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【 ぺリドット (peridot) 】 |
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和名は橄欖石(かんらんせき)。透明で、緑色、黄緑色のものが知られ、別名オリビン、またはクリソライトともいわれた。ごくわずかに黄色がかった濃緑色のものが最高品質とされ、夜の人工的な光線の下では緑色を増すので、「イブニング・エメラルド」ともいわれる。主産地はエジプト、ミャンマー、ハワイ、メキシコ、ブラジルなど。 |
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【 ヘア・アイロン (hair iron) 】 |
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ウエーブをつくるための毛髪用の鏝(こて)。アイロン・パーマ(略してアイパー)に使うはさみの形をした道具のことで、このアイロンの熱によりウエーブをつくる。19世紀にパリの理髪師マルセル・グラトー(1852〜1936)が開発したところから、マーセル・アイロン[Marcel iron]ともよばれ、これを使った柔らかいウエーブはマルセル・ウエーブといわれた。現在では代表的なものにパンチ・パーマがある。 |
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【 ヘア・クリップ (hair clip) 】 |
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髪留めの一種で、バネ付きのクリップで髪をはさんで留めるものの総称。 |
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【 ヘア・スティック (hair stick) 】 |
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長い棒状の髪飾りで、日本の「簪」に似たヘア・アクセサリー。 |
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【 ヘア・バンド (hair band) 】 |
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髪の乱れを防いだり、汗をすいとったり、装飾のために用いられるバンド状のヘア・アクセサリーの総称で、環状のもの、カチューシャ、鉢巻状のものなどがある。 |
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【 ヘア・マニキュア (hair manicure) 】 |
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髪をうっすらと染め、艶と張りを与える染色剤、およびその方法をいう。ヘア・ダイ(毛染め)剤とは異なり、酸性タイプであることから色素が表面につくだけで、髪を痛めることがなく、自然な仕上がりになるのが特徴。 |
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【 ヘア・リボン (hair ribbon) 】 |
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髪の乱れを防いだり、装飾用として結ぶリボンのこと。 |
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【 ヘアネット (hairnet) 】 |
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髪の乱れを防いだり、整えたりするために用いられる網(ネット)状のもの。人毛や絹、ナイロンなどでつくられ、装飾用のものとしては、色付のもの、パールや模造宝石を飾ったものなどがある。スヌードともいう。ネットの色合いによって、実用的なものとなったり、装飾用なものになったりする。 |
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【 ヘアピン (hairpin) 】 |
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髪を留めるためのピンのこと。針金を長いU字形に折り曲げてエナメルを塗ったものや、花飾りなどを付けて装飾を目的としたものもある。 |
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【 ヘアライン・ストライプ (hairline stripe) 】 |
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和名では刷毛目(はけめ)といわれるもので、濃い色糸と淡い色糸を1本ずつ交互に、たて糸にもよこ糸にも配列して、ごく細いたて縞を織り出したもの。表面はたて縞になるが、裏面はよこ縞になるのがこの織り方の特徴。単にヘアラインとよぶこともあり、柄の名前であるとともに織物の名前でもある。 |
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【 ヘップバーン・サンダル (Hepburn sandal) 】 |
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通称「ヘップ・サンダル」として知られる、つま先とかかとがあいた、簡単なつっかけ型のサンダル。先細りの楔(くさび)形ヒールがつく場合が多い。もともとはオードリー・ヘップバーンが、映画『麗しのサブリナ』(1954)で用いたことからこの名称が生まれたとされる。現在では比較的安価な合皮や布製のサンダルをこう呼んでいる。 |
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【 蛇類皮革 (へびるいひかく) 】 |
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小さなヘビ類をスネーク、大蛇(だいじゃ)類をパイソンとよび、陸棲、水棲を含めて約2,700種もいる。パイソン類はハンドバッグやベルト、靴などに、スネーク類は革が薄くて細長いので、接ぎ合わせたり裏打ちをしてバッグ、時計バンドなどに利用される。 |
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【 ヘリンボーン (herringbone) 】 |
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和名では杉綾(すぎあや)という。ヘリンボーンとは、「ニシンの骨」の意で、折り目がそのように見えることからこの名がある。ヘリンボーン・ストライプともいう。これはまた、柄の名であると共に、織物名でもある。 |
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【 編上靴 (へんじょうか) 】 |
