| 【 アイ・アイ・シー (IIC) 】 |
| ベルギーのブリュッセルに本部がある「国際綿花振興会」〔International Institute for Cotton〕の頭文字をとった略称。この団体との協力協定に基づいて、(財)日本綿業振興会が’56年に設立され、コットン情報のサービスや販売促進などの活動を実施している。 |
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| 【 アイ・アール (IR) 】 |
| 〔Information Retrieval〕の略称で、「情報検索」のこと。蓄積した不特定あるいは特定多数の情報の中から必要な情報のみを選び出すこと。主にコンピューターに膨大な情報を蓄え、キーワードなどによって検索し、必要に応じて出力するシステムを指す。 |
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| 【 アイゼンハワー・ジャケット (Eisenhower jacket) 】 |
| 第2次世界大戦時の米国陸軍の制服で、ウエスト丈の比較的短いバトル・ジャケット。連合軍総司令官であったアイゼンハワー元帥(1890〜1969)にちなんでこの名がある。カーキ色のウール地で胸に大きなパッチ・ポケットが付いており、肩にエポーレットが付いているものと付いていないものの2タイプがある。その後、このスタイルが民間の服にも影響をあたえ、街着やスポーツウエアとして広く用いられるようになった。 |
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| 【 アイビー・キャップ (IVY cap) 】 |
| アイビー調のファッションによく用いられるハンティング・キャップ型の帽子。山部が一枚天井(1枚の布でできているもの)で、レジメンタル・ストライプを配した生地でつくられ、後部にバック・ストラップとよばれる尾錠(びじょう)が付けられるのが特徴。素材は主に薄手のウール地かコットン地。 |
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| 【 アイビー・シャツ (IVY shirt) 】 |
| アイビー調のファッションに多く用いられるシャツの意味で、ボタンダウン・シャツと同義。ボタンダウン・カラーを最大の特徴とし、白か色無地のオックスフォード地でつくられるほか、カジュアルな用途向きには特にギンガム・チェックやマドラス・チェック使いのものが多く見られる。ドレス・シャツとカジュアル・シャツ双方のタイプがある。 |
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| 【 アイビー・ベルト (IVY belt) 】 |
| アイビー・ルックによく用いられるベルトのことで、特にレジメンタル・ストライプ柄のリボン・ベルトを指す場合が多い。 |
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| 【 アイボリー・ホワイト (ivory white) 】 |
| 黄みの白。アイボリーは象牙の意で、その牙の色に見られる色。象牙色と同義。 |
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| 【 アイレット (eyelet) 】 |
| →鳩目 |
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| 【 アイレット編 (eyelet knitting) 】 |
| ペレリン編みともいう。透かし目模様の緯編(よこあみ)の一種。ペレリンジャックという目移し針を使って、シンカー・ループ(針と針の間のループ)を本来のコースではなく、次のコースの針にかけて編成を行うことにより、小孔状のきれいな透かし目の編地となる。すなわちフライス生地の裏目に互い違いに穴のあいた状態のものになる。 |
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| 【 アイロン (iron) 】 |
| 熱と圧力によって布地のしわを伸ばしたり部分的に縮めたりして衣服の形を整える用具。現在使われているアイロンを熱源で分類すると、電気アイロン、ガスアイロンに分けられる。アイロンの種類も多いが、家庭、工場などではドライ・アイロン、スチーム・アイロンがその用途に応じて使われている。アイロンのポイントは、圧力と熱度にあるため、適度の重量があり、握り手のしっかりしたものがよい。また底がまっ平なものより、中心部がわずかに高くなっている方が動きやすく、アイロンの型がつかなくてよい。 |
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| 【 アウトソール (outsole) 】 |
| 靴底のなかで、もっとも外側の地面に着く部分を指し、「本底(ほんぞこ)」とよばれる。別に「表底(おもてぞこ)」ともいう。革底のほかにゴム底(ラバー・ソール)、ウレタン・ソール、木やジュートの底などがある。 |
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| 【 アウトライン・ステッチ (outline stitch) 】 |
