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【 ロー・ゲージ (low gauge) 】 |
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粗いゲージのこと。ハイ・ゲージに対することばで、コース・ゲージともいう。ゲージは編機の針の密度(間隔)のことで、手編では編機の密度を表す。 |
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【 ロイド・メガネ (ろいど・めがね) 】 |
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アメリカの喜劇俳優ハロルド・ロイド[Harold Lloyd(1983〜1971)]が愛用したことからその名があるとされる、べっこう、またはセルロイド製の太縁円形メガネ。また、この名称はセルロイドのもじりともいわれる。 |
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【 ロイヤリティ (royalty) 】 |
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1.デザイン、意匠、特許、商標、著作などの「権利使用料」のこと。企業が、海外のメーカーやブランドと契約し、技術やデザイン使用、販売の権利を得た場合、その売上額などに応じて支払うバック・マージンのことである。売上額に関係なく、グロス(一括)で支払う場合もあるが、多くの場合売上額の何%という形で支払うことが多い。2.「忠誠心」の意で、ブランド・ロイヤリティ(銘柄忠誠度)などのような使われ方をする。 |
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【 ろうけつ染 (batick) 】 |
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手工芸な防染(ぼうせん)法の一種で、ろうけち染ともいわれる。ろうを防染剤とするもので、綿や絹などの織物上に、筆または筒を用い、ろうで模様を描いてから染め、染めたあと、ろうを除去して白く抜く。また、ろうを木版につけて型押し(すなわち、ろうの捺染)する方法もある。いずれも、ろうのひび割れでできる細い不規則な線があらわれるのが特徴。 |
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【 ロケット・ペンダント (locket pendant) 】 |
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ロケットは写真や毛髪、形見の品などを入れるコンパクト形の小箱をいい、これを吊るした首飾りのこと。ロケットの形は円、長円、菱形、ハート形などさまざま。 |
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【 ロザリオ (rosario) 】 |
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本来はポルトガル語でローマ教会の数珠(じゅず)や念珠(ねんじゅ)をいう。大小の数珠をつらねて端に小さな十字架を付けたペンダント型のものであるが、ファッション用語では単に十字架の飾りを下げたペンダント(クロス・ペンダント)をこうよぶ。 |
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【 ロス・リーダー (loss leader) 】 |
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スーパー・マーケット業界の用語で、「目玉商品」のこと。顧客動員のため、商品の仕入れ原価を割って(ロス)も、他の商品の販売に結びつけるリーダー的役割を果たすところからこの名が付いた。 |
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【 ローズ・クオーツ (rose quartz) 】 |
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和名は紅水晶(べにすいしょう)。クオーツの一種で、一般に透明から半透明であるが、色はピンクからローズレッドが多い。透明なものは極めて稀である。カボション・カットにするとスター効果を示すものがある。 |
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【 ローズ・ピンク (rose pink) 】 |
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バラの花の色のひとつにたとえられる紫みのうすいピンク。古代よりバラを愛好してきたヨーロッパでは、バラの花の色にちなんだ色名が多くあるが、その代表的なもの。 |
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【 ロット (lot) 】 |
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「最少の生産、仕入れの単位」のこと。一般に品種や、加工方法によりその数量の異なる。 |
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【 ロデオ・シャツ (rodeo shirt) 】 |
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ロデオはアメリカ西部のカウボーイたちの荒馬乗りなどの公開競技のこと。その際に着られる装飾的なシャツをこうよぶ。不通のウエスタン・シャツとは異なり、ヨークの部分を別布で切り替えたり、派手な刺繍を施すなどのデザインを特徴としている。 |
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【 ローデン・コート (loden coat) 】 |
