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【 トゥイナー (tweener) 】 |
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アメリカABC放送のビル・オライリーがビトウィーン[between(〜の間に)]からつくった造語で、ヤッピーの後に注目されてきた、中庸で自然体のライフスタイル志向の人たちをこのように名付けたもの。富と力を求めるヤッピーに対する一種のアンチテーゼで、無理した生活をせず心の平穏さを大切に暮らすことに価値観を見出しはじめたことが背景にある。 |
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【 トウ (toe) 】 |
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「つま先」のことで、靴や靴下の先端部分をいう。靴ではトウの形が、デザインの大きな要素ともなっている。ラウンド・トウ(丸形)、スクエア・トウ(角形)、エッグ・トウ(卵形)、ポインテッド・トウ(尖り形)などを基本にさまざまな種類がある。 |
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【 トーク (toque) 】 |
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ブリムがない筒形の帽子の総称。一般に浅い円筒形で、頭にぴったりとのせてかぶられる婦人帽を指すことが多く、羽やリボン、ベールなどの飾りが施される場合もある。 |
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【 登山靴 (とざんぐつ) 】 |
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登山用の靴の総称。マウンテン・シューズともいう。くるぶしより上のブーツ型のものが多いことからマウンテニアリング・ブーツとかクライミング(登山の意)・ブーツともよばれる。耐久性、防水性のある丈夫な革製で、編み上げ式となっており、本格的なものは疲労を防ぐために板のように厚く思い底と、底面に金属製のすべり止めの鋲(びょう)が付くのが特徴。また、軽量で、ビブラム・ソールなどのゴム底のものは軽登山靴といい、トレッキング・シューズやキャラバン・シューズなどが含まれる。 |
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【 トッグル (toggle) 】 |
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トッグルとは、舟の綱をつなぎとめる「留め木」のことであるが、それになぞらえて、ダッフル・コートなどに付ける浮子(うき)形のボタンのことをいう。 |
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【 トッパー・コート (tooper coat) 】 |
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単にトッパーともいう。婦人用のショート・コートの一種で、上半身を覆う程度の軽快なデザインのものをいう。一般的にはウエストからヒップまでの丈で、裾広がりのシルエットとなったものが多い。日本では'40年代(第2次世界大戦後)をはじめ、映画の『挽歌』(1957)からもトッパーにスラックスのスタイルが大流行した。 |
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【 トップコート (topcoat) 】 |
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軽快な感じのコートを総称する用語。トップはいちばん上に着用するといった意味で、防寒目的とする厚手のオーバーコートと区別して用いられる。日本ではスプリング・コート、または合(あ)いコートがこれにあたるが、欧米ではこの種のものを、すべてトップコートとよんでいる。 |
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【 トート・バッグ (tote bag) 】 |
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トートはアメリカの俗語で「運ぶ、背負う」の意。ものを入れて運ぶための簡単な袋のことで、もとはキャンプの時、水をそのまま入れて運ぶことができる、キャンバスなどの丈夫な布地でつくられた、大きな角形の手提げ袋をこうよんだ。襠(まち)が付き、口が大きく開いたもので、異色の布製のベルトが、持ち手からそのまま両面に2本ずつ縫い付けられたものが代表的。現在では、このようなスタイルのバッグの総称とされ、キャンバス地に革のベルトを配したものなど、素材やデザインのバリエーションも多い。 |
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【 トパーズ (topaz) 】 |
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和名は黄玉(おうぎょく)。黄褐色透明のものが代表とされるが、オレンジ色、青色、ピンク、無色なども一般的である。この他、淡紫色、赤、黄緑などのものもごく稀にある。トパーズによく似た黄水晶などと区別するため、本トパーズ(黄玉)をインペリアル・トパーズ、黄水晶をトパーズ・クオーツ、シトリン・トパーズともよんでいる。黄色系のトパーズは11月の誕生日石。主産地は、ブラジル、スリランカ、アメリカ、マダガスカルなど。 |
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【 トーピー (topee) 】 |
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アフリカやインドなどの熱帯地方で太陽の直射を防ぐために用いる防暑帽のひとつで、アフリカ探検隊などによく見られるヘルメット型の帽子のこと。インド産ソーラという植物の髄(ずい=ピス)を用いてつくられるところから、ソーラ・トーピー、また、ピス・ヘルメットの名でもよばれる。19世紀のインド駐留英国軍がかぶったことがはじまりとされるもので、表面が木綿布で覆われ、つばが狭く、つばのすぐ上は布を幾重も重ねて折りたたんだようなデザインが特徴で、通気穴も付くのが普通。また、トーピー型のヘルメットで、断熱材にコルクを用いたものをコーク・ヘルメットという。 |
