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【 毛抜き (tweezers) 】 |
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切りじつけや縫い代に食い込んだしつけ糸を抜き取るときに使用する。先のかみ合わせがよく、弾力性のあるものがよい。 |
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【 サイ・ハイ (thigh high) 】 |
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サイ・ハイ・ストッキングの俗称。サイ・ハイは太腿までの長さをいい、この長さのストッキングを総称していう。マイクロミニスカートのアクセサリー的なストッキングとして、若い女性の人気を集めている。 |
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【 サーマルTシャツ (thermal T-shirt) 】 |
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サーマルは「熱の、温度の、暖かい」の意。アウトドア・ウェアの下着として開発されたシャツで、本来は細い糸で編んだ畝(うね)のあるタイプと厚地で凹凸感のあるタイプに分けて呼ばれるが、92年頃からストリート・ファッションのアイテムとしてアウター化したものは、この名で総称される。 |
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【 スラッシャー・ルック (thrusher look) 】 |
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「スケートボード(略してスケボーともいう)・ファッション」のこと。ロサンゼルスを中心とするスケートボーダーたちがプロテクター(肘や膝などを保護するパット)を隠すために、オーバーサイズのTシャツやパンツを着たことから、ストリートに広まったファッション。ダボカジと同義。’95年頃から、あまり極端すぎない、本来のノーマルなルーズ・フィットに移行しつつあり、これをピュア・トラッドとの融合という意味でダボトラとよぶ傾向もあらわれている。 |
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【 スリー・ピーク (three peak) 】 |
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ポケットチーフの飾り方の一種で、三角形の角が3個に見えるもの。もっともフォーマルなスタイルに適しているとされる。 |
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【 スリーピース (three-piece) 】 |
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正式にはスリーピース・スーツという。紳士服の場合は、ジャケット、ベスト、トラウザーズの3つを共生地などで揃えたスーツ。男性の本格的なスーツとされるもので、俗に「三つ揃い」とか「三つ組み」とよばれる。婦人服でのスリーピースは、もう少し範囲が広く、上記の組み合わせのほか、ジャケットとブラウスとスカート、あるいはパンツなどの三つ揃いも含まれる。 |
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【 スリーホール・ブーツ (three-hole boots) 】 |
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「靴紐を通す穴が片側に3個ついたブーツ」という意味で、とくにイギリスの伝統的なアイテム、チャッカー・ブーツやデザート・ブーツ・タイプの靴について用いる。ロンドン・テイストのテディ・ボーイ・ルックの流行から再び注目されるようになったもの。これ以外にも、たとえばエイトホール(8つ穴)など、紐通しの穴の数から靴の種類をあらわす傾向が出てきている。 |
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【 スロウ・オン (throw on) 】 |
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原意は「急いで着る」。転じて、服を引っ掛けるように着ることをいう。完璧なコーディネートではなく、わざと無造作に着るのが良いという若者のファッション的価値観を指したことばで、いわば、「だらしなさのかっこよさ」といったイメージが特徴。 |
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【 スロート・タブ (throat tab) 】 |
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カントリー調のジャケットに多く見られる上衿に付けられた小さなタブ。ボタンホールがあり、本来は衿を起こして実際に留めるようになったものだが、現在ではまったくの飾りとなっている。スロートは「喉(のど)」の意味で、立ち衿にすると喉の部分に当たることからこうよぶ。別にスロート・ラッチ(喉の掛け金、かんぬきの意)ともいう。 |
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【 タイ・カラー (tie collar) 】 |
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ネクタイのように衿の先端が帯状に長く垂れているもので、ネクタイ結びにしたり、リボン結びにしたりと結び方はさまざま。 |
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【 タイ・シルク (Thailand silk) 】 |
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タイでつくられる絹織物のこと。たて糸に極細の絹糸、よこ糸に甘撚りの紬(つむぎ)糸を使い、平織にしたもので、よこ糸の節(ふし)と、明るいトルコ・ブルーや黄褐色、金・銀糸使いによる東洋的な色彩に特色がある。ドレスなどに使われる。 |
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【 タイ・ダイ (tie dye) 】 |
