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【 ヒッピー・ネックレス (hippie necklace) 】 |
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ヒッピー・ルック特有のアイテムの一つで、幾重にも重ねたロング・ネックレスが代表的。ウッド・ビーズ(木製の石)や石、彫金といった手作り感覚のものが多く用いられる。'70Sファッションの復活から再び注目されるようになったもの。 |
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【 ヒッピー・ベスト (hippie vest) 】 |
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60年代後期、ヒッピーたちによって愛用されたアウター・ベスト(外衣としてのチョッキの意)の一種。サイケデリック・アートを思わせる派手な色柄使いのロング・ベストというのが大きな特徴で、ベルボトム・ジーンズやグランパTシャツ(昔の肌着風のシャツ)と共に着用されて、独特のヒッピー風俗を表現した。アフガニスタンの民族衣裳の一種であるアフガン・ベストもこのひとつに数えられる。 |
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【 ヒップ・ハンガー (hip hanger) 】 |
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ヒップにひっかけてはく感じからこうよばれる股上の浅いパンツの総称。別に腰骨にひっかけてはく感じからヒップボーン・パンツ、また股上(ライズ)が浅いところからローライズ・パンツの名もある。’60〜’70年代の若者向きのパンツに多く見られたもので、俗にローライザーともよばれた。ちなみに股上の深いタイプはハイライザーという。 |
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【 ヒップ・ハング・ドレス (hip hang dress) 】 |
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1920年代のファッションによく見られるルーズ・ウェストの細身のドレス。ヒップにアクセントを置き、布地がヒップから垂れ下がるようなシルエットを特徴としたもの。ゆれ動くような感じを伴うのも特徴のひとつ。 |
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【 ヒップ・パッド (hip pad) 】 |
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ヒップ部分に当てて、下がったお尻やボリュームの足りない腰まわりなどを補整する詰めもの。スポンジやフェルトなどをメリヤス地にくるんでつくられ、腰ぶとんのようにして用いられる。なお、このヒップ・パッドとサイド・パッドを一緒にしてつくったものをフォーマティブ(形をつくるの意)・パッドという。 |
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【 ヒップ・ポケット (hip pocket) 】 |
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パンツの尻ポケットのこと。ピス・ポケットの別名があるが、これはかつてピストルを入れたポケット(ピストルポケット)に由来する。 |
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【 ヒップアップ・ガードル (hip-up-girdle) 】 |
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下がったヒップを上げるように工夫されたガードルの商品名。脇から後ろの部分に特に伸縮性に富む生地を二重使いにして、効果をあげるようにしたもの。1964年に株式会社ワコールから発表された。 |
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【 ヒップボーン・スカート (hipbone skirt) 】 |
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ヒップボーンとは「腰骨」という意味で、腰骨にひっかけるようにつけるスカートの総称。ミニスカート全盛の'67年頃に流行し、太いベルトを腰の位置にしめた。別名ヒップ・ハンガー・スカートという。 |
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【 一目落とし (ひとめおとし) 】 |
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もっとも一般的なしつけの方法で、表側の縫い目が大きく、裏側には小さな縫い目を出す縫い方法。伏縫い(ふせぬい)、隠しじつけ、飾りじつけなどがある。 |
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【 比翼 (button fly) 】 |
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英語ではフライ・フロントといい、比翼仕立てのこと。表からボタン穴やボタンが見えないように、ボタン留めの部分を二重合わせにしたもの。鳥が翼を休める形に似ていることからこうよばれ、レインコートの前立てデザインによく用いられる。本比翼(ほんひよく)と略比翼の2種がある。なお、フライ[fly]には衣服のボタン隠しの意味があり、ボタン・フライ(隠しボタン留め)、ジッパー・フライ(隠しジッパー留め)などの種類がある。 |
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【 平編 (plain knitting,plain stitch) 】 |
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天竺編、または単に天竺ともいう。緯編(よこあみ)のもっとも基本的なもので、編地の表裏がはっきり区別でき、表はV形、裏は半円形の編目になるのが特徴。編地はたて方向より、よこ方向に伸びやすく、軽くて薄い。欠点としてはラン(伝線)を起こしやすく、編地がまくれやすい。用途はアンダーウエア、スポーツ、シャツ、セーター、靴下、手袋、帽子、ボンディングやコーティングの基布、および産業資材まで、広範にわたっている。 |
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【 ビキニ・スタイル (bikini style) 】 |