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【 トライアスロン・ヘルメット (triathlon helmet) 】 |
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トライアスロンの自転車レース時によく用いられるヘルメット。軽量で、空気抵抗を減少させるように、頭にそって流線形の独特な形をしている。多くは、つばも前びさしもない頭を覆うだけの丸形のもので、あごにかけるバンドが付いているのが特徴。自転車のロード・レースに用いるヘルメットと同じ。 |
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【 トライアングラー (triangular) 】 |
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ポケットチーフの飾り方の一種で、ポケットの口から三角形の角をひとつのぞかせるもの。 |
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【 トラペーズ・スカート (trapeze skirt) 】 |
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トラペーズはフランス語で「梯形、台形」の意。つまり、全体に裾広がりの台形シルエットを特徴にしたスカート。トラペーズ・ラインは58年春夏コレクションに発表したものとして知られている。 |
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【 トラペーズ・ライン (trapeze line) 】 |
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トラペーズはフランス語で「台形」の意。裾へ向かうにつれて広がりをもつシルエットをいい、英語ではトラペジアム・ラインとかトラペゾイド・ラインという。もとは、イヴ・サンローランがはじめて手がけた、'58年春夏の「クリスチャン・ディオール」コレクションで発表されたもので、そこからゆるやかな裾広がりのシルエットをこうよぶようになったもの。 |
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【 トランク (trunk) 】 |
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大きな箱型のカバンのこと。革や合成樹脂、金属製などの、がっちりとしたつくりの頑丈なカバンで、主に旅行カバンとして使用される。トランクは本来「木の幹」の意で、はじめは木で作られたことからの名称といわれる。なお、こうした大型カバンは、ハンドバッグと区別する意味で、バゲージやラゲージ(原意はともに小荷物)と総称されている。 |
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【 トランクス (trunks) 】 |
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膝から上の短い丈のズボン。俗にいう半ズボン、短パンのことで、ショーツ(ショート・パンツ)と同義。特にボクサー・ショーツに代表されるゴム入りのウエストと特徴とした、ゆったりとしたスポーツ用のものをこうよぶことが多い。トランクスは「幹、胴」の意味で、ほかに股下付きの男子用下着パンツの意味もある。 |
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【 トランスペアレント (transparent) 】 |
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「透明な、透けた」の意で、オーガンジーやシフォンのように透けて見える布地や、それらを使った衣服などに対して用いられることば。シースルーと同じ。フランス語でトランスパラント〔transparente〕ということも多い。 |
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【 トランタン (trente ans[仏]) 】 |
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「30歳」という意味のフランス語。90年代以降、急速に消費市場の主役を担いはじめた30歳前後の女性を、バンタン(20歳)、バンサンカン(25歳)という言い方にならってこうよぶようになったもの。いわばアッパーハナコ世代(雑誌「Hanako」の対象層のうち上の方に位置する世代)にあたり、ファッション・マーケティングの主要なターゲットの一つとして、そのライフスタイル研究が盛んに行われるようになっている。還暦の半分に当たるところから「プチ還暦」ともよばれる。 ちなみにバンタン、バンサンカンは、フランスの女性雑誌にちなんだよび方。 |
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【 トランペット・スカート (trumpet skirt) 】 |
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トランペットのラッパ部分を思わせるシルエットのスカート。腰のあたりまでは身体に沿わせ、袖口でラッパのように広がる形を特徴とする。また、百合(リリー)の花を伏せたような形であることから、リリー・スカートの名でもよばれる。 |
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【 トランペット・ライン (trumpet line) 】 |
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全体に細身で、スカートの膝から裾にかけてトランペット形に開いたシルエットをいう。 |
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【 トリアセテート (triacetate) 】 |