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→絞り染 |
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【 タイ・チェーン (tie chain) 】 |
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ネクタイ留めの一種で、タイ・バーにチェーン(鎖)を付けたもの。チェーンを表面に出し、少したるませて用いるのが特徴。ファンシーな趣があるところから、ドレッシーな服装に用いられることが多い。 |
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【 タイ・バー (tie bar) 】 |
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ネクタイ留めの一種で、バネがなく、ネクタイを単純にはさんで留める、横一文字のヘアピンのような形式のもの。 |
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【 タイ・ピン (tie pin) 】 |
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ネクタイ留めの一種で、長い棒状のピン。一方の頭にパールや宝石などが付き、一方の端が尖っていてネクタイに刺して留める形式のもの。スティック・ピンともいい、主に礼装用とされるが、日本ではタイ・ホルダーを総称することばとして使われることもある。 |
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【 タイ・フロント・シャツ (tie front shirt) 】 |
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ボタンを配さず、シャツの打ち合わせを結びつけて着られるシャツ。'50〜'60年代の映画に見られる少女たちのスタイルを真似てデザインしたもので、素肌に直接着る、或いはブラウスの上に重ね着するなど、セクシーな雰囲気で着こなされる。 |
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【 タイツ (tights) 】 |
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レッグウエア(靴下類の呼称でレッグ・ニットともいう)の一種で、腰下まで覆う厚手の長靴下類をいう。タイツは本来、ピッタリと身につくいものという意味で、フランス語では「コラン」という。 |
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【 タイト・スリーブ (tight sleeve) 】 |
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腕にぴったりとした細い袖。主としてワンピースなどに用いられる。フィッテッド・スリーブともいう。 |
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【 タイマッチ・シャツ (tie-match shirt) 】 |
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シャツとネクタイをあらかじめ同じ色・柄の生地でつくって、組み合わせたシャツ・セット。柄もののシャツが多く見られ、たとえば格子柄でつくられるものなどがある。 |
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【 タイユール (tailleur) 】 |
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フランス語で、女性のテーラード・スーツのこと。原意は「洋服屋、仕立て屋、男性の裁縫師」ということ、コスチューム・タイユールとかコスチューム・スーツともいう。男性のテーラード・スーツはフランス語ではコンプレといい、これはコンプレ・ベストン[complet veston(仏)揃った上着の意]からきたもの。 |
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【 タイロッケン (tielocken) 】 |
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共地のベルトでウエストを締めて着用するコート。ボタンを一切使わないで、前と後ろに設けられた尾錠を使ってベルト締めとするのが特徴で、もとはイギリスのバーバリー社のオリジナルとされた伝統的なコートのひとつ。このような巻き付け式のコートをラップ・コートとかラップ・アラウンド・コートと総称している。 |
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【 タキシード・ストライプド・パンツ (tuxed striped pants) 】 |
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単にタキシード・パンツともいう。男性の礼服であるタキシードのボトムとして用いられているパンツを基にデザインされた女性用のカジュアルなパンツをいう場合が多い。タキシード用のパンツと同様、脇の縫い目線に朱子織(しゅすおり)のシルクなどの側章(そくしょう=飾りのテープ)を1本取り付けているのが最大の特徴。これが2本になりと燕尾服(えんびふく)のパンツになる。 |
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【 滝縞 (たきじま) 】 |
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太い縞から細い縞へと順に並んでくりかえされている縞。両滝縞(りょうたきじま)と片滝縞(かたたきじま)がある。カスケード・ストライプと同じ。 |
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【 タグ (tag) 】 |
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「値札、荷札、商品の下げ札、付け札」という意味で、タッグともいう。多くは商品に糸などで垂れ下げる紙製の札をいい、メーカーや商品の名称、品番、色、サイズ、値段などが記されている。これに対して衣服の内側の衿ぐりの部分に直接縫いつけられた、ブランド名を明記しているものは、「ラベル」とか「レーベル」とよび、俗に「織りネーム」として知られる。 |