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紐を用いて編み上げるようにした編み上げブーツのこと。もとは第二次世界大戦前の日本の小中学生に用いられ、戦時中は底に金鋲が打たれて軍靴として履かれ、現在では、機動隊などに用いられている。本来の形は鳩目穴を使わず、フックに紐を掛けて結ぶようになっている。 |
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【 ヘンナ (hennna) 】 |
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パキスタン、インド、インドネシア、アフリカ、中近東などに見られる、毛髪や口髭、手や足を染める風習に用いられた染料のこと。「ネックリージ(パシュトウ語)」「メンデ(ヒンズー語)」ともいう。エジプト産のヘンナという植物を特殊な製法で染料にしたもので、赤褐色の色が特徴。この染料で手足に独特の文様を描くもので、宗教的な儀式や祭りにも用いられる。身体の装飾のほか、「清涼を得る」「皮膚を丈夫にする」「血圧を下げる」などの治療法としての目的ももつ。 |
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【 ヘンリー・シャツ (Henley shirt) 】 |
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ロンドンのテムズ河で行われるボート・レース「ヘンリー・ロイヤル・レガッタ」で選手が着用するシャツにちなんだもの。ラウンド・ネックで、中央部に胸ぐらいまでの明きがあり、そこを、ボタンや紐で留めるヘンリー・ネックが特徴のプルオーバー・シャツのこと。Tシャツにプラケット(明き)を付けたようなシャツである。 |
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【 ヘンリー・ネックライン (Henley neckline) 】 |
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ヘンリー・シャツに見る、ラウンド・ネックラインの前中央部が開き、ボタン留めや紐で絞めるようにしたネックラインのこと。 |
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【 ベア・ルック (bare look) 】 |
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ベアは「裸の露出した」の意で、部分的に肌を出したものをいう。背中を露出したベア・バック、肩を露出したベア・ショルダー、腹部を出したベア・ミドリフなどのようによんでいる。 |
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【 ベアバック (bareback) 】 |
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ベアは「裸の」の意で、背中(バック)を露出したデザインのこと。→ド・ニュ |
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【 ベスト (vest) 】 |
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「胴着、チョッキ」の意で、シャツなどの上に着用する袖のない胴着のこと。イギリスではウエストコート、フランス語ではジレという。 |
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【 ベスト・カーディガン (vest cardigan) 】 |
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前開き型で、ボタン・フロントになっているニット・ベストのこと。 |
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【 ベスト・ワンピース (vest one-piece) 】 |
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男のベストそのままの形をワンピースに仕立てたもの。袖なし、前ボタンのデザインが代表的で、リゾート・ドレスやフォーマル・ドレスの一種としても用いられる。 |
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【 鼈甲 (tortoise shell) 】 |
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インド洋やカリブ海沖を回遊する海亀の一種「タイマイ」の甲羅でつくられる。温めると加工しやすく、日本でも古くから髪飾りなどの装身具、また最近ではメガネフレームなどにも使用されている。その地色と斑(ふ)の模様によって等級が決められる。地色が黄色や白黄色のものは「アメ甲」とよばれ、もっとも評価が高い。 |
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【 ベネシアン・バック (Venetian back) 】 |
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「イタリアのベネチア風の背中」という意味で、大きくUの字形にくってドレープを入れた背中のデザインをいう。オート・クチュールの作品に見られるクラシックなデザインのひとつだが、最近ではドレッシーなプレタ・ポルテのドレスにもよく用いられるようになって、セクシーな雰囲気をかもしだしている。 |
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【 ベビー・ジュエリー (baby jewelry) 】 |
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赤ちゃん用の宝飾品。ベビー・リング(赤ちゃんの指輪)のほか、名前、誕生日、血液型を刻印したキーホルダー、ネックレス、ブレスレットなどがあげられる。いわゆるメモリアル・グッズ(思い出の品)として登場したもの。 |
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【 ベビー・スカート (baby skirt) 】 |
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水着やレジャー・ウエアの上からつける、短い小さな感じのスカートをいう。多くはプリーツやギャザーが入っていて、ショーツなどの上にはおって着るのが普通。 |
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【 ベビー・ドール・ドレス (baby doll dress) 】 |
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ベビー・ドールはワンピース式のネグリジェの一種で、それに似せてデザインされた可愛らしいイメージのミニ・ドレスをいう。また、ベビー・ドールには「若くて可愛らしい」とか「幼稚だけれど無邪気な魅力をもっている」という意味があり、そのような雰囲気のあるドレスをいうこともある。 |