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アセテートと同様、酢酸セルロース繊維であるが、特に酢酸の割合が59.5%以上のものをトリアセテートという。アセテートに比べて、合成物である酢酸の割合が大きいため、アセテートより合成繊維に近い性質(熱可塑性がある、吸湿性が低い)、をもち、アセテートと合成繊維の中間的なところにある。シルキーな光沢や風合いをもち、アセテートより一格上の繊維として位置づけられている。商標には三菱レイヨン(株)<ソアロン>などがある。 |
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【 トリアノン・ルック (Trianon look) 】 |
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トリアノンはパリのベルサイユ宮殿の北側にある離宮で、ルイ16世妃マリー・アントワネット(1755〜1793)が、ここに 牧歌的な田園のロッジを模した小さな館(プチ・トリアノン)をつくり、非常に贅沢な素朴な暮らしを楽しんだことで知られる。その時の服装「田園ルック(農婦風の簡素なスタイル)」や、エンパイア・ドレス風のシュミーズ・ドレスをいう。寒冷紗(かんれいしゃ)のドレスに、フィシュー(肩かけ)をかけ、>リボンを結んだ大きな麦わら帽子をかぶったスタイルなどが代表的。 |
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【 トリコット (tricot) 】 |
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デンビー編ともいう。経編(たてあみ)に一種で、織りと編みの中間的な風合いをもつ。伸縮性すぐれ、しなやかで、シルキーな艶がある。 |
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【 トリプル・ストライプ (triple stripe) 】 |
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三本縞ともいう。たて縞が3本並びになっているもの。 |
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【 トリミング (trimming) 】 |
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トリムとは「整える、飾りを付ける」の意味で、服飾では主にバイアス布やレースなどで衣服の縁取りをする仕上げ飾りのことを指す。パイピングや玉縁(たまぶち)飾りが代表とされる。 |
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【 トルコ帽 (トルコぼう) 】 |
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トルコや中近東諸国の人々が愛用している帽子で、つばなしの円筒形で、上がやや狭まっているのが特徴。英名では「フェズ」といい、これはもともとフランス領モロッコの都市の名に由来するという。本来は暗赤色か黒のフェルト地でつくられ、帽子の上に黒か紺、空色の絹製房飾りが付く。 |
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【 トルソー・ジャケット (torso jacket) 】 |
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身体に沿って長くのびるシルエットが特徴の婦人ジャケット。ロング・トルソー・ジャケットともよばれる。’91年春頃からの流行で、ウエストをフィットさせたヒップを覆う丈のジャケットに、短めのタイト・スカートを組み合わせる丈のコントラストをつけた着こなし提案に特徴が見られる。 |
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【 トルマリン (tourmaline) 】 |
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和名は電気石(でんきいし)。熱すると電気を帯びる性質があることからこのようによばれるもの。緑、赤、ピンク、青、オレンジなどさまざまな色があり、2色以上にわかれている(パーティカラード・ストーンという)石やキャッツアイ効果を示す石もある。特殊な色みのものはそれぞれ色名を付けてよぶが、レッド・トルマリンをルベライト、ブルーのものをインディゴライトとよぶこともある。主産地はブラジル、アメリカ、タンザニア。 |
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【 トレーニング・パンツ (training pants) 】 |
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略して、トレパンともいう。スポーツ時に着用する、ウエストをゴムなどで締める丈の長いパンツの総称。以前は綿のブロードなどでつくられたが、最近は伸縮性のあるジャージーなどを用いたスエット・パンツが一般的。 |
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【 トレーン (train) 】 |
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ウエディング・ドレスなどに見る、長く後に引いた衣服の裳裾(もすそ)のこと。トレーンはトレインと同じで、「列車、列、連続」の意で、後ろに引きずるものということに由来している。 |
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【 トレンチ・コート (trench coat) 】 |
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“キング・オブ・メンズ・コート”の異名をもつレインコートの王者的存在のコート。第1次世界大戦の末期、イギリス陸軍の塹壕(ざんごう=トレンチ)戦用に開発されたところからこの名があり、戦後、一般に広まった。ダブル・ブレストでベルト付き、チン・ウォーマー、ガン・パッチ、エポーレット、背中のケープ状の当て布など、複雑なディテール・デザインにはひとつひとつに意味があり、まさに機能の集合ということができる。 |