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【 ターコイズ (turquoise) 】 |
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ターコイズはトルコ石のことで、その石に見られる明るい緑みのブルーを指す色名。青が強いものをターコイズ・ブルー、緑が強いものをターコイズ・グリーンと分けてよぶこともある。 |
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【 タータン・チェック (tartan check) 】 |
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スコットランドの高原地方で特殊な礼服に用いられていた色格子柄。タータン・プラッドともいう。本来は紡毛、または梳毛の毛織物で、たて・よこ同色、同本数の多色使いの格子柄が特徴。現在では本綿、人絹、合成繊維などでもつくられている。タータン・チェックは17〜18世紀頃に完成をみた織柄で、当時群雄割拠していたクランといばれる氏族の象徴として扱われた柄で、これをクラン・タータンという。格子の規格、色、配色にはクランの系譜に応じた取り決めがあり、130種類余りの基本柄があるといわれる。今日ではこのような決まりから離れて、タータンのような格子柄を総じてタータン・チェックという。 |
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【 タック (tuck) 】 |
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「布などを折り込む、つまむ、襞(ひだ)を取る、縫い襞」の意で、平面的な布を、身体に合わせるため、または装飾のために布をつまんで縫った襞のこと。婦人服の胸、スカートやパンツのウエスト部分、袖山、シャツのフロント等、さまざまな箇所に用いられる。 |
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【 タックイン・ブラウス (tuck-in blouse) 】 |
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タックインは「たくし込む、押し込む」という意味で、裾をスカートやパンツの内側に入れて着るブラウスを総称する。アンダー・ブラウスと同義。 |
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【 タックド・スリーブ (tucked sleeve) 】 |
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袖山にタックを入れた袖のこと。 |
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【 タッセル (tassel) 】 |
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「房、房飾り」の意味で、靴のデザインでは、つま先革の上や靴紐の先、かかとなどに付ける房飾りをいう。 |
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【 タッセル・シューズ (tassel shose) 】 |
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甲に房飾り(タッセル)を付けた靴の総称。履き口の浅いスリッポンに多く見られ、タッセル・スリッポンやタッセル・モカシンとよばれることが多い。もとは宮廷内で履かれていた室内履きの一種で、現在ではタキシードなどと合わせられる非常にドレッシーなものから、ラバー・ソール(ゴム底)のカジュアルなものまで多くの種類がある。 |
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【 ターバン (turban) 】 |
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インドや回教徒の男性が頭に巻く布のこと。またはこれに似せて、布に襞(ひだ)をよせてつくられた帽子をいう。ターバンは、暑熱よけや、髪の乱れを防ぐ役割をし、また巻き方や形、色、装飾の違いなどによって、民族や職業、身分などがあらわされている。 |
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【 タブ (tab) 】 |
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タッブともいう。衣服などの各部に付ける垂れとか垂れ飾りの意味で、さまざまな種類がある。ポケット口や袖口(スリーブ・タブ)に見られるものが代表的で、ボタンで留めて機能性をもたせたり、装飾的な役目も果たす。上着などの衿の後ろに付ける衿吊り(えりつ゛り)、防寒帽の耳覆いなどもこうよぶことがある。また「持ち出し」ということもある。 |
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【 タブ・カラー (tab collar) 】 |
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ドレス・シャツの衿型のひとつで、衿に小さなタブ(持ち出し)が付き、それをネクタイの結び目の下でスナップなどで留め合わせるようにしたもの。衿明きを狭くさせるクラシックな衿型として知られ、タブ・カラーとも発音する。 |
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【 玉ピン (たまぴん) 】 |
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ドレス・ピン〔dress pin〕ともいい、単にピンともよばれている。布を固定させ、縫い針の運びを能率よくするために、留めて使う針で、待ち針の一種。用布の中に入り込まないように針の頭にプラスチック製の玉が付いているため、特に「玉ピン」とよばれる。 |
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【 玉縁ボタンホール (たまぶちぼたんほーる) 】 |
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玉縁(たまぶち)で始末したボタンホールのこと。主に表地と同じバイアス地の当て布を使ってボタンホールの縁(ふち)をつくるもので、バウンド・ボタンホール(装丁したの意)ともいわれる。 |