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ブラジャーとショーツのツーピース・スタイルで、身体を覆い隠す部分が極端に少ない水着のこと。’50年代に出現し、その露出度が話題をよんだが、今では水着の基本型のひとつとなっている。戦後、’46年に北太平洋のビキニ島で原爆実験が行なわれ、その強烈な印象を水着のショック度にたとえて、ビキニの名前が使われるようになった。 |
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【 ビギン (biggin) 】 |
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赤ちゃんなどが用いる頭にぴったりとした帽子。頭巾(ずきん)に近い形のもので、頭全体をぴったりと覆い、あごの下で共地の帯紐(おびひも)を使って留めるようにしたものが多い。ビギンという名称は、フランスのベギーヌ教団の尼僧が用いた、ベギンという3枚はぎにした頭巾からきている。 |
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【 ビクトリアン・シャツ (victorian shirt) 】 |
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英国ビクトリア王朝時代(1837〜1901)にモチーフを得たシャツ。シルキーな素材使いのゆったりとしたシルエット、衿や袖にフリルをあしらった装飾的なデザインを特徴とする。 |
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【 ビクトリアン・スタイル (Victorian style) 】 |
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英国ビクトリア王朝時代(1837〜1901)の服装にモチーフを得たスタイルをいう。この時代に流行したクリノリンやバッスル、パフ・スリーブ、袖口のレース飾りなどのきわめて装飾的なドレスが、’94年頃からミラノやパリのコレクションで遊び感覚にあふれるさまざまなデザイン的アイディアで再現されて注目を浴びた。腰に大きなペグラムをとったミニスカート、大きく片をふくらませたペプラム・ジャケットなどが代表的なもの。 |
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【 ビゴロー捺染(なせん) (vigoureux print) 】 |
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トップ捺染ともいわれる。均斉度の高い霧降り糸をつくるための手法で、羊毛糸に使われる。羊毛トップ(毛糸に紡ぐ前の繊維を軸棒に巻き取ったもの)から引き出されたスライスバーに捺染する。このトップから紡績することにより均斉な霧降り糸がつくられる。 |
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【 ビショップ・スリーブ (bishop sleeve) 】 |
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ビショップは「司教、主教」の意味。もとは僧服に見られた腕の上部をフィットさせ、肘(ひじ)から下を極端に広げた長袖をいう。袖口にギャザーを寄せてバンドで留める形のものと、そのまま切りっ放しにした形のものがある。別にペザント・スリーブ(農婦の袖)ということもある。 |
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【 ビスコース・レーヨン (viscose rayon) 】 |
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ビスコースからつくったレーヨン。単にレーヨンともいう。再生繊維の代表的な繊維で、繊維の形態によって、ステープルとフィラメントがある。フィラメントは人絹(じんけん)ともいわれる。木材繊維(パルプ)を苛性ソーダなどで化学処理して、ビスコース溶液にし、湿式紡糸によってつくる。1892年、英国人クロッス、ビーヴァン、ビードルの3人によって発明された。強い光沢があるため、普通は艶消し(つやけし)が施される。染色性が良く、吸水性があり、さらりとしているが、水に濡れると強度がおち、水を吸うとふくれて縮む欠点がある。現在では改良がすすみ、裏地、下着、シャツやドレス地など用途が広い。 |
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【 ビスチエ (bustier[仏]) 】 |
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肩紐のないキャミソール型の簡便なトップのこと。バストラインの上部で水平にカットされ、ジャージーなどで作られたものが多い。ジャケットやカーディガンなどと組み合わせて、アウターウエアとして用いられる。 |
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【 ビーチ・サンダル (beach sandal) 】 |
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海辺(ビーチ)やプールサイドなどで履くサンダルの総称で、水に濡れても大丈夫なように、ゴムやビニールなどでつくられることが多い。形はさまざまだが、草履(ぞうり)のような鼻緒式のデザインが多く見られる。サーファーに愛用される色鮮やかなゴム草履のビーチコマー(浜で漂流物を拾って暮らす人の意)もこの一種。 |
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【 ビット・モカシン (bit moccasin) 】 |
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ローファーの一種で、甲の飾りベルトに、ビットとよばれる馬具の「はみ(馬の口にくわえさせるくつわの一部分)」を象(かたど)った金具を取り付けた靴をいう。イタリアン・モカともいうが、もと馬具商から出発した老舗のグッチ社が多くつくったところから、グッチ・ローファーズともよばれるようになった。'75年頃、ニュートラ・ファッションの台頭と共に一世を風靡した。 |
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【 ビートルズ・カット (Beatles cut) 】 |