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【 ベビー・ブルー (baby blue) 】 |
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淡くやわらかいブルー。ヨーロッパでは聖母マリアの色である薄いブルーを乳幼児に着せる習慣があることからつけられた色名。近年では、女の子にはベビー・ピンクが用いられることが多い。 |
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【 ベル・スリーブ (bell sleeve) 】 |
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袖口が広がった釣り鐘(ベル)のような形の袖のこと。 |
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【 ベルシェイプド・スカート (bell-shaped skirt) 】 |
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ベル・スカートともよばれ、釣り鐘(ベル)に似た形のスカート。ウエストを細くし、裾にかけてダーツ、固い芯、ペチコートなどによってふくらみをもたせたスカートのこと。 |
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【 ベルト・ポーチ (belt pouch) 】 |
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ベルトに通してアクセント的に用いる小さなバッグ。タバコや口紅、小銭などを入れるのに便利なもので、ベルト・パウチともよばれる。ベルトがはじめからつくり付けとなったものは、ウエスト・バッグやウエスト・ポーチとよんでこれとは区別する。 |
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【 ベルベット (velvet) 】 |
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別名ビロードともいう。柔らかで、短めの毛羽(けば)で覆われた、光沢のある滑らかな織物で、豪奢でドレッシーな趣がある。元来は絹のたて糸をパイル毛にしたてたパイル織物をいうが、アセテート、レーヨンなどでも多くつくられている。 製法としては(1)針金を挿入して他組織とパイルとを交互につくる方法、(2)二重織にしてそれを真中から切り離す方法の2つがある。 |
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【 ベルボーイ・ジャケット (bellboy jacket) 】 |
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ホテルやクラブなどの給仕(ベルボーイ)に見る制服。多くは立ち衿のボックス形ショート・ジャケットで、ページボーイ・ジャケットと同義。ユニフォーム・ルックの流行から、こうしたものも一般的なファッション・アイテムとして取り上げられるようになった。別にベルポップ・ジャケットともいう(ベルポップは給仕の意)。 |
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【 ベルボトム・パンツ (bell-bottom pants) 】 |
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フレアード・パンツの一種で、膝まではぴったりとフィットし、膝下から裾にかけてベル(鐘)のように広がるシルエットをもつパンツをいう。俗にラッパズボンとよばれ、昔からある基本的なパンツの一種だが、特に’60年代後半〜’70年代のジーンズに用いられ、大流行となった。極端な広がりをもつものは、エレファント・ベル(象の脚のようなの意)などとよばれる。 |
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【 ベレー (beret[仏]) 】 |
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頂点に短い尾のようなつまみを付けた丸く平たい縁なしの帽子。俗にいう「ベレー帽」で、フランスとイタリアの国境バスク地方を発祥地とするところからバスク・ベレーともよばれる。柔らかなウールやフェルトでつくられることが多く、男女共にかぶられ、絵かきや洒落者のトレード・マークともなっている。パンケーキ状に丸く、クラウンが平たなパンケーキ・ベレー、またはグリーン・ベレー(米国陸軍特殊部隊の緑色のベレー)に見られる軍隊用のベレーなどさまざまな種類があり、幅広く浸透している。 |
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【 ベロア (velour) 】 |
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ベロアの範囲は広く特定することが難しい織物であるが次の3つに分類される。 (1)プラッシュと同義語で、パイルをカットして長い毛羽(けば)を表面に出した織物。ベルベットよりも毛羽は長く、厚みがある。 (2)ベロア仕上げした紡毛織物のこと。ドレス、コートなどに使われる。 (3)プラッシュ編のパイルをカットして、短いビロードのような毛羽を立てた、ニット・ベロアのこと。 |
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【 ベン・ハー・サンダル (Ben Hur sandal) 】 |
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映画「ベン・ハー」(1959)に出てくるような古代ローマ風のサンダル。平たい底と鼻緒(はなお)式のデザインが特徴で、革製のものが多く、男性のレザー・サンダルの代表的なものとされている。長い紐を使って足首に巻き付けるようにしたものもあり、同じく古代ローマの剣闘士の名前から、別にスパルタカス・サンダルともよばれる。なお、このタイプの婦人、子供用のものをローマン・サンダルということがある。 |
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【 弁慶格子 (べんけいこうし) 】 |
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たて・よことも1cm幅以上の同じ幅の格子柄。弁慶縞(べんけいじま)ともいう。たての縞とよこの縞は異なった色を使うが、茶と紺を使ったものを茶弁慶、紺と浅葱(あさぎ)色を藍弁慶(あいべんけい)という。大柄のあっさりとした男らしい柄というところから弁慶と名が付けられた。歌舞伎衣装に好んで使われた。 |
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【 ベンチ・ウォーマー (bench warmer) 】 |