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【 タミー・バンド (tummy band) 】 |
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タミーは幼児用語で「おなか、ぽんぽん」の意。腹巻のような幅広のニット製の帯をいい、別にウエスト・チューブ(腰にあしらう筒状のものという意味)ともよばれる。 |
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【 タム・シャンター (tam-o'-shanter) 】 |
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略してタムともいう。スコットランドの高地人がかぶる大型のベレー帽に似た帽子。頭頂に毛糸のぽんぽん飾りが付き、素材はタータンなどのウール地が多い。スコットランドの詩人ロバート・バーンス(1759〜1796)の詩の題名とその主人公の名「タモシャンター」に由来するもの。 |
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【 タラソテラピー (thalassotherapie[仏]) 】 |
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ギリシャ語で海洋をあらわす「タラッサ」に由来する「海洋療法」のこと。海辺のきれいな空気や、海水、海藻、海泥などを使って、ゆっくりと心身をリフレッシュする美容・健康法。海藻を塗って赤外線を浴びる海藻浴、海水プールでの弛緩(しかん)療法、海藻食などの療法があり、全身美容サロンをはじめ、リゾート施設としても開発されている。フランスを本場にヨーロッパで定着しているものだが、近年日本でも注目されてきている。 |
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【 タン (tongue) 】 |
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「舌」の意味で、靴では「舌革(したがわ)」、つまり、甲中央の紐留め部分の内側に付く砂よけの革のことをいう。俗に「ベロ」ともよばれるが、これは日本語の舌の俗称からきているもの。履き口から折り返す形の長いものもあり、蛇腹のように襞を取ったベローズ・タンや、細い短冊状のきざみを入れたキルティ・タンなどがある。 |
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【 タン (tan) 】 |
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植物の樹皮から抽出したタンニン酸という渋(しぶ)でなめした革に見られる赤みの茶褐色のこと。 |
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【 タンク・トップ (tank top) 】 |
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ランニング・シャツ型のニット・シャツ。タンクは「水槽」のことで、つまり水泳のプールを意味する。上下がつながった昔の男性の水着をタンク・スーツというが、その上半身部分に似ているため、この名がある。Tシャツと並ぶ夏のレジャー・ウエアのひとつ。 |
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【 炭素繊維 (carbon fiber) 】 |
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アクリルやレーヨンを焼成して炭素化した繊維で、焼成の条件によって高強度炭素繊維から高弾性炭素繊維までがつくられる。非常に強く、弾性率が高く、引っ張りに対してほとんど伸びず、また熱と電気の伝導性が良い。用途はガラス繊維と同じで、ゴルフクラブのシャフト、釣り竿、テニス・ラケットなどに使われる。また、別の製造法による、安価でやや低品質のピッチ系炭素繊維もある。 |
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【 ターンナップ (turn up) 】 |
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ズボンの裾の折り返しのことで、主にイギリス的な呼称とされ、アメリカではカフスということが多い。日本では俗にダブル・カフ、略してダブルといい、折り返しのないシングル・カフと対比して用いられる。日本のテーラー用語では「裾かぶら」とか「かぶら」とよび、「鏑」の字を当てるが、これは本来ターンナップをターニップ[turnip(野菜の蕪《かぶ》の意)]と聞き間違えたところからの名称とされる。 |
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【 タンバリン・バッグ (tambourine bag) 】 |
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楽器のタンバリンから発想された円筒形の婦人バッグ。イタリアの有名なバッグメーカーであるグッチ社が、'93年春に売り出したものがオリジナル。オリジナルには同社おなじみのビット(馬具のはみ)の飾りが付けられている。 |
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【 チケット・ポケット (ticket pocket) 】 |
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切符(チケット)などを入れるポケットの意で、上衣の左裏側の見返しに付けられたり、右側のサイド・ポケットの中に小さな袋としてつくられたりする。「切符隠し(きっぷがくし)」の名もあるが、現在では背広上着の右サイド・ポケットの上に付けられた小物入れ用の小さなポケットを指すことが多く、一般にチェンジ・ポケット(小銭入れの意)とよばれ、英国調のスーツを代表するデザインとして知られる。 |
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【 チビトレ (ちびとれ) 】 |
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小さなサイズのトレーナーのこと。ピタT(小さなサイズのTシャツ)の流行を受けて登場したアイテムで、アメリカの古着のトレーナーの袖とウエストの部分をカットしたものなどに人気がある。こうした傾向は他のアイテムにもおよび、ピタ・スカジャン、ピタ・レタード・カーディガンといったものもあらわれている。 |