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アルプスのチロル地方に見られる伝統的な防寒コート。縮充(しゅくじゅう)させたごく厚手で目の詰まった紡毛織物のローデン・クロスでつくられることからこの名がある。アルパイン・ショルダーとかウイング・ショルダー、またローデン・ショルダーなどとよばれる、肩先が日本の裃(かみしも)のように少し浮いた形になった独特の肩のデザインを特徴としている。 |
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【 ローファー (loafer) 】 |
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モカシン型のスリッポンの総称。種類はさまざまだが、特に甲部に飾りベルトを付けたペニー・ローファーが代表的。ローファーは「のらくらもの」という意味で、簡単に着脱できるところから、靴メーカーの商品名として用いられたものが次第に一般化して、現在ではこの種の靴を総称するようになった。また、別の商品名からきた名称として「ウィージュンズ」とよばれることもあり、これはノルウィージャン・モカシン(ノルウェー式のモカシン)に由来している。 |
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【 ローファー・ジャケット (loafer jacket) 】 |
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ロファーは「のらくらもの、怠け者」の意。ゆったりとしたイージー・ジャケットの一種で、粗雑なイメージのコットンや麻でつくられるのが特徴。これに属するものとしてサック・ジャケットやシャンティー・ジャケットがある。 |
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【 ローブ (robe) 】 |
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フランス語ではロブと発音し、英語のドレスに相当する。一般的にはワンピース仕立ての長くゆるやかな外衣のことをいい、婦人用のワンピース・ドレスに対して使うことが多い。また裁判官などが着る法服や部屋着のガウンを指すこともある。ローブ・モンタント、ローブ・ド・シャンブルなどと、後ろに用途や形態をつけてよばれる。 |
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【 ローブ・ウース (robe housse) 】 |
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ウースはフランス語で「家具などのカバーに用いる大きく厚めの生地」をいう。そうしたカバーを思わせる、身体をすっぽり包み込むような、たっぷりとしたシルエット(ウース・ライン)のドレスをいい、ウース・ドレスとも呼ぶ。'70年代半ばのオフ・ボディ・ルックの流行から登場したもので、着心地の良さを追求するデコントラクテの考えに基づく。 |
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【 ローブ・デコルテ (robe decolletee) 】 |
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デコルテはフランス語で、「衿を大きくくった」の意味で、ローブ・デコルテは、衿を大きくあけ、胸や背をあらわにしたドレスの総称。丈が長い、優雅なドレスが多く、フォーマルなイブニング・ドレスのなかでも、より正式なもの。 |
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【 ローブ・ド・シャンブル (robe de chambre) 】 |
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シャンブルはフランス語で「部屋、寝室」の意で、つまり、部屋着(狭義には寝室着)をいう。主に英語のドレッシング・ガウンに相当する、ゆったりとしたローブ形の部屋着を指すことが多く、14世紀後半〜15世紀前半にヨーロッパで用いられたガウンのようなワンピース形式の衣服ウップランドをもとに変化発展してきたものとされる。 |
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【 ローブ・モンタント (robe montante) 】 |
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モンタントとはフランス語で、「立った、上った」の意味で、首をすっぽりと覆うような衿が付いた、袖の長いドレスのこと。肩と胸が大きくくられているロープ・デコルテとは対極にあるもので、身体をすっぽりと覆い、裾を後ろに引いたロング・ドレスが多く、喪服などにも用いられる。日本では、19世紀後期の鹿鳴館時代によく見られたスタイル。 |
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【 ロマンティシズム (romanticism) 】 |
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広義においてはロマンティックな幻想に満ちた芸術傾向を総称し、狭義には19世紀前半のヨーロッパ諸国に広がった芸術思潮をいう。当時の芸術家として、文芸のワーズワース、バイロン、美術ではドラクロワなどが代表的。また正確な描写、厳格な構成よりも感情や空想、内面の「生」を自由に表現したものである。ファッションにおいては19世紀初期のフランスの王政復古時代の服装に見られるような女らしく装飾的なもの(ウエストがほっそりとし、小さなパフ・スリーブやレッグ・オブ・マトン・スリーブのドレスにケープやフィシューをかけ、ボンネットをかぶったスタイル)を指すが、一般的には、フリルやラッフル、レースなどを使った華やかで女らしいものを総称することが多い。 |
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【 ロメオ・ジリ (Romeo Gigli) 】 |