| 斜めに返し縫いしたステッチで、花の茎など輪郭や線をあらわすために使われている。 |
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| 【 青味付け (blueing) 】 |
| 白色の繊維製品をいっそう白く見せるための処理法で、青色色素で着色すること。ごく薄い青で染め、白色の中のわずかな黄色みを打ち消すと見かけの白度が増進する。 |
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| 【 アーガイル (Argyle) 】 |
| ニット独特のひし形を連続した格子柄で、ジャガード編機によって編まれ、セーターやソックスなどに多く用いられる。アーガイル・チェックともいわれる。アーガイルとはスコットランド西部の地名。 |
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| 【 アーガイル・セーター (Argyle sweater) 】 |
| アーガイルは一般に「ダイヤ柄」とよばれる菱形の格子柄をいい、この柄を特徴的に取り入れたセーターをいう。スコットランドの民族性がよくあらわれた英国の伝統的なセーターとされるほか、アイビー・ルックのワードローブの重要なアイテムとしても用いられる。アーガイルの名はスコットランド西部のアーガイル州からとったものといわれる。 |
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| 【 アクション・プリーツ (action pleat) 】 |
| ジャンパーや作業用のジャケットなどで、袖の後ろの部分や背中の中央にとられた、動作(アクション)を楽にするためのプリーツの事。 |
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| 【 アクセサリー (accessory) 】 |
| アクセサリー本来の意味は「付属物、補助物」ということで、ここから着装を完成させるための付属品を指すようになった。その範囲はバッグ、靴などにも及ぶが、一般的には実用よりも装飾を目的としたネックレスやイヤリング、ブローチなどの「装身具」をいうことが多く、英語ではこれをオーナメントともよんでいる。 |
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| 【 アクティブ・ストリート・ルック (active street look) 】 |
| スポーツ・ジムからそのまま飛び出してきたような街着スタイル。ランニング・シャツにトランクス、ウォームアップ・スーツにスニーカーなどが代表的なアイテムで、アクティブ・スポーツウエアのストリート・ファッション化の一典型とされる。 |
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| 【 アグレット (aglet) 】 |
| 靴の鳩目穴に通しやすいように紐の先に付けられた小さな金属製の鞘(さや)のこと。先金具。フランス語のエギーユ[aiguille(針の意味)]を語源とする用語。 |
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| 【 アコーディオン・プリーツ・スカート (accordion pleats skirt) 】 |
| アコーディオンの蛇腹(じゃばら)のような細かいプリーツ(アコーディオン・プリーツ)を、スカート全体にたたみ込んだもの。 |
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| 【 アコーディオン・ポケット (accordion pocket) 】 |
| 楽器のアコーディオンの蛇腹(じゃばら)に見るようなたたみ襞(ひだ)をあしらったポケット。ものがたくさん入るため、機能的なパンツなどに多く用いられる。これと似たものに両脇と底に襞をとったベローズ・ポケットがあるが、これはものを入れたときのふくらみ具合がベローズ(古い型の写真機などに見られる蛇腹)に似ていることからのネーミング。こうしたポケットをプリーテッド・ポケット(襞ポケット)と総称することがある。 |
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| 【 アシッド・ファッション (acid fashion) 】 |
| アシッドはLSDなどの幻覚剤の服用から得られる超感覚体験のこと。'60年代のドラッグ・カルチャーを代表することばで、そこからイメージされる'60年代調のファッションをこのようによぶ。このような'60年代のリバイバル傾向を代表するものとして、ニュー・ヒッピーの流行がある。別にサイケデリック・ファッションともよばれる。 |
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| 【 アシメトリー (asymmetry) 】 |
| 「非対称、非相称」の意で、特に左右非対称のことをいう。 |
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| 【 アシメトリック・フロント (asymmetric front) 】 |