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【 チュチュ (tutu) 】 |
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フランス語でクラシック・バレエのバレリーナが着る衣装をいい、純白のオーガンジーなどを何枚も重ねてギャザーを寄せたスカートで知られる。丈の短いチュチュ・クラシックとよばれるものと、足首までたっぷりとふくらませたチュチュ・ロマンティックの2種類がある。 |
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【 チュチュスリーブ (tutu sleeve) 】 |
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チュチュはフランス語で、クラシック・バレエのバレリーナが着るドレスをいう。それに見るような袖のデザインをいったもので、身頃とは独立したような形でありながら、実は脇の下でつながっている特殊な形の袖をいう。ビスチエ型のドレスなどによく見られるもので、最近ではこの変形もたくさんあらわれている。 |
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【 チュニック (tunic) 】 |
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チュニックとはラテン語の「下着」を意味するチュニカ[tunica]から派生したことばとされる。元来は、ギリシャ・ローマ時代に着用された袖付き、あるいは袖なしの、筒形をした膝丈ぐらいの、装飾の少ないゆるやかな衣服で、下着または外衣、日常着として用いられた。 現代では、(1)それに似た、ほっそりした筒形のシルエットの衣服全般のこと、(2)それと同様のシルエットをもつ、腰下〜膝丈ぐらいまでの、シンプルな形をしたジャケットやブラウス、(3)略式の丈の長い軍服、(4)カトリックの聖職者がミサのときに着用する丈の長い祭礼服などを意味している。→チュニック・ドレス、チュニック・ライン |
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【 チュニック・ドレス (tunic dress) 】 |
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腰下から膝上あたりまでの長い丈のチュニックとスカートを組み合わせたもの。正しくはスーツの一種だが、スカートがほんの少ししか見えないため、ドレスと称している。スカートはタイト・スカートが多く、シルエットは全体的にほっそりとした筒形が一般的。 |
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【 チュニック・ブラウス (tunic blouse) 】 |
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チュニック型のブラウス。腰丈から膝丈ぐらいまでの長い丈で、スカートなどの上に出して着られる。ロング・ブラウスともいう。 |
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【 チュニック・ライン (tunic line) 】 |
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チュニックにはさまざまな意味があるが、ここでは筒型のほっそりとした七分丈程度の上着を指す。この、腰下丈から膝丈くらいまでの長い上着を着たときにあらわれるシルエットをいう。 |
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【 チューブ・ドレス (tube dress) 】 |
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筒(チューブ)形のシルエット(チューブ・ライン)を特徴とするドレス。全体にストンとしたイメージのほっそりとしたラインで、別にシュミーズ・ドレスともよばれる。 |
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【 チューブ・ブラジャー (tube brassiere) 】 |
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肩紐が付かない、筒状のブラジャー。パンドゥ・ブラのひとつで、下着としてより外衣としてあつかわれることが多い。カラフルな色使いで夏のリゾート・アイテムのひとつとして、ジャケットなどの下によく用いられるになっている。こうしたタイプをアウター・ブラ(外衣としてのブラジャー)と称す。 |
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【 チューブラー・シルエット (tubular silhouette) 】 |
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チューブラーとは「管状形、チューブ形」のことで、チューブのように細長いシルエットをいう。コラム・シルエット、シリンダー・ラインと同じ。 |
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【 チューリップ・ライン (tulip line) 】 |
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53年にクリスチャン・ディオールが発表したシルエット。なだらかな肩線、ふっくらとした胸もと、ウエストを絞った形がチューリップの花のようであり、細いスカートが芯のようであることから、名付けられた。 |
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【 チルデン・セーター (Tilden sweater) 】 |
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一般にテニス・セーターとして知られるケーブル編(縄編)のやや厚手のセーター。単にチルデンともいい、Vネックのまわりと裾、また袖口の赤と青の太いストライプをあしらい、ボディは白あるいは生成りのものがほとんど。チルデンは'20年代に不世出といわれた米国のテニス・プレイヤー、ウイリアム・チルデンからきたもので、本来はクリケット競技のユニフォームとされたクリケット・セーターの一種。 |