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イタリアの大学で建築学を専攻。20代前半は、南北アメリカ、中国、インドを好んで旅行し、各国で宝石や洋服を買うことを趣味としていた。83年、<ロメオ・ジリ>の名でミラノコレクションにデビュー。柔らかい布やドレープ、フォルチュニー・プリーツなどを用いて、女性特有の優美なシルエットを強調した、独自のスタイルを印象付けた。現代モード界を変える期待の星として注目されている。 |
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【 ローラー・バッグ (roller bag) 】 |
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底に滑車(ローラー)を付け、引いて歩けるようになったバッグの総称。海外旅行用の大型のスーツケースや、買い物に使う簡便な車式のバッグなどがある。なお、こうした滑車をキャスター(脚輪の意)ともいう。 |
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【 ローライザー (low-riser) 】 |
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→ヒップ・ハンガー |
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【 ロリータ・ファッション (Lolita fashion) 】 |
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俗に「少女服」とよばれる可愛く幼い感じのファッションの総称。「ロリータ」はアメリカの作家、V・ナボコフの同名の小説からきたもので、一般にロリータ・コンプレックス(略してロリコン)がその語源として知られている。 |
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【 ロール・アップスリーブ (roll-up sleeve) 】 |
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ロールアップとは「巻き上げる」という意味で、巻き上げることのできる袖のこと。長袖などを折り返して、巻き上げて着用する際、ずり落ちてこないように工夫されたもの。代表的なものに、袖の内側の肩先のあたりに、端に尾錠(びじょう)の付いたテープを取り付け、折り返した時に外側の袖に付いたボタンで留めるというものがある。 |
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【 ロール・カラー (roll collar) 】 |
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襟腰(えりこし)が付いていて、首のまわりに沿って巻き付くように立ち、折り返っている衿のこと。フラット・カラーとは対照的な得る。 |
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【 ロング・アンド・ショート・ステッチ (long and short stitch) 】 |
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サテン・ステッチの一種で、大きな面を埋める時に用いられる。輪郭は針目を揃えて、内側は長短の針目で面を埋める。 |
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【 ロング・ブーツ (long boots) 】 |
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ハーフ・ブーツ(ふくらはぎくらいの深さのブーツ)よりも深いブーツの総称。 |
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【 ロング・ブラジャー (long brassiere) 】 |
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ロング・ライン型ともいう。 |
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【 ロング・ブルマーズ (long bloomers) 】 |
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長い丈を特徴とするブルマーズ。普通ブルマーズといえば股下丈の短いものが中心だが、膝下まであるような長い丈のものを特別にこうよんでいる。長いと共にふくらみも大きく、バルーン・パンツに似ている。 |
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【 ロンドン・ストライプ (London stripe) 】 |
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0.5mmくらいの幅の、縞と縞の間隔が同じストライプ。1色の縞が一般的であるが、2色以上の場合もある。 |
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【 ロンドン・ブーツ (London boots) 】 |
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底とヒールが極端に厚く高くなったロング・ブーツで、’70年頃にロンドンでうまれ、当時流行ったグラム・ロックのミュージシャンたちによって履かれたことから一般化した。ユニオン・ジャック(英国の国旗)や爬虫類(はちゅうるい)を部分使いにしたものなど、派手に過激な感じのものが代表的で、主にベルボトム・ジーンズと組み合せて用いられた。’70年代の代表的な風俗ファッションのアイテムで、現在でもロックを愛好する人たちの一部で見られる。 |
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【 ロンパース (rompers) 】 |
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子供の遊び着の一種。上下ひと続きになった子供服で、ブラウスやシャツとパンツが一緒になったような形態の服。 |
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