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【 トレンド (trend) 】 |
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「潮流、傾向」の意。ファッション用語では、1、現在の「流行の最先端」「流行の先取り」という意味に用いられ、“トレンド商品、トレンディな人”ということばで表現される。2、次にくる「新しい傾向」「新しい流行」の意味に用いられ、商品企画をする上で、“来年のトレンド”という使われ方をする。 |
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【 トレンド・セッター (trend setter) 】 |
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「時代の風潮や流行を教唆(きょうさ)する人、扇動する人」のこと。消費者のウォンツやニーズを敏感に先取りして、次の時代の動向・傾向として、あるいは、ファッションの傾向として仕掛けたり、提示したりして、多くの人々をその方向に仕向ける人を言う。 |
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【 トロンプロイユ (trompeloeil) 】 |
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「だまし絵」「見かけ倒し」の意。ニットウエアやTシャツ、セーターによく見られる技法で、ネクタイやセーラー・カラーベストなどのデザインを編みこんで、あたかもそれが実物のように見せるテクニックのこと。 |
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【 トンボ・メガネ (とんぼ・めがね) 】 |
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ファッション・グラスの一種で、きわめて大きな丸形のメガネをいう俗語。トンボの目のように大きいため、こうよばれるようになったもの。'60年代のポップ・ファッションを代表するひとつ。 |
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【 ド・ニュ (dos nu[仏]) 】 |
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フランス語で「裸の背中」の意。背中を大きくあけてむき出しにしたデザインをいい、英語のベアバック、ヌード・バックと同じ。そっくりあけたり、布を交差させたり、カットワークで表現するなど方法はさまざまだが、いずれも背中の美しさを強調するデザインとして用いられている。 |
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【 ドゥビル・ファッション (Deauville fashion) 】 |
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デゥビルファッションとは、フランス北部海岸の高級避暑地のことで、そこで着用されるリゾート・ウエア、あるいはそれにインスピレーションを得たものをいう。特に、赤・白・青などのトリコロール・カラーを配したもの、白や紺のシンプルな色使いのマリン・ルックがよく知られ、ニットやジャージーのドレス、アンサンブルなど、ラフな感覚なものが主流となっている。ビアリッツと同じく、シャネルの手によって生み出されたスタイルを基本としている。 |
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【 ドウボーイ・ジャケット (doughboy jacket) 】 |
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第1次世界大戦時、アメリカ陸軍の歩兵(俗称ドウボーイ)が着たユニフォームを基にしてつくられたカジュアルな立ち衿ジャケットの一種。両胸と両脇に付けられた大型のフラップ&プリーツ式のパッチ・ポケットとエポーレット(肩章)が特徴。 |
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【 ドクター・シューズ (doctor shoes) 】 |
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もともとは医者の室内履きとして履かれていたもので、甲を深く覆ったプレーンな甲革と、かかとからそれを覆うように延びた腰革が、サイドでV字形に重なるようになったスリッポン式の紳士靴をいう。尖ったトウ、全体的にシャープなシルエットが特徴。 |
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【 ドクター・バッグ (doctor bag) 】 |
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もとは医者用につくられたカバンで、がっちりとした取っ手と、真鍮(しんちゅう)製のカギがついた黒革のバッグをいう。全体にぶ厚く丸い形で、留め金をはずすと口が大きく開き、物の出し入れが容易である。ビジネス・バッグとしても取り入れられている。 |
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【 ドッグ・カラー (dog collar) 】 |
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犬の首輪に似たやや幅の広いネックレスで、首の付け根にぴったりとつけるもの。 |
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【 ドット (dot) 】 |
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ドットとは点の意で、これより転じて水玉、または水玉模様のことをいう。一般に織柄よりもプリントの水玉に多く使われる。 |
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【 ドラム・バッグ (drum bag) 】 |