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【 チロリアン・コート (Tyrolean coat) 】 |
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大きな毛皮衿を特徴としたひざ丈の防寒コート。ベーシックなコートだが、アウトドア・ファッションの流れから再注目されている。フェイク・ファー(人造毛皮)でつくられたものなども登場している。 |
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【 チロリアン・ジャケット (Tyrolean jacket) 】 |
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ローデン・クロスという防水性のある丈夫な毛織物でつくられた、アルプスのチロル地方で着られる伝統的なジャケット。衿のない丸首型で5〜6個のフロント・ボタンを付け、端やポケット口をテープで縁取りしたデザインが基本である。カラーレス・ジャケット(衿なし上着)の代表的なものとして知られ、ワンクヤンカー、ローデン・コートともいう。 |
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【 チロリアン・テープ (Tyrolean tape) 】 |
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オーストリアのチロル地方に見られる、民族調の刺繍を施した飾りテープのこと。 幅1〜2cmの細いもので、子供服や婦人服の装飾にしたり、手芸に用いられる。 |
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【 チロリアン・ハット (Tyrolean hat) 】 |
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チロル地方で男女共にかぶられているフェルト製の帽子。前が下がり、後ろが上がった狭めのブリムで、クラウンは項が小さく、飾り紐や羽根などが付くのが特徴。登山用の帽子としても有名。 |
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【 ツイスト・ヘア (twist hair) 】 |
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ツイストは「撚(よ)る、ねじる、ひねる」という意味で、髪全体を細かく取り分けて、ねじりながら形づくったヘアスタイル、またはロング・ヘアを後ろで、左右に分け、上へねじりながら、左右を重ね合わせるようにして髷(まげ)のように形づけた髪型など、髪の一部にこうしたひねりやねじりのテクニックを取り入れたものをいう。鹿鳴館(ろくめいかん)時代に注目された「夜会巻き」とよばれるクラシックな束髪(そくはつ)もこのひとつ。 |
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【 ツイード (tweed) 】 |
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元来は、スコットランド産羊毛の、太い紡毛糸を毛染めして手織にした平織、綾織の総称で、ざっくりとした素朴な味わいのある、厚手の紡毛織物をいった。現在は、これに似た太番手の紡毛糸で織った平織、綾織、杉綾の地厚で丈夫な織物を指す。ハリス・ツイード、ドニゴール・ツイードなど、その種類も多く、ブリティッシュ・トラッドの背広、コート、ジャケット、スカートやカントリー調の衣服などに用いられる。 |
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【 ツイル (twill) 】 |
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(1)織物組織の三原組織のひとつで、綾織(斜文織)をいう。 (2)綿、毛、絹などの綾織物で、斜めの畝があらわれて見える織物の総称。 |
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【 ツイン・セーター (twin sweater) 】 |
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ツインとは「ひと組、一対」の意味で、一対になって組み合わされているセーターのこと。一般的にカーディガンとプルオーバーの組み合わせが多く、同じ素材や色を用いたり、同じ装飾を施したり、また調和する色や柄の組み合わせとなっている。ツイン・セット、あるいはアンサンブルとよぶ場合もある。 |
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【 ツートーン・カラー (two-tone color) 】 |
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色調が異なる2色を組み合わせた配色のこと。ツートーンとは、2つのトーン(色調)の意味であるが、色相の異なる2色の組み合せを総称してよぶことが多い。 |
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【 ツーピース・スーツ (two-piece suit) 】 |
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紳士服の場合は、スリーピースからベストをはずしたジャケットとトラウザーズだけのスタイルのことで、単にツーピーススーツともいう。いわゆる「背広上下」。本来、背広はスリーピースが基本とされたものだが、第2次世界大戦後のアメリカの服装の合理化から、こうしたスタイルが一般化した。ほかに広義では、スーツと同義語に用いられたり、婦人服で単にツーピースという時にはツーピース・ドレスの略ともされている。 |
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【 ツリー・バーグ・ストライプ (tree bark stripe) 】 |
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ツリー・バーグとは「樹皮」という意味で、色や織り方によって樹皮のような感じをあらわしたストライプ |
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【 デニム (denim) 】 |