| アシメトリックは「不均斉(ふきんせい)の、非対称の」という意味で、前の合わせが左右対称でないデザインをいう。打ち合わせを中央(センター)ではなく左右どちらかに寄せたオフ・センター・フロントや、片側だけにポイントを強調させたものなどが代表的。別にワンサイド・フロントやオフ・バランス・フロントともよぶ。 |
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| 【 アジャスト・タブ (adjust tab) 】 |
| 「調節用のタブ」の意で、ベルトレス(ベルトのない)のズボンの脇やジャンパーの裾などに用いられ、サイズの調節と装飾を兼ねる。 |
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| 【 アース・カラー (earth color) 】 |
| 地球、大地のような色という意味。狭義では大地をイメージする茶系統の色をいうが、広義では地球上の土や木、海、空のような自然の色のことを総称する。アーシー・カラーともいう。ナチュラル・カラーと同義。 |
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| 【 アース・シューズ (earth shoes) 】 |
| 「大地(アース)を踏みしめて歩く靴」といった意味で、人間工学に基づいた、健康に良い靴として、'70年代から履かれ出したもの。スウェーデンのアン・カルソー女史の創案といわれ、靴の後ろがやや低くなっているゴム製のフラット・ソールが特徴。 |
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| 【 アスコット・シャツ (ascot shirt) 】 |
| アスコット・タイを最初からつくり付けにしたシャツで、アメリカン・トラディショナルの代表的なアイテムのひとつとされる。女性のボー・タイ・ブラウス(最初から蝶結び用のリボンが組み合わせられたブラウス)と同じようなもので、本来はスポーツ・シャツに属するが、ファンシーなドレス・シャツとしての趣もある。 |
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| 【 アスコット・タイ (ascot tie) 】 |
| 礼装用のネックウエアとして、モーニングコートなどに用いられる幅広のネクタイ。本来は結んでタイ・ピンで留めるが、一重結びにしてスカーフのように用いるのもこうよぶことがある。英国、アスコット・ヒースの王室所有競馬場の名に由来するもので、貴族たちがモーニング・コートにこのタイを用いた正装で出席したことから、一般に流行するようになった。19世紀の中頃にあらわれたといわれる。単にアスコット、または、アスコット・クラバット、日本では「蝉(せみ)型タイ」ともよぶ。 |
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| 【 アストラカン (astrakhan) 】 |
| 偶蹄目(ぐうていもく)ウシ科。カラクル種のヒツジの生後半月ぐらいの毛皮。巻き毛、波紋模様と2種あり、色は黒がほとんどであるが、グレー、まだら模様のものも少しある。カラクル種のヒツジは、ロシアと中央アジアで産出され、アメリカではペルシャン・ラム、ロシアではブハラとよばれる。 |
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| 【 アスレチック・ショルダー (athletic shoulder) 】 |
| アスレチックは「運動競技の」の意で、運動に適するように袖を肩の方に食い込ませて肩幅をのこと。 |
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| 【 アセテート (acetate) 】 |
酢酸繊維素(さくさんせんいそ)とセルロース繊維素からなる半合成繊維。リンター・パルプ、または木材パルプを主原料にし、これに酢酸を化学的に結合してつくられる。この場合、セルロースに結合した酢酸の割合を酢化度というが、酢化度45%以上のものをアセテート、59.5%以上をトリアセテートと規定している。トリアセテートに対してアセテートのことを正式にはジアセテート、またはダイアセテート[di-acetate]という。 アセテートの特徴は絹のような優雅な光沢と感触をもっていることであるが、強度が弱いことが欠点とされている。商標には、三菱レイヨン(株)[リンダ]、帝人(株)[テイジンアセテート]がある。 |
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| 【 アタッシェ・ケース (attache case) 】 |
| ビジネス用のバッグとして知られる、比較的薄手でトランク型の手提げカバン。アッタッシュ・ケースともよばれる。アッタッシェはフランス語で、「大(公)使館員」を意味し、彼らが重要書類などを入れるカバンとして用いたことに由来する。別にエグゼクティブ・ケースとよばれることもある。 |
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| 【 アップリケ (applique) 】 |
| 本来はフランス語で「貼る、当てる」の意。布地の上にさまざまな形に切り抜いた布や革の小片などを貼り付けたり、縫い付ける装飾の技法をいう。 |