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円筒形のスポーツ・バッグの総称。細長い太鼓形、或いはドラム缶形を特徴としているところからこうよばれる。もとはテニス選手がツアー遠征時もラケットを収納するために用いたものだが、バスケット・ボールなどでも使われて人気となり、ストリート・ファッションのアイテムとしても広く使われるようになった。有名なスポーツ・ブランドのロゴを配したものが一般的。 |
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【 ドリス・ヴァン・ノッテン (Dries Van Noten) 】 |
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〔1958〜.ベルギー;アントワープ〕'80年アントワープ王立芸術学院卒業。フリーランスを経て'85年にショップをオープンし、翌年ロンドンで初めてコレクションを発表する。'91年、パリ・メンズ・コレクションに初参加。'93年からはパリ・コレクションでレディス・ウエアも発表し、その作品は、国際的に高い評価を得ている。 |
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【 ドルチェ・アンド・ガッバーナ (Dolce & Gabbana) 】 |
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ミラノのデザイナーズ・ブランド。デザイナーはドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナの二人。'80年ミラノのファッション・デザイナーのスタジオで出会い、'82年に独立し、活動をはじめる。'85年<ドルチェ&ガッバーナ>の名でコレクションを発表。'89年よりメンズも手がけ、今後の活動が注目される。 |
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【 ドルマン・スリーブ (dolman sleeve) 】 |
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ドルマンとはトルコ人の外套(がいとう)のことで、その袖に似た、袖ぐりが深くたっぷりとして、手首がつまった形をしている袖。 |
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【 ドレス・シャツ (dress shirt) 】 |
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ドレッシーなシャツの総称。狭義ではスーツなどに合わせて着るいわゆるワイシャツ、カッターシャツのことをいう。かつては礼装用のシャツをいったが、現在ではネクタイを締めて用いるタイプのシャツ全般をこのようによぶようになっている。台衿付きのシャツ・カラー、カフスが付き、前ボタン式で、一般的な白いシャツからカラード・シャツ(色つき)、パターンド・シャツ(柄もの)などさまざまな種類がある。 |
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【 ドレス・シューズ (dress shoes) 】 |
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本来は礼装用に使用される靴の総称でオペラ・パンプスや、紳士用のオックスフォード・シューズ、婦人用のパンプスなどが代表的だったが、現在では、スポーツ・シューズやカジュアル・シューズ以外の靴をいい、特に紳士靴ではビジネス・シューズを総称することばとしても使われている。 |
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【 ドレスメーキング (dressmaking) 】 |
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婦人服を仕立てること、また「婦人服仕立て」のことで、テーラード(紳士服仕立て)に対することば。紳士服の背広のようにかたくかっちりとした仕立てではなく、やわらかくドレッシーな仕立てのことをいう。別に洋裁の意もある。 |
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【 ドレッシー (dressy) 】 |
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「正装風な」の意味で、カジュアルの気楽な服装に対する、改まった、きちんとした服装のことをいう。狭義では、フェミニンな感覚の服装を形容する場合にも使われる。素材やデザイン、精神的な要素など、全体から受ける印象で、シックと共通するような落ち着きと調和のあるものである。フォーマルや夜のパーティー・ドレスの着こなし方に代表される。 |
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【 ドレッシング・ガウン (dressing gown) 】 |
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部屋の中でくつろぐ時に着用するラウンジ・ウエアの代表的なアイテム。男女共に着られ、膝丈からくるぶし丈で、ローブやサッシュ・ベルトでウエストを締める、ラップ・コート型のゆったりした服。ショール・カラーが多く見られ、シルク・サテンやキルティング、ベルベットといった比較的豪華な生地でつくられるものが多い。ナイトガウンともよばれ、「化粧着」の意味をもつ。フランス語のローブ・ド・シャンブルに相当する。 |
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【 ドレーピング (draping) 】 |
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(1)婦人服造形の一技法であるドレープをとること。 (2)立体裁断のこと。衣服を製図から裁断するのではなく、人体または人台に直接布をあてながらデザインを創作したり、予定されたデザインのダーツや切り替えを裁断しながら立体的に仕上げる技法。 |
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【 ドレープ (drape) 】 |
