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ファッションビジネス
デザイナー
素材・ディテール
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ルック&スタイル
その他
「 け 」
【 ケニア・バッグ (Kenya bag) 】
天然の麻でざっくりと編まれた買い物籠風の素朴なバッグ。鮮やかな色使いや太い横縞を特徴にしたもので、この雰囲気がアフリカのケニアのイメージをもつため、それにちなんで付けられた名称。
【 毛抜き (tweezers) 】
切りじつけや縫い代に食い込んだしつけ糸を抜き取るときに使用する。先のかみ合わせがよく、弾力性のあるものがよい。
【 ケピ (kepi[仏]) 】
フランス将校の軍帽、また、フランスの学生帽、警察帽、郵便配達夫の帽子など、いわゆる官製の帽子の総称。多くは前びさしが付き、頭頂部が平らで、円筒形を特徴としている。
【 ケーブル・ステッチ (cable stitch) 】
チェーン・ステッチの変形で、輪と輪がステッチで結ばれているような形になる。立体的な線や茎をあらわすのに適している。
【 ケープ (cape) 】
ケープとは肩や腕や背を覆う袖なしの外衣のことで、デザインや丈はさまざまなものがある。コートにケープが付いたものはケープ・コートとよばれる。
【 ケープ・カラー (cape collar) 】
ケープ状の衿のこと。肩まで覆うほど大きなものが多い。
【 ケープ・スーツ (cape suit) 】
ケープ型の上着を特徴とした女性用スーツ。古典的なスーツのスタイルであるが、最近のクラシック志向の台頭から、再び表情を新たにして登場している。
【 ケープ・スリーブ (cape sleeve) 】
ケープをはおったように、肩から腕にかけて、ゆったりとした袖のこと。ラグラン・スリーブが広がったような、方を前後から覆って裾広がりになったものが多い。
【 ケープ・ドレス (cape dress) 】
ケープが付いたドレスのこと。ケープとドレスの素材や色を違えたもの、また、ケープが取り外せるデザインのものもある。
【 ケープレット・スリーブ (capelet sleeve) 】
ケープ・スリーブの短めのもの。
【 ケミカル・ウォッシュ・ジーンズ (chemical wash jeans) 】
塩素系の洗剤液などを用い、ムラになるように脱色し、化学的(ケミカル)に中古風に仕上げたジーンズ。
【 ケミカル・レース (chemical lace) 】
化学処理により、模様を浮き出たせたレース。絹の基布に綿糸で模様を刺繍するところまではエンブロイダリー・レースと同じであるが、それを苛性ソーダ液に浸し、絹を溶かして刺繍糸だけのレースにしたものである。最近は絹にかわって水溶性ビニロンや、綿糸のかわりにポリエステルを使ったものもある。非常に優美なレースで、高級婦人服地または高級装飾資材として使われる。
【 ケリー・バッグ (Kelly bag) 】
錠の付いた、台形のハンドバッグ。かちっとしたかぶせのふたにゴールドの錠前が付き、それを開けるための革製ケース入りの鍵が付いているのが特徴。本来はフランスのエルメス社の製品で、もとは狩猟用として馬の鞍につけたバッグを'30年に婦人用のハンドバッグにつくり変えたもの。ケリー・バッグの名は、アメリカの映画女優で、のちにモナコ王妃となったグレース・ケリーが妊娠中のお腹を隠すために持っていたこのバッグが雑誌に紹介されたことに由来するもので、現在ではハンドバッグの基本型のひとつとして、変わらぬ人気がある。
【 ケルト (Kelt) 】
自然の黒い毛と白い毛を懇望した太い紡毛糸で織った、スコットランド産の熱い紡毛織物。コートやスーツ地に使用される。
【 ケンブリッジ・ブルー (Cambridge blue ) 】
イギリスの名門校であるケンブリッジ大学のスクール・カラーに見られる緑みの明るい青のこと。
【 ケンプ (kemp) 】
羊毛の死毛で、短くて太くて硬く、銀白色に光って見える毛のこと。病気や栄養不良、老化した羊などに多い。独特の粗野な雰囲気を出すために、紡毛太番手の織物や
ツイード
などに混入して使われる。
【 ゲージ (gauge) 】
編機の針の密度を示すもの。粗いゲージをコース・ゲージ、または
ロー・ゲージ
、細かいゲージをファイン・ゲージ、またはハイ・ゲージという。ゲージ呼称は、通常1インチ(=2.54cm)間にある針数をもってゲージといっているが、これは正確には、横編機、丸編機(吊編機を除く)、トリコット編機、ミラーズ編機の場合に用い、フル・ファッション編機は、1.5インチ間の針数で呼称する。ラッセル編機は、外国製のものは、ほとんど2インチ間の針数で呼称する。国内製のラッセル編機は、1インチ間に換算していう場合もある。吊編機は、ゲージの代わりに間(ま)を用いる。たとえばフランス製吊編機の32間は1インチ間換算れは29ゲージとなる。編機は、ゲージによって供給する糸の番手を選定しなければならない。