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| 【 アート・ストッキング (art stocking) 】 |
| 通称「柄ストッキングと呼ばれ、プリントや複雑な編地、刺繍などで模様を表現したものを総称する。 |
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| 【 アート・ディレクター (art director) 】 |
| デザイナー、カメラマン、レイアウトマン、コピーライターなどを総合的に指揮し、目的に適した作品づくりを指揮する人のこと。アート・ディレクターの機能は広告に適確性、アイディア、イメージ、統一性、変化などをあたえることにあり。バラバラになりがちな活動を調整し、複雑に職能が分化しているこの部門をまとめる役割をもっている。 |
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| 【 アドバタイジング (advertising) 】 |
| 「広告」活動全般を指す用語。米国マーケティング協会では広告を「アイディア、商品またはサービスを応対によらないで呈示したり、販売促進したりするために、明白にされたスポンサーによって行なわれる有償な宣伝手段」と定義している。これは、パブリシティ(無料広告)やプロパガンダ(洗脳)とよばれる類似の活動とは異なり、常に広告主が明示されており、新聞、テレビ、放送、雑誌などのマス・メディア、看板広告、カタログ、ダイレクト・メール、チラシなどを通じて行なわれ、受け手との間には直接的接触はない。略してアドともいう。 |
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| 【 アニエス・ベー (Agnes B.) 】 |
| [1942〜.フランス;パリ]ヴェルサイユ美術学校卒業後、『エル』誌の編集に携わる。その後、スティリストとして<ドロテビス><ピエール・ダルピー>などを経て、'76年レ・アールに<アニエス・ベー>ブティックをオープン。現在ではメンズ、キッズ・ラインも展開し、都会的な美しさをもったシンプルなカジュアル・スタイルで高い人気を得ている。 |
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| 【 アーバン (urban) 】 |
| 「都市の、都会の」の意で、都市特有の感覚やライフスタイルという場合に用いる。ファッションでは「都会風の」、「洗練された」という意味で用いられることが多い。 |
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| 【 アバンギャルド (avant-garde[仏]) 】 |
| 「前衛、先駆け」の意で、もともとは第1次世界大戦後、フランスで起こったダダイズムやシュールレアリスムなど芸術革命運動に見られた「発想の自由」を根底とする、特有の表現様式をいったものだが、ファッションでは意表をついた奇抜な格好や、遊びの多い大胆なデザインを指していうことが多い。 |
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| 【 アバンギャルド・トラディショナル (avant-garde traditional) 】 |
| 前衛的な雰囲気を加えたトラディショナルの意で、形はベーシックで正統派だが、色・柄や素材を使い、シルエットなどにアバンギャルドな要素を取り入れて、今日的な感覚に仕立てたもの。ロンドンの若手デザイナー、ポール・スミスの作品などが代表的。 |
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| 【 アパッチ・メイク (Apache make-up) 】 |
| アメリカ・インディアンのアパッチ族に見られるような、頬(ほお)に独特のペインティングを施す化粧法をいう。このようなメークアップを別名ペインティング・メークやフェイス・ペインティングともよぶ。 |
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| 【 アパレル (apparel) 】 |
| 「衣服、衣類、服装」のこと。紳士、婦人、子供の衣服の総称で、広義ではアクセサリーや靴などの服飾品も含まれる。同義語として「クロージング(clothing)」や「ガーメント(garment)」がある。 |
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| 【 アパレル・ジュエリー (apparel jewelry) 】 |
| アパレル・メーカーによってつくり出される宝飾品類の総称。ジュエリー・メーカーやアクセサリー・メーカーのものとは異なり、アパレル・メーカーが直接デザインを手がけ、独自のルートで販売するもので、とくに、DCブランド系のものをよぶことが多い。 |
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| 【 アフガン・ベスト (Afghan vest) 】 |
| アフガニスタンの民族衣装の一種で、表側に刺繍のあるムートン製のベストをいう俗称。ロング、あるいはショート・ベストで、袖ぐりや身頃のヘムラインに毛皮のトリミングが施されているのが特徴。'60年代後半〜'70年代初期のフォークロア・ブーム時に流行したアイテム。これと同じスタイルのコートは、アフガン・コートとよばれた。 |