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ウインター・スポーツでベンチにいる選手が防寒用に着る上着。もとはアメリカン・フットボールの選手が待機用に着た防寒コートをいったが、それに似た長めのジャケットも総称してこう呼ぶようになった。メルトンなどの厚手の生地を1枚仕立てにし、プルオーバー型で首もとを締めるようになっているものが多く見られる。 |
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【 ベンチャー・ビジネス (venture business) 】 |
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高度先端技術の開発やデザイン開発、ニュー・ビジネスに挑む冒険的な中小企業のこと。元来は、米国に発生した研究開発・デザイン開発型の小企業が発生源であるが、日本でも、エレクトロニクス、情報産業、デザイン、マーケティング分野で続々と誕生している。別に研究開発型企業ともいうが、このベンチャー・ビジネスは、産業の知識集的化の中で、重要な役割を果たすものと期待されている。 |
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【 ベンツ (vents) 】 |
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背広上着やジャケット、コートなどの裾に運動量を出すために、または装飾としてとられた割れ目や切り込みのことを。正しくはベントと単数系でよぶが、日本では複数形でベンツということが慣用化している。乗馬の際の機能性から生まれたデザインのため、日本のテーラー用語では「馬乗り(うまのり)」ともよばれる。なお、単なる割れ目はスリットとよんで、これは区別する。 |
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【 ペア・ルック (pair look) 】 |
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ペア・スタイルともいう。ペアとは、「一対の、一組の」の意味で、親子、兄弟、友人、恋人、夫婦、などが、同じデザイン、素材、色の服装をしたり、アクセサリー、スカーフなどに共通のものを身に着ける装いのことをいう。 |
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【 ペイズリー (paisley) 】 |
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インドのカシミール地方のカシミア・ショールに使われていた伝統模様で、カシミール模様ともいわれる。この模様が18世紀の初めにスコットランドのペイズリー市に移入され、そこから広められたのがこの名である。カシミール地方の松かさ(インディアン・パイン)の模様、勾玉(まがたま)の模様ともいわれる、曲線で描かれた、精密で多彩な柄が特徴。 |
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【 ペキン・ストライプ (Peking stripe) 】 |
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ペキンはフランス語ではペキネ〔pekine〕といい、「濃淡交織」の意。異なった色糸を使い、細い縞と太い縞による、はっきりした柄のストライプのこと。 |
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【 ペコス・ブーツ (pecos boots) 】 |
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アメリカ南部のペコス川周辺(ニューメキシコからテキサス)で履かれていた農作業用の靴。もとは、レッドウィング社の商標名だが、ストリート・ファッション・アイテムの一つとして用いられて以降、一般に知られるようになった。オイルド・レザーやベロア製のブーツで、ソールにはコルクやラバーが使用され、つま先に鉄板を入れた安全性に優れた頑丈なものをオリジナルとしている。 |
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【 ペザント・ドレス (peasant dress) 】 |
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農民風のドレス。特にヨーロッパの田舎に見るよう農婦風のドレスをいう。スモック・ドレス風やウエストをフィットさせ、トップはパフ・スリーブのブラウス、ボトムはゆるやかななギャザー・スカートとしたものが典型的で、テープやレース、刺繍をあしらったものが多い。ダーンドル・ドレスもこの一種。 |
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【 ペザント・ルック (peasant look) 】 |
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ペザントは「農民、田舎の」の意で、特にヨーロッパの農夫(婦)の服装をイメージさせるファッションをいう。婦人は一般にペザント・スカートとよばれる素朴な木綿のギャザー・スカートに、ドローストリング・ネックライン(衿ぐりに紐を通してギャザーをよせたもの)、ゆったりとギャザーをよせた大きな衿のペザント・ブラウスが基本とされる。より素朴な野良着のイメージをもつものから、刺繍やスモッキングを施したブラウスにボディスといばれる胴衣、大きくふくらませたダーンドル・スカートを組み合せた、民族色の濃い華やかなものまで展開されている。ファーマーズ・ルックとほぼ同義であるが、こちらの方がより民族衣裳的なニュアンスでとらえられることが多い。 |
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【 ページボーイ・スタイル (pageboy style) 】 |
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ページボーイは「小姓」のことで、中世ヨーロッパの貴族に仕えていた小姓たちの髪型をヒントにしたもの。毛先を内側にカールさせた長めのスタイルで、ボブの一種。 |
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【 ペタル・スリーブ (petal sleeve) 】 |
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花びら(ペタル)のような袖。チューリップ・スリーブのように花びら状に重なった袖や、バイアス布のカフスを付け、袖口が花のように大きく開く袖のこと。 |
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【 ペタル・トリートメント (petal treatment) 】 |