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衣類や掛け布などを優美にまとわせるという意味で、ゆったりとした襞(ひだ)を入れること。自然にできた布のたるみ、またシルエットをより優美に見せるために意識的に取り入れたデザインで、エレガントなドレスなどにあしらわれる。 |
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【 ドレープド・シルエット (draped silhouette) 】 |
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ドレープは衣類や掛け布などを優美にまとわせるという意味で、袖、身頃、スカートなどに、ドレープを多用したシルエットのこと。優美なイブニング・ドレスなどに多く見られる。 |
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【 ドレープド・スカート (draped skirt) 】 |
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自然にできる布のたるみや襞(ひだ)をドレープというが、そうしたドレープのもつ美しい表情を特徴とした、ドレッシーなスカートの総称。 |
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【 ドレープド・ネックライン (draped neckline) 】 |
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ネックラインにドレープが入ったもので、その形は肩から布を垂らしたように襞(ひだ)を入れたもの、スカーフを巻いたような襞のものなどさまざまな形がある。 |
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【 ドレープド・パンツ (draped pants) 】 |
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柔らかく、しなやかな素材を用い、全体にゆったりと仕立てて、ドレープを特徴にしたパンツ。 |
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【 ドローストリング (drawstring) 】 |
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「引き紐(ひきひも)」の意味で、衣服のウエスト部分などに紐通しを付け、紐を引くことによってサイズを調節するようにしたデザインをいう。ウエストに用いたものをドローストリング・ウエストとよぶ。フランス語ではクリスといい、これは「紐やゴムを通すための折り返しや縁縫い(ふちぬい)」の意味になる。 |
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【 ドロップ・サイズ (drop size) 】 |
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ドロップ寸ともいう。寸法表示の一種で、胸囲から胴回りの寸法を引いた数字をドロップとよび、その数値でサイズを割り出す方法。 紳士服の背広では16〜0cmまでのドロップ寸を7つの体型に分類している。Y体(ドロップ寸16cm)、YA体(ドロップ寸14cm)、A体(ドロップ寸12cm)、AB体(ドロップ寸10cm)、B体(ドロップ寸8cm)、BE体(ドロップ寸4cm)、E体(ドロップ寸0cm)。 |
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【 ドロップ・ショルダー (drop shoulder) 】 |
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ドロップは「落ちる」という意味で、ドロップド・ショルダーともいう。普通の袖付け線より肩先の落ちた肩線で、丸みのあるラインが特徴とされる。かつてのフレンチ・コンチネンタル・モデルのスーツや現在のDCブランド調のスーツなどに見られるほか、シャツやセーターなどにも用いられる。 |
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【 ドロワーズ (drawers) 】 |
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半ズボンのようなゆったりとした女性用の下穿(ば)きの一種。保温、保湿を主な目的として着用されるもので、股下の長いものを中心に、レースなどを施した装飾的なものなど、さまざまな種類がある。もとは男性用のズボン下として用いられたもので、フランス革命後に流行した。女性用の下着として一般化したのはヨーロッパで19世紀以後、日本では’30年代と遅い。日本で婦人の下着用パンツをズロースというのは、このドロワーズが訛ったものといわれる。 |
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【 ドロン・ワーク (drawn work) 】 |
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ドロンとは「引き抜く」の意で、織物の糸を引き抜いて模様をつくる刺繍の技法の一種。基布の織物の糸を部分的に引き抜いたり、残った糸を他の糸でかがったり、引き寄せて束ねたりして、さまざまな模様をつくり出すもの。かがり方にはイタリア式、メキシコ式、ドイツ式などの方式がある。 |
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【 ドンキー・コート (donkey coat) 】 |
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カジュアルな防寒コートの一種で、ニットのリブ編のショール・カラーを付けた、ハーフ・コートのこと。丈は、フィンガー・チップ・レングスやスリークォーター・レングスなど比較的短めのものが多い。素材には、綿バーバリーなどが用いられている。ラグラン・スリーブやフラップ・ポケット、レザー・ボタンなどが特徴である。 |
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