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| 【 アフター・ノート (after note) 】 |
| ノートとは「調子、音色、特徴」の意で、香水をつけた後に立ちのぼる香りのことをいう。香りは時間と共に変化し、また、体臭になじむため同じ香りでも人によって微妙な違いがみられる。つけた直後の香りを「トップ・ノート」、消えかかる最後の香りを「ラスト・ノート」、その中間の香りを「ミドル・ノート」という。一般に香りのイメージはミドル・ノートのもので、トップ・ノートはアルコールの匂いを伴い、ラスト・ノートではその人特有の体臭が強く感じられる。香りの持続時間は香水で5〜7時間、オー・デ・パルファムで5時間前後、オー・デ・トワレで3〜4時間、オー・デ・コロンで1〜2時間とされる。 |
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| 【 アフリカン・ルック (African look) 】 |
| アフリカの民族服にインスピレーションを得たスタイル。アフリカの原住民の衣装をはじめ、エジプト、モロッコ、チュニジア、スーダン、アルジェリアの回教徒たちの着る衣装などがその発想原とされる。アフリカのバティック、草木染め、布を身体に巻き付けたスタイルや、ゆったりとしたカフタンなどが代表的。 |
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| 【 アフロ・キャップ (Afro cap) 】 |
| アフロへアとよばれる、ちりちりの髪を立たせた髪型に似せてつくられた特異なデザインの帽子。まるで鬘(かつら)をかぶったように見えるもので、'94/'95年秋冬パリ・コレクションで、〈クロード・モンタナ〉や〈クロエ〉が発表して話題を集めた。 |
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| 【 アフロへア (Afro-hair) 】 |
| アフロは「アフリカの、アフリカ人の」という意味で、もともとは黒人特有の縮れた毛髪を梳(す)いて立たせ、大きく丸い形に整えたヘアスタイルをいう。'60年代半ばからリズム&ブルース系のミュージシャンたちに取り入られるようになり、ピッピー風俗と相まって、若者たちにの間に流行するようになった。 |
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| 【 亜麻 (linen) 】 |
| 麻には茎と葉からとるものがある。1.靭皮繊維(じんぴせんい)は植物の茎の靭皮部分からとり、黄麻(おうま)、亜麻(あま)、大麻(たいま)、苧麻(ちょま)などがある。2.葉脈繊維は、植物の葉からとり、サイザル麻、マニラ麻などがある。靭皮繊維は比較的柔らかく、衣料の原料として使われ、葉脈繊維は繊度の硬いものが多く、産業用織物、インテリア・クロスなどに使われる。麻の特徴は吸水性が速いこと、丈夫なこと、光沢があること、熱の良導体であることなどで、夏の衣料用原料として適している。 |
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| 【 アマゾナイト (amazonite) 】 |
| 和名は天河石(てんがせき)、長石(フェルドスパー)の一種。半透明で、青から緑までの色みをもち、ヒスイやトルコ石にも似ている。出産地はブラジル、アメリカのコロラド州など。 |
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| 【 アーミー・セーター (army sweater) 】 |
| アーミーは陸軍のことで、軍隊で使う丈夫なプルオーバー型のセーターをいう。機能性と実用性を第一に考えてつくられており、それが一般的なファッション衣料としても受けるようになった。小型のショール・カラーと、肩や肘に補強用パッチを付けたカーキ色のUSアーミー・セーター(アメリカ陸軍型)が特に知られるが、この種のセーターは各国の軍隊で用いられており、フレンチ・タイプやイタリアン・タイプも人気がある。別名ソルジャー・セーターともいう。 |
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| 【 アーミー・ルック (army look) 】 |
| アーミーとは「軍隊、陸軍」のことで、軍服をモチーフにしたファッションをいう。ミリタリー・ルックとほぼ同義であるが、ミリタリー・ルックが“正装”を意味するものであるのに対し、これは平服や戦闘服をいい、特に陸軍のものを指すことが多い。カモフラージュ・プリント(迷彩柄)を用いたものなどが代表的。 |
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| 【 編み上げサンダル (あみあげさんだる) 】 |
| 長い紐を用いて、それを足首や下肢の部分に巻き、固定するようにしたサンダル。夏の婦人用サンダルに見られる形式のもの。 |
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| 【 アーミッシュ・スタイル (amish style) 】 |