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ポケットチーフの飾り方の一種。クラッシュド・スタイルと同じだが、特にポケットチーフの端をさりげなくのぞかせる方法をいう。ペタルとは「花びら」の意。 |
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【 ペダル・プッシャー (pedal pusher) 】 |
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自転車の「ペダルを踏む人」の意で、自転車に乗るのに適した七分丈パンツ。ふくらはぎの真ん中くらいの丈で、ペダルが踏みやすいように、ヒップまわりに少しゆとりがあるが、全体にほっそりとし、活動的なイメージをもっている。 |
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【 ペチコート (petticoat) 】 |
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スカートのすべりをよくし、形を整えるために用いるアンダースカート。スカートのデザインに合わせてスリットを入れたり、丈を短くするなどさまざまな変化がある。フランス語ではジュポンという。なお股下部が2つに分かれたタイプはキュロット・ペチとよばれる。 |
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【 ペッグトップ・スカート (peg-top skirt) 】 |
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ペッグトップは「西洋梨形の独楽(こま)」のことで、腰回りをごくゆったりととり、裾で細くなるシルエットのスカートと同種のアイテムで、ペッグ・ライン・スカートともいう。 |
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【 ペティコート・ドレス (petticoat dress) 】 |
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フリルやレースなどが付いた装飾的なペティコートを、裾からのぞかせたドレス。 |
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【 ペディキュア (pedicure) 】 |
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ラテン語の足をあらわす「ペティ」と手入れを意味する「キュア」との造語。マニキュアが手や、手の爪の手入れをするのに対し、ペディキュアは足や、足の爪の手入れや化粧のことを指す。 |
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【 ペニー・ローファー (penny loafer) 】 |
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スリッポンの一種。ローファーの代表代表的なもので、甲部分に真一文字のバンド状の飾り革を付け、その中央に切り込みを入れたデザインのもの。学生たちが、ここにペニー硬貨をはさんだことからこの名称があるもので、同様の理由からコイン・ローファーともよばれる。現在ではアイビー・ルックを代表する靴として、またはカジュアル・シューズとして男女共に広く用いられている。 |
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【 ペニョワール (peignoir[仏]) 】 |
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髪をすくときや化粧をする時に着る服で、ドレッシング・ガウン形式のものと、ケープ形式のものとがある。レースやフリルで美しく飾られるものが多い。 |
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【 ペプラム・シルエット (peplum silhouette) 】 |
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ペプラムは婦人用のジャケットやブラウスなどで、細く絞ったウエストから下の部分にあらわれるフレアーやひだ飾りなどの部分をいう。そうしたディテール・デザインを特徴とした上衣のシルエットのこと。バスク・シルエットと同じ。 |
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【 ペプラム・ジャケット (peplum jacket) 】 |
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ペプラムはブラウスなどで、ウエストから下のフレアーの入った部分、また、そうしたデザインをいうが、これを特徴としたジャケットのこと。 |
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【 ペプラム・ドレス (peplum dress) 】 |
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ペプラムは婦人服のジャケットやベスト、ブラウスなどの、ウエストラインから下のフレアーの入った部分をいうが、そうしたディテール・デザインを伴ったドレスをこうよんでいる。ラッフルやフラウンス(裾ひだ飾り)となったものが多い。 |
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【 ペルー・セーター (peru sweater) 】 |
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インディオ・セーターの一種で、南米ペルーのアンデス山地、チチカカ湖周辺に住むインディオによってつくられたセーター。アルパカの毛をもとにして、ラマ、アルパカ、鳥や人などの絵柄を編み込んだ素朴なもの。着心地は軽く、暖かい。カナダのカウチン・セーターなどと並ぶ民族的なセーターのひとつ。 |
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【 ペンシル・ストライプ (pencil stripe) 】 |
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明色地に濃色の、細い狭い間隔の淡色のたて縞柄をいう。鉛筆で線を引いたように見えるところからこの名前がつけられた。チョーク・ストライプより細く、輪郭がはっきりしている。 |
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【 ペンダント (pendant) 】 |
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「垂れ下がった飾り」の意味で、ネックレスの先に装飾品を垂れ下げたものをいう。 |
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