FashionDictionary TOP


頭文字から選択
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | |
|
|
| | | | | |
| |
|
|
|
|
| A | B | C | D | E |
| F | G | H | I | J |
| K | L | M | N | O |
| P | Q | R | S | T |
| U | V | W | X | Y |
| Z |
|
|
|
|

カテゴリから選択
ファッションビジネス
デザイナー
素材・ディテール
アイテム
ルック&スタイル
その他
 「 な 」

【 ナイティ (nighty) 】

広義にはナイトウエアと同義だが、特に薄手の生地でつくられた女性用のネグリジェやラウンジ・ウエアを指す傾向が強く、ナイトドレスやナイトウエアの愛称的な用い方がされる。


【 ナイトドレス (nightdress) 】

くつろいだり、寝るのに楽なように胴を締めつけない、ゆったりとしたワンピース型の寝巻。綿、絹、麻、ウールなどの柔らかく、肌ざわりのよい生地が用いられ、優雅な感じのするものが多い。フランス語では、ローブ・ド・ヌイとかシュミーズ・ド・ヌイ(ヌイは夜の意味)とよばれる。また、これはナイトガウンの別称ともされる。


【 ナイフ・カット・タイ (knife cut tie) 】

先端がナイフのように大きく斜めにカットされたネクタイ。普通、ネクタイの先の部分は大剣(たいけん)、小剣(しょうけん)共に三角形にカットされているが、これは一方的に斜め切りして、新しいデザイン感覚を表現している。単にカット・タイともいう。

ナイフ・カット・タイ


【 ナイフ・プリーツ (knife pleat) 】

ナイフの刃のように鋭い感じのプリーツのことで、同一方向にきっちりと細くたたまれたもの。


【 中敷(なかじき) (sock lining) 】

靴の内側にあるインソール(中底)の上に貼り付けられる革、合成樹脂、布などの敷物(シート)のこと。直接足に触れる部分となる。


【 永澤陽一 (ながさわよういち) 】

〔1957〜.京都〕名古屋モード学園卒業後、渡仏。熊谷登喜夫のアシスタント・デザイナーとして入社し、'87年<トキオ・クマガイ>全ブランドのデザイナーとなる。'89年秋冬より東京コレクションに参加。'91年に帰国後、(株)スティルを設立して独立。オリジナルブランドに<ヨウイチ・ナガサワ><ノーコンセプト・バット・グッドセンス>がある。また、映画のコスチュームデザインなどを手がけるかたわら、'92年より無印良品の衣料品デザインに参画。'92年毎日ファッション大賞新人賞受賞。


【 ナショナル・ブランド (national brand) 】

知名度や商品のシェアが全国的規模に渡っているメーカー・ブランド(商標)のこと。


【 ナース・シューズ (nurse shoes) 】

看護婦が履くキャンパスや革、合成皮革製などの白いカッター・シューズをいう。歩く時に音がしないようなゴム底が特徴で、これはナイチンゲール(1820〜1910)が考案したものといわれる。本来は室内用の靴だが、最近ではタウン・シューズとしても用いられている。


【 ナチュラル・ドレス (natural dress) 】

自然なボディ・ラインを生かし、装飾性もできるだけ抑えたシンプルなドレスのこと。全体をなだらかなラインでまとめ、肩幅や腰などの誇張を避け、あくまでも自然体を基調としたドレス。

ナチュラル・ドレス


【 ナチュラル・メーク (natural make-up) 】

自然のままの肌の質感や顔のつくりを生かして個性を引き出そうとする、もっとも基本的な化粧法をいう。素肌感覚を生かした健康的なイメージのもので、ファンデーション(肌色をつくる基礎となる化粧品)も地肌にもっとも近い色が選ばれる。


【 ナップサック (knapsack) 】

ハイキングなどに用いる、小型で簡便なリュックサック。ナイロンや布などの軽量な素材でつくられ、筒状の袋に紐が付き、背中にしょったり、手に持てるようにしたもの。


【 ナップ仕上げ (nap finish) 】

毛織物の仕上げ方法の一種。起毛した毛羽(けば)を、適度な湿度と温度をあたえつつ前後、左右に急速に摩擦して、玉状、波状、うず巻き状などの毛羽模様をつくり固定する仕上げ方法。ナッピング・マシンという機械を使って行う。玉羅紗(たまらしゃ)仕上げ、又は渦文整毛(かもんせいもう)、ナッピングともいう。高級厚地オーバーコートに使われる。


【 夏毛(なつげ) (summer hair) 】

春から夏にかけて、綿毛(わたげ)の大部分が抜け落ちた時の毛。毛自体に艶がなく、色があせた状態となる。


【 ナポレオン・カラー (Napoleon collar) 】

立ち折れ型の上衿(うわえり)と折り返った大きな下衿(したえり)を特徴とする衿。19世紀初頭のフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(1769〜1821)の軍服やその時代の男性の上着やコートからきたもので、ナポレオニック・カラーやボナパルト・カラーともよばれ、現在ではトレンチ・コートのデザインに採用されている。


【 鞣し加工 (tanning) 】

各種の原皮(生皮)を腐敗しない状態に加工すること。この作業により、「皮」から「革」へ移ることになる。まず保存のための塩、汚れなどを除く「水洗い」にはじまり、裏削り、石灰漬けなどの作業の後、鞣し剤の種類などによって、タンニン鞣しとクロム鞣しに作業が分けられ、染色、加脂、乾燥などを経て完成した革となる。


【 業平格子 (なりひらごうし) 】

平安時代の歌人、在原業平(ありわらのなりひら)の着用する衣服には必ず用いられたといわれる斜め格子のこと。太い線と細い線を組み合わせた菱形の格子で、その菱形の中に十字の模様を配した柄。


【 縄編 (cable knitting) 】

目移しを応用したゴム編の一種。縄のような模様をたて縞状に現した編み方、またはその編地。アラン・セーター、チルデン・セーターに代表される編地。