| アーミッシュはアメリカ東部に住むメノト派教徒で、戒律が厳しく、今だに18世紀そのままの生活を営んでいる人々のこと。彼らの服装に見るような、全身を黒っぽい簡素な宗教服でかためたスタイルをいう。男性はつば広のフェルト帽(冬の場合)をかぶり、首のつまったブラウスにエプロン・スタイルが特徴となっている。 |
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| 【 アーム・ポーチ (arm pouch) 】 |
| 上腕部に巻き付けて留める形の小さなバッグをいう。もとはスキー用に開発されたもの。 |
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| 【 アーム・レット (armlet) 】 |
| 腕(アーム)にはめる装飾用の輪。ブレスレットが手首の輪飾りであるのに対し、アームレットは二の腕(上膊部=じょうはくぶ)にはめるものをいう。 |
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| 【 アーム・ロング (arm long ) 】 |
| 主にイブニング・ドレスやカクテル・ドレスなどに使われる、肘の上まで覆う長さの手袋。 |
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| 【 アームホール (armhole) 】 |
| 袖ぐり。身頃と袖を接合する際の身頃側の部分、および、その寸法をいう。フランス語ではアンマンシュール。 |
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| 【 アメシスト (amethyst) 】 |
| 和名は紫水晶(むらさきすいしょう)。クオーツ(石英)の一種。透明で、渋紫色から深紫色を示す。色むらがなく濃い色合いのものがもっとも好まれる。半透明から不透明のものはアメシスト・クオーツといい、白色部を含むものもある。2月の誕生石。 |
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| 【 アメトラ (American traditional) 】 |
| アメリカン・トラディショナルのこと。略してアメトラ。本来は、アメリカ東部で培われた、伝統的な服装を総称する用語で、主に、アイビー・ルックや、アイビー・リーグ・モデルのスーツなどを指すが、なお広い意味をもたせ、アメリカの伝統的なファッション全般を指すことも多い。コンチネンタル・スタイル、ブリティッシュ・トラディショナルなどと対比的に使われる。 |
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| 【 アメリカン・スリーブ (American sleeve) 】 |
| アメリカン・アームホールの俗称。首の根もとから袖ぐりの下まで斜めに大きくカットしたノースリーブ型デザインの一種。一見ホールター・ネックラインのように見えるが、紐などで吊るすことはなく、後ろにも前と同じ形の身頃が付いているのが特徴。肩が大きくあらわれ、アメリカ風の開放的な雰囲気を感じさせることからの名称。フランス語でアンマンシュール・アメリケーヌともよばれる。 |
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| 【 アラスカン・コート (Alaskan coat) 】 |
| アラスカ産のオットセイの毛皮(シールスキン)でつくられた、防寒用のコートのこと。また、その毛皮に似た起毛のある素材でつくられたものもいう。毛皮のトリミングの付いたフードが特徴で、一般的には、こうした毛皮のフードの付いたコートを、総称する場合が多い。ファー・トリムド・コートの一種。 |
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| 【 アラベスク (Arabesque) 】 |
| アラベスクとは「アラビアの、アラビア風の、唐草(からくさ)模様の」という意味。アラビア地方の民族柄で、イスラム教徒に多く用いられた。抽象化(あるいは簡略化)された花や葉、蔓(つる)などの植物模様が、優雅に交差したり、からみ合って、独特の唐草模様やうず巻き模様をつくり上げたもの。花、鳥、人物をまじえた空想的な図柄もある。 |
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| 【 粗利益 (gross profit) 】 |
| 「荒利益」とも書く。「一定期間の販売によって得られる売上高と仕入れ原価の差額」をいう。また、「粗利益=売上高×粗利益率」であらわされ、差益高、売上総利益ともいう。経営の状態を示す目安としては、売上高にも増して重要な要素である。 |
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| 【 アラン・セーター (Aran sweater) 】 |
| アラン・ニットともいう。アイルランド西方のアラン諸島を発祥地とする素朴な手編みセーター。フィシャーマンズ・セーターの原型のひとつとされるもので、独特の編み柄を特徴としており、これを「アラン模様」とよんでいる。防水や防寒のために未脱羊毛(みだっしようもう)を使ったオイルド・セーターの一種で、ざっくりとした丸首セーターに編み上げるものが多い。また、このようにアイルランド地方でつくられるセーターを、俗にアイリッシュ・セーターという。 |
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| 【 アーリー・アメリカン・ルック (Early American look) 】 |
| アーリー・アメリカンとは「初期のアメリカ」という意味で、特に19世紀前半のアメリカ開拓時代の装いを指す。男性では、ウエスタン・ルックのカウボーイ・ジャケットや、ファーマーズ・シャツにオーバーオール、女性では、英国のビクトリアン調の流れを汲んだ、フリルの付いたエプロン・ドレス、小花プリントのドレスやペザント・スカートにショールといったものが特徴になっている。 |
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| 【 アール・デコ柄 (Art Deco pattern) 】 |
| 20〜'35年頃に流行した装飾様式、アール・デコに多く見られる柄。アール・ヌーボーが曲線を主とするのに対し、アール・デコは直線的で幾何学的な模様が特徴。 |
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| 【 アール・ヌーボー模様 (Art Nouveau pattern) 】 |
| 19世紀末のヨーロッパを中心に、建築、工芸、絵画などに広がった装飾様式、アール・ヌーボーに多く見られる模様。モチーフにはおもに花、葉、茎などの植物が用いられ、流れるような曲線や曲面で、装飾的・図案的に表現されているのが特徴。壁紙やテキスタイルでは、ウィリアム・モリスが代表とされる。 |
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| 【 アルスター・コート (ulster coat) 】 |
| 単にアルスターともいう。アルスター・カラーとよばれる独特の衿型を特徴としたダブル・ブレストで共ベルト付きの丈長のコート。アルスターは北アイルランドの地名で、そこで織られた肉厚の紡毛織物を意味し、その生地を使ったコートがかつては旅行着として愛用されていた。これを簡便にして丈を多少短く、軽快感をもたせたコートをアルスターレット、またはアメリカン・トレンチともよんでいる。 |
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| 【 アルパカ (alpaca) 】 |
| アルパカはラクダ類のラマ族にはいる動物。主産地は南米ペルーの中部から南部およびボリビアで、3,000m以上の高地に生息している。毛質はウール・タイプとヘア・タイプの両方がある。手ざわりは滑らかで強さと絹状の光沢をもち、繊度は揃っており、衣料用織物、ニット、裏地などに使われる。アルパカのもうひとつの特徴は種々のナチュラル・カラーをもっていること。こげ茶、灰、淡茶、淡黄、白、黒、混色などがあり、自然のままの色を生かして使われることが多い。 |
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| 【 アロハシャツ (aloha shirt) 】 |
| ハワイを発祥地とする派手なプリント柄のオープン・カラーの夏用シャツ。ゆったりとしていて、裾を外に出して着るカジュアルな雰囲気が特徴とされる。アロハはハワイの原住民のことばで「愛、親切、歓迎、別れ」などを意味する。もとは日本の浴衣(ゆかた)地を用いてシャツとしたところから始まったといわれ、別にトロピカル・シャツ、ハワイアン・シャツ、ワイキキ・シャツといったよび方もある。 |
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| 【 アロマセラピー (aromatherapy) 】 |
| 「芳香療法」の意味で、フランス語でアロマテラピー[aromatherapie]ともいう。神経の鎮静やストレスの緩和を目的にするもので、その効果のある芳香薬草を蒸気状にして香りを出し、大脳に働きかける療法。こうした効果のある芳香薬草や花を乾燥させたものや、液状にしたもの、入浴剤なども市販されている。森林浴や海洋療法(タラソテラピー)、温水療法(テルモテラピー)などと並ぶストレス解消の自然療法としても注目されている。 |
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| 【 アワーグラス・ライン (hourglass line) 】 |
| アワーグラスは「砂時計」の意で、砂時計のように胸と腰を大きく張り出し、ウエストを極端に絞った女らしい曲線を強調したシルエットをいう。フランス語でサブリエ・ラインともいう。サブリエ〔sablier(仏)〕は「砂時計」の意。 |
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| 【 アン・ドムルメステール (Ann Demelemeester) 】 |
| 〔1961〜.ベルギー;コートヤック〕'81年アントワープ王立芸術学院卒業。フリーランスとしての活動後、'87年ロンドンでコレクションを発表し、'91年からはパリ・コレクションに参加。生活観に根ざした極めて新しい作風が特徴で、'90年代を代表するデザイナーの一人として注目される。 |