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60年代に一世を風靡したロック・グループ、ビートルズに見るヘアスタイルのことで、特にデビュー当時に見られたマッシュルーム・カットを指すことが多い。マッシュルーム形に丸くお椀をかぶせたような長髪で、前髪はストレートに垂らし、もみあげも長く伸ばした形のもの。'60年代後半に流行した。 |
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【 ビニロン (vinylon) 】 |
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塩化ビニールに塩素を反応させてつくれる繊維で、’37年ダウ・ケミカル社によってサランの名で工業化された。日本では旭化成工業(株)<サラン>、呉羽化学工業(株)<クレハロン>がある。比重が大きく、吸湿性が全くないなどの性質からインテリア、産業資材が主用途で、衣料用にはほとんどつかわれていない。 |
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【 ビーハイブ・ヘア (beehive hair) 】 |
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ビーハイブは「ミツバチの巣」の意味で、そのように丸みを帯びて盛り上がった髪形のこと。特に50年代に流行した、髪を後方に流して頭項部をドーム形に結い上げたスタイルが知られる。 |
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【 ビブ・カラー (bib collar) 】 |
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よだれかけ(ビブ)のように、前が垂れ下がった衿のこと。 |
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【 ビブラム・ソール (Vibram sole) 】 |
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イタリアのビブラム社の商品名で、スパイク・タイヤのようにはっきりとした凹凸模様のあるゴムの靴底のことで、正式名のラギッド・ソールの代名詞ともなっている。地面からのショックをよく吸収し、軽くて丈夫なところから、現在では登山靴だけでなく、一般のカジュアル・シューズにも多く採用されている。別にイタリアン・ビブラムともよばれる。 |
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【 ビンテージ (vintage) 】 |
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もともとは葡萄(ぶどう)が豊作の年につくられた極上ワインのことをいうが、現在ではクルマやファッションなどで、ある程度の時を経て、ほど良い味わいを深めた状態のものをいい、ビンテージ・バイクや、ビンテージ・ファッションの名でよばれている。同じ古さをあらわすことばでも、アンティークやクラシックとはやや違ったニュアンスをもち、「原型としての完成度が非常に高い」と評価するものに使われることが多い。 |
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【 ピー・コート (pea coat) 】 |
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イギリス海軍の艦上用コートから一般化した、ダブル・ブレスト型のショート・コート。大きめのリーファー・カラーとマフ・ポケット、錨(いかり)をあしらった大きなボタンが特徴。「ピー」とはもともと生地の名で、現在では主にネイビーブルーのメルトン地が使われている。艦橋で見張り用に着られたところからブリッジ・コートやウォッチ・コートの別名があり、ほかにピー・ジャケットやパイロット・ジャケット、パイロット・コートの名でもよばれる。 |
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【 ピアス (pierce) 】 |
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本来は「刺す、突きぬく、穴を開ける」の意で、耳たぶに小さな穴を空けて、その穴を通して留めるイヤリングの総称。 |
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【 ピクニック・バスケット (picnic basket) 】 |
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ピクニックに行くとき、弁当や水筒などに入れて持ち歩く、四角い大型のバスケット、あるいはそれに似せたもの。皿やフォーク、ナイフなどを収納できる。機能的な工夫がされているのが特徴。 |
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【 ピコ (picot) 】 |
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正しくはピコットという。主に編み物やレースなどの端に沿ってつくられたループ状の縁飾り(へりかざり)。また、ジャージーなどの縁をピコ・ミシンで小さな波状に始末した端かがりを指すこともある。 |
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【 ピステ・ジャケット (piste jacket) 】 |
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ピステはフランス語で、もとは「滑走路、トラック(競走場)」の意。ここからゲレンデ(スキー場)と同じ意味で使われるようになった。つまり、スキー選手が着用する、ナイロンやゴアテックス素材の薄手のジャケットをいい、ほかにピステ・トレーナーやピスケ・ヤッケ、またスキー・ヤッケの名でもよばれる。フード付きのパーカ型上着が特徴。 |
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【 ピーター・パン・ハット (Peter Pan hat) 】 |
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英国の劇作家ハリー(1860〜1937)の幻想劇『ピーター・パン』の'05年の上演の際に、主人公がかぶっていたところからこうよばれるもので、大きな鳥の羽根を付けた、つばのない、頭にぴったりとした袋状の帽子。円錐形で、つば付きで後ろでそり返ったものもある。 |
