
2010年1月20日、ディーゼルはベルリン・アリーナを興奮のエネルギーで包みました。初めてベルリンファッションウィークに登場したディーゼルの2010年秋冬ファッションショー。大規模なイベントの会場は、アドレナリン全開のインタラクティブな体験で最高潮の盛り上がりを見せました。
ゲストたちが招き入れられたトンネルの中には巨大なフォトウォールに何百ものパスポート写真が貼られたアートインスタレーションが。さらに進むと新たなブランドキャンペーン「BE STUPID」のビデオが、ディーゼル流の勇敢な生き方をゲストたちに紹介。そして突然、アメリカ出身の人気急上昇中ラッパー、Uffieとイギリスのダンスパンクバンド、フレンドリー・ファイアーズのヒット曲と、80~90年代のクラシックトラックスをリミックスした音楽が空気を震わせ、ショーがスタート。

ショーの終わりには長さ30メートルのランウェイが天井まで引き上げられ、会場は3000人のディーゼルファンのためのパーティーアリーナとなりました。パーティーアリーナは3つに分かれ、それぞれに違うライブパフォーマンスが行われました。1つめのゾーンは、ニューヨークのラッパー、セオフィラス・ロンドン、ブリティッシュのシンガーソングライター、エボニー・ボーンズ、ロンドンを拠点に活動する「DJ・オブ・ザ・イヤー」、エロル・アルカンによる一大ステージ。2つめのゾーン、「Be Stupid Club」に登場したのは、イタリアのDJ、ダニエル・バルデリとベッパ・ローダによるライブパフォーマンス。2人は80年代の世界的「コズミック・ディスコ」シーンのパイオニアと言われています。最後のゾーンはデッキチェアが置かれ、ピンポン、バレーが楽しめるリラックスエリア。ステージはキャラバン形式で、ベルリンブロークンハーツクラブの女性メンバーがハウスミュージックを披露。
またディーゼル創始者兼社長のレンツォ・ロッソと新アーティスティック・ディレクターのブルーノ・コリンを祝いに、ジェイミー・キャンベル・バウアー、エレオノラ・アバニャート、フランツィスカ・クヌッペ、ジェシカ・シュワルツ、アレクサンドラ・ネルテルをはじめ多くの友人たちがベルリンに集いました。パーティは翌朝まで続き、ディーゼルファンの熱気がベルリンの寒い夜を温めました。