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| 【 アンクル・ストラップ (ankle strap) 】 |
| アンクルは「くるぶし、足首」の意で、足首に巻かれるようにデザインされているストラップ(紐やバンド状のもの)のこと。そうした靴をアンクル・ストラップ・シューズといい、このストラップには革などの細い紐状のものが多く用いられる。 |
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| 【 アンクル・ブーツ (ankle boots) 】 |
| くるぶしまでの、あるいはそれよりやや上ぐらいの深さをもつブーツの総称。チャッカー・ブーツ、チェルシー・ブーツなどがある。 |
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| 【 アンクレット (anklet) 】 |
| 足首(アンクル)のあたりにつける飾りの輪のこと。金属製の鎖や宝石、陶器、紐などでつくられ、ワンポイントの飾りをあしらったものも多い。古くは信仰的なものとして古代エジプトの頃から用いられていたといわれるが、現在の装飾品としてのアンクレットは第一次世界大戦後にアメリカで付けはじめたとされる。レグレットともいう。別に足首あたりまでの短い靴下(ソックレット)のことも指す。 |
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| 【 アングレーズ (anglaise) 】 |
| フランス語で「イングランドの」また「イギリス風の」という意味で、イギリス風の縦ロールのある髪型をいったもの。「長い巻き毛」を意味することもある。 |
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| 【 アンゴラ (angora) 】 |
| (1)アンゴラ山羊[angora goat]のことで、モヘアはその山羊の毛である。主としてトルコ、南米、北米に生息する。(2)アンゴラ兎[angora rabbit]のこと。アンゴラ・ラビット・ヘアは細い柔らかい下毛(したげ)と、それを保護している太い粗いヘアとがあり、前者は白色、後者は灰色のものがある。軽く、温かで、一般的には羊毛に混ぜて使われる。用途は高級婦人衣料、帽子など。アンゴラ兎の産地はフランス、チェコスロバキア、ドイツ、日本、中国など。 |
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| 【 アンダースカート (underskirt) 】 |
| スカートの下にはくスカートの総称。スカートのシルエットを美しく保つためや、透けるのを防ぐために着用するもので、代表的なものに、ウエディング・ドレスのアンダースカートがある。素材はスカートのシルエットに合ったものを用いるが、一般に、ナイロン、タフタ、オーガンジーなどが多い。色もスカートに合わせるのが普通であるが、透けるスカートの場合、同じ色の濃淡で色彩効果を出す場合もある。 |
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| 【 アンティーク (antique) 】 |
| 「古代の、古風な」の意で、本来は古代ギリシャや古代ローマ時代の古典美術をいうが、最近のファッション用語では「古着、骨董品」の意味で使うことが多い。アンティーク・ドール風のファッションやアクセサリーなどに見られる、フリルやレース、細かい手細工、使い古した感じの素材、いぶしたような金属などが特徴。 |
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| 【 アンデス・ルック (Andes look) 】 |
| 南米アンデス山脈の、ペルー、ボリビアに住むインディオの服装にイメージを求めたもの。男性はポンチョ、チュユとよばれる三角形の毛糸の帽子、女性は三つ編みヘアにショール、大きくふくらんだギャザー・スカート、山高帽子に似たつば広の帽子などに代表されるスタイル。カラフルな色彩と動物や幾何学模様の手織物が特徴とされる。 |
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| 【 アンバー (amber) 】 |
| 和名は琥珀(こはく)。約2,000万年以上前の古代樹木の樹脂が化石化したもの。透明から半透明で光沢があり、黄色、黄褐色、褐色、黄白色のものが一般的。稀に緑色、青色、赤色のものも見られる。また、古代の昆虫、植物の種子や葉などが内包されているものは、その希少性から高価である。主産地はロシア、ポーランド、ドイツなどのバルト海沿岸、ミャンマー、イタリアのシチリア島など。 |
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| 【 アンプル・ライン (ample line) 】 |
| アンプルは「広い、広大な」の意で、全体にゆったりとしたシルエットを指す。ルーズ・フィットの新しい表現として'70年代以降よく使われるようになった。 |
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