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【 ピタT (ぴたてぃー) 】 |
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身体にぴったりとフィットするTシャツをいう若者用語で、別にチビT、ピチT、ミニTともいう。英語風ではベビーT或いはタイニーT。'60〜'70年代のファッションの復活をきかっけに、'94年春爆発的な人気を集め、男のコが女物のSサイズを着たり、女のコが子供サイズのTシャツを着るなどの現象が見られた。 |
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【 ピナフォア (pinafore) 】 |
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幼児のエプロンのことで、特によだれかけ形の胸当てが付いたものをいうことが多い。ここから婦人用のエプロン、また袖なしの簡易服も意味するようになった。 |
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【 ピナフォア・ヒール (pinafore heel) 】 |
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ヒールと前底が1枚続きとなって、ゆるやかなアーチ形を描いているヒールをいう。ピナフォアは「エプロン」の意。 |
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【 ピラミッド・ライン (pyramid line) 】 |
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ピラミッドのように裾広がりのライン。肩幅がせまく、裾に向かってフレアーが広がる。テント・ラインと同じ。 |
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【 ピリング (pilling) 】 |
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ピルとは「小さな球」の意で、つまり毛玉の出来ること。 |
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【 ピン・ストライプ (pin stripe) 】 |
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ドッテッド・ストライプ[dotted stripe]、ピンポインテッド・ストライプ[pin-pointed stripe]、またはピンヘッド・ストライプ[pinhead stripe]ともいわれる。濃色地に明るいピンの頭のような点を連続させた縞柄のこと。一般に縞の間隔は狭い。紳士スーツ用の毛織物によく使われる。 |
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【 ピン・タック (pin tuck) 】 |
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ピンのように、ごく細かく取ったタックのこと。一般に、折り山から、1〜2mmぐらいのところをつまみ縫いしたもので、これを連続したものは、繊細な感じとなるため、ブラウスやドレスなどの装飾に使われることが多い。 |
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【 ピン・ドット (pin dot) 】 |
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ピンの頭ぐらいの小さな点という意味。この小さな点を織り出す柄。また小さな点をプリントした柄。 |
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【 ピン・ヒール (pin heel) 】 |
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「針のように細かいかかと」の意で、ハイ・ヒールの中でも極端に細かいヒールをいう。婦人用パンプスによく見られるもので、釘(くぎ)のような先細りになったスパイク・ヒールもこの一種。ほかにスティレットー・ヒール(短剣形)とよばれるデザインもある。 |
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【 ピンキングばさみ (pinking shears) 】 |
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裁ち目がジグザグに切れるはさみで、切り口がほつれにくいため、主に布地のほつれ止めや、縫い代の始末に使う。また装飾用にも使われる。 |
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【 ピンクッション (pincushion) 】 |
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針刺しのこと。仮縫いや、立体裁断には、バンド付きのものを腕にはめて使用する。中には針をさびさせないように、ぬかや髪の毛などを詰める。 |
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【 ピンズ (pin's) 】 |
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針(ピン)付きの小さなバッジ。バッジの裏に付けた針で、シャツの衿などに刺し、蝶バネという留め金で固定してつけられる。'84年頃に登場したもので、「ピンをつける」という意味から生まれた言葉。別にピン・バッジ、タックピンなどともよばれる。安全ピン式のバッジとは区別される。 |
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【 ピンホール・カラー (pinhole collar) 】 |
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ドレス・シャツの衿型のひとつで、両方の衿をピンで留める形になったもの。衿に鳩目(はとめ=アイレット)をあけるところからアイレット・カラーともいう。このピンにはさまざまな飾りピンが用いられるが、本格的には昔ながらの安全ピンを使うのが正統とされる。単にピン・カラーとよんだり、またタブレス・タブ・カラー(タブの付かないタブ・カラー状の衿型で、しばしばピンを用いる)の別称もある。 |
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