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たて糸に20番手双糸、よこ糸に細めの未晒(みざらし)糸を使って綾織にした綿織物。標準的なブルー・デニムは裏白デニムといわれ、たて糸に紺糸を用い、よこ糸に未晒糸を使って織られ、たて糸が表面に多く浮いているので紺に見える。デニムという名前は、フランス語のサージ・ド・モーム「sergr de nimes(ニームで織られるサージの意)」の訛ったもの。 |
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【 ティー・ピー・オー (TPO) 】 |
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「Time(時)」「Place(場所)」「Occasion(場合、目的)」の頭文字をとってつくられた日本語の造語で、時と場所と場合に応じて服装を正しく使い分けようとする着装の基本ルールを示したキーワード。もとは日本のメンズ・ファッションの団体MFUが'63年度のファッション・テーマとして提唱したもので、現在ではファッションだけでなく広く一般用語としても定着している。 |
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【 ティアー (tear) 】 |
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「涙」の意ではなく、布や紙、服などを「裂く、破る」、また、名詞で「引き裂き・裂け目・破れ目」という意味。最近のジーンズに見る流行のデザインのひとつで、わざと入れた裂け目や破れ目を指す。また、[tier]と綴ると「段、階」といった意味になり、ティアード・スカートに見られる段々になったデザインをいう。 |
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【 ティアード・シルエット (tiered silhouette) 】 |
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ティアーは「段々に重ねる」の意で、ラッフルや帯状の布が段々に重なったドレスやスカートのシルエットのこと。 |
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【 ティアード・スカート (tiered skirt) 】 |
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ティアードは「段々に積んだ、重ねた」の意味で、フリルなどを重ねたり、段によって切り替えたデザインを特徴とするスカートをいう。2段切り替え、3段切り替えなどさまざまな種類があり、ギャザー、フラウンス、フレアー、タックなどでその部分を飾ることが多い。 |
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【 ティアード・スリーブ (tiered sleeve) 】 |
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ティアードは「段々になった」の意で、横に何段か切り替えて布を重ね合わせた袖のこと。 |
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【 ティアラ (tiara) 】 |
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1.王冠形の婦人用頭飾りの総称。宝石やイミテーション・ジュエリーなどを散りばめた、きらびやかなものが多い。ウエディング・ドレスと共に花嫁の頭に飾られたりする。2.ローマ法王の三重宝冠のこと。3.古代ペルシャ人が用いた円筒状の頭飾り。 |
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【 Tシャツ (T-shirt) 】 |
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広げるとTの字型になるところからこの名称がある、丸首、半袖のかぶり式シャツ。もとはこの形のメリヤス肌着をいっていたが、'60年代後半からのジーンズの流行と共に、一躍アウターウエア化し、ファッション・アイテムとなった。性別、年齢差、季節感を問わずに広く着用され、素材、色柄、スタイル共に多様なデザイン変化に富む。 |
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【 ティーシャツ・ドレス (T-shirt dress) 】 |
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直線的なTの字形を特徴としたドレスを総称し、別にTドレスとかTシェイプド・ドレスなどともいう。丈はミニからロングまでさまざまで、Tシャツのようなシンプルなデザインと平面的なカッティングに特色がある。 |
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【 Tストラップ (T strap) 】 |
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T字形のストラップ。つま先革から延びたストラップと、インステップ(甲)を横断するストラップでTの字を構成したものをいう。こうしたデザインの靴をTストラップ・シューズという。 |
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【 Tバック (T back) 】 |
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後ろから見るとT字形をしたお尻を覆わない下着や水着をいうが、最近あらわれたお尻を丸出しにしたセクシー・ルックを総称するようになっている。前者はボディ・コンシャスの流れの中で、下着の線が見えないようにという理由で着用されたもの。 |
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【 Tライン (T line) 】 |
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TシャツやTドレスのように、両腕を水平に上げると、身頃と袖が直角に付いているため、アルファベットのTの字に見えるシルエットをいう。Tシェイプド・ラインともいう。 |
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【 テキスタイル・デザイナー (textile designer) 】 |
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布地の織り柄・編地・刺繍・プリント柄などのデザイナー。衣類、インテリア・ファブリック、服飾品、寝装品などの素材として、より用途に適したもの、オリジナリティのあるものを創作する人のことである。広義には、糸、撚糸(ねんし)、加工糸、などの糸そのものを企画する本来のテキスタイル・デザイナーと、織物、編地などの生地のデザインをする人、またその布地にプリント(捺染)、織柄を考案するデザイナーに分かれるが、最近ではニット・デザイナーのように、糸から一貫したデザインを行なうデザイナーも増加してきている。 |
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【 テディ (teddy) 】 |
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クラシックな雰囲気をもつ女性用下着のひとつ。キャミソールとフレアー・パンティがひとつながりになった形のもので、その形からエンベロープ(封筒)・シュミーズとかエンベロープ・スリップともよばれる。'20年代に最初に流行したもので、レースをあしらったり、前の部分を紐使いにするなど、ロマンティックなデザインを特徴としたものが多い。 |
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【 テディ・ベア・コート (teddy bear coat) 】 |
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テディ・ベアは「おもちゃの熊」のことだが、ここではそのような動物の縫いぐるみのような毛足の長いモコモコとした生地や、ボア状の模造毛皮(フェイク・ファー)素材でつくられたコートをいう。なお、テディはアメリカの第26代大統領セオドル・ルーズベルト(1858〜1919)の愛称。彼の狩猟好きから「おもちゃの熊」をテディ・ベアとよぶようになったもの。 |
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【 テニス・ルック (tennis look) 】 |
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白いポロ・シャツにプリーツのスコート、Vネックラインのチルデン・セーターなど、クラシックなテニス・ウエアの要素を取り入れたスタイル、または今日的なテニス・ウエアの要素を取り入れたものなどを総称していう。ヘア・バンドやリスト・バンド、サン・バイザー、ポンポン付きの短いソックスなどの小物類もその特徴的なアイテム。 |
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【 テーパード・シャツ (tapered shirt) 】 |
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テーパーとは「しだいに細くなった」の意で、ウエスト部分がシェイプした細身のシャツのこと。 |
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【 テーパード・シューズ (tapered shoes) 】 |
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テーパードは「先細りになった」の意で、つま先が細く尖ったデザインの靴を指す。ほっそりとした印象からスレンダー・シューズともよばれる。 |
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【 テーラード (tailored) 】 |
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テーラー(紳士服の仕立て屋、洋服屋、裁縫師の意味)からきたもので、一般に「紳士服仕立ての」という意味に用いられる。テーラーメード[tailor-made]と同じ。ドレスメーキング(婦人服仕立て)のやわらかい仕立て方に対するよび名。 |
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【 テーラード・ジャケット (tailored jacket) 】 |
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紳士服仕立て(テーラード仕立て)された上着の総称で、紳士服の「背広型上着」に見られる、しっかりとかたい感じに仕上げた上着をいう。ドレスメーキング(婦人服の仕立て)の柔らかい仕立てに対するよび名。しかし最近では仕立てもかなりソフト化し、デザインのバリエーションも広がってきているため、背広型上着を原型にした上着を総じていうことも多い。 |
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【 テーラード・スカート (tailored skirt) 】 |
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男物仕立て(テーラード)によってつくられるスカートの総称。婦人服仕立てに比べ、腰のある素材使い、かっちりとした形や仕立て方が特徴で見た目には堅い感じがするものが多い。タイト・スカートが代表的。 |
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【 テーラード・スーツ (tailored suit) 】 |
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「紳士服仕立てのスーツ」という意味で、特に女性向につくられた背広型スーツをいうことが多い。本来は男性のスーツと同じような生地を使い、かっちりと仕立てられているのが特徴とされたが、現在では素材や色のバリエーションが広がり、仕立てもかなりソフトなものになっている。 |
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【 テーラード・ブラウス (tailored blouse) 】 |
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「紳士服仕立てされたブラウス」の意で、男性のドレス・シャツ(ワイシャツ)のスタイルを基本につくられた婦人用ブラウスをいう。シャツ・ブラウスