
TOPSHOPは1999年より若手デザイナーをスポンサーし、若い才能を育てていくという取り 組みを始めており、現在ではLondon Fashion Week にて新人デザイナーの発掘ショーと も言える「the New Generation」をスポンサーしています。毎シーズンスポンサーしたデザイナーの中から選ばれた何名かとカプセルコレクションをプロデュースしており、10SSシーズンはJonathan Saunders, Ann Sofie Back,AShish, Richard Nicoll そしてLouise Goldinとの初のフットウェアコレクション、更に初のコラボレーションとなるMary Katrantzouとのコレクションを発表します。
■JONATHAN SAUNDERS FOR TOPSHOP - 2月中旬より店頭展開

カラーとプリントのマスターとして知られるJONATHAN SAUNDERS(ジョナサン・サンダーズ) は10SSのTOPSHOPとのコラボレーションでデニムとエッチングしたジャージーのコレクションを発表します。3色に染めたデニムのパネルを縫いあわせたペンシルスカートとクロップドのビスチェ、ジオメトリックなグリッドをエッチングした素材はフルレングスのボディコンドレス、ルースなT-shirt、そしてスエットシャツで展開します。もともとシルクスクリーンやエンジニアードプリントで素晴らしい才能を見せてきたJonathanだが、最近は建築的でクリーンなフォームにもフォーカスし、そのテクニックを今回のコレクションでも表現。彼は今回のTOPSHOPとのコレクションに関して”スポーツウェアや実用的な服、そしてメンフィスのスカイラインの大胆でグラフィックな景色からインスパイアされて作りました。アーバンな女性にぴったりのスタイルに仕上がったと思います”とコメントしています。
■ANN-SOFIE BACK FOR TOPSHOP - 2月中旬より店頭展開

今シーズンで3回目となるTOPSHOPとANN-SOFIE BACK (アン・ソフィー・バック)のコラボレーションはスラッシュされたトップスとT-shirtドレスの6ピースのコレクションです。洋服に対して無頓着なアティチュードを、トラディショナルなシルエットを破壊することでで新しいウェアに作り出すという、ANNSOFIE特有のアプローチで表現し、裂かれたり破かれたりしたジャージーコレクションが誕生。上質なソフトジャージーを使用したクラシックなグレーのT-shirtやベースボールスウェットには大きな切り込みを入れ、クラシックアイテムをゴシックな印象に。くだけた印象のブラックドレスはANN SOFIEが提案 するリトルブラックドレスです。自信のコレクションのテーマであった”ホラー”をTOPSHOPとのコラボレーションにも反映させたANN -SOFIE BACK。今回のコレクションについて彼女は”ホラー映画のようなアメリカのお決まりの定番を参考にしました。フレディクルーガーに切り裂かれたようなスウェットシャツやドレスを作りたかった。”と語っています。
■ASHISH FOR TOPSHOP - 2月末より店頭展開

自身のコレクションではトラックスーツに独自のツイストを加えキャットウォークを優美に飾ったASHISH。ASHISH for TOPSHOPのSS10のコレクションでもスエットやトラックスーツをフィーチャーした7ピースのコレクションを提案します。3cmもあるスタッズを施したトラックスーツとバイカージャケットはロックで強気なアティチュード。対してオーバーサイズのスエットのトラックボトムとショーツ、そしてウェストをキュートに結んだスエットトップはオーセンティックでカジュアルな印象です。“king of the sequins” (スパンコールのキング)として国内外のファッショニスタに知られるASHISHは、2004年にLondon Fashion WeekでNew Generation Sponsorshipを受賞。そのときからASHISHとTOPSHOPとのコラボレーションがスタートしました。スポーツウェアを洗練させ、大胆なカラーや装飾をディテールに取り入れたグラマラスなスタイルは彼のトレードマークです。Tori Amos, Madonna, M.I.A.、Estelle, Lily Allen, Jerry Hallなどセレブのファンも多く、最近ではRihannaがAshish for TOPSHOPのスタッズのトラックスーツを愛用しています。ASHISHは、“スタッズやスパイクは今シーズンの自分のコレクションにおいて重要なパートなので、TOPSHOPとのコラボレーションにも使用し、両方のコレクションに一貫性をもたせました。柔らかいスエットの生地とメタルのスパイクのコントラストが気に入っています。クラシックなスポーツウェアとパンクを融合させました。”とコメントしています。
■LOUISE GOLDIN FOR TOPSHOP - 2月末~3月頭より店頭展開

LOUISE GOLDINはSS10シーズン、TOPSHOPと初めてのFOOTWEARのコラボレーションをロー ンチします。SS10の自身のキャットウォークでお披露目されたものの中から3型を選び、TOPSHOPとのコレクションが実現しました。90年代のリバイバルをテーマにルイーズ独自が解釈するハイグラマーを加えたコレクションは、華やかなバロック時代からインスパイアされています。デザインは2型でトウの部分にスタッズが施され、ヒールの部分がラインストーンになっているものはブラックオンブラックとクリームとゴールドの2色展開。もう1型は、トウがラインストーンでヒールがスタッズのタイプで、ローズとクリスタルのカラーで展開します。今回のコレクションに関してルイーズはこうコメントします。”パステルカラーとストーンは絢爛とハイグラマーを象徴します。スタッズはクールでタフなエッジを加えます。”
■MARY KATRANTZOU FOR TOPSHOP - 2月末より店頭展開

SS10シーズンTOPSHOPのデザイナーコレボレーションに新たにロンドンの若手注目デザイナーMary Katrantzou(メアリーカトランズ)が参加します。大胆なグラフィックのデジタルプリントを用いたジャージーコレクションはボデイスーツ、ボディコンドレス、2種類のT-shirtの4アイテムで展開します。白のジャージーをベースにしたボディには各アイテムにそれぞれ別々のオーバーサイズのジュエリーモチーフがトロンプルイユのようにプリントされています。今回のコレクションはメアリー自身のAW08のセントマーチンの卒業コレクションから作られました。08AWの卒業コレクションに彼女はオーバーサイズのジュエリーをデジタルプリントしたコレクションを発表。まるで巨大なネックレスを着ている様なイリュージョンは世界中のバイヤーやプレスから注目を集めました。Mary Katrantzou(メアリーカトランズ)はギリシャ生まれのデザイナー。セントマーティンズでテキスタイルを勉強した後、自身のブランドを立ち上げ、09AWよりTOPSHOPがスポンサーをするロンドンファッションウィークのNew Generationのステージにてコレクションデビュー。メアリーはこうコメントしています。”TOPSHOPとコラボレーションができてわくわくしています。自分のプリントを多くの人に知ってもらえるのは光栄です。”
■RICHARD NICOLL FOR TOPSHOP - 2月末より店頭展開

TOPSHOPのDesigner Collaborationでも人気の高いRICHARD NICOLL for TOPSHOPは10SS シーズン5回目となるコレクションを発表します。薄いピンクとグレーの50年代風のキャンディストライプ、グレーのカラーパレット、ヌードカラーのチノコットンを使用したソフト・テイラリングという3つのテーマをベースに8ピースのコレクションが完成。 ポップなディテールを取り入れたフェミニンなコレクションは洗練された夏のワードローブとしてお勧めです。キーアイテムとなるのはグレーの縦ラインのマイクロストライプの素材を使ったデコルテをハイライトするクロップドのシャツと、自身のコレクションでも表現した前に結んだディテールを取り入れたシャツ、アーバンな夏にぴったりのシャツドレスなど。カウボーイやウェスタンの服装からインスパイアされたパースペックスのキュートなハートのジップをディテールに使用しています。ハートのジップはRichardの”くだらない事ところも丁寧に取り組む”追求心が表現されています。シックなボディコンドレスは50年代に流行った砂時計をイメージしたシルエットで、ハート形のネックラインのビスチェとハイウェストのスカートに切り離して3WAYで楽しめます。リチャードのシグニチャースタイルとなるソフト・テイラリングを代表するのはハイウェイストのヌードカラーのソフト”チノ”パンツです。同様の素材でビスチェ、ショーツそしてジャンプスーツも展開します。リチャードの追求する露骨なセクシュアリティと風変わりな個性というスピリットはTOPSHOPとのコラボレーションでも反映されています。Richardは今回幅広いフェミニンなムードを表現できたと感じでいます。彼は”今回は女性の中の女性の為のコレクションです。自分の部屋の壁を”HOT”なピンクに塗る様な女性がイメージ。ピンクといっても、いわゆるかわいいものではなくて、トレンデなのピンクなんだ。”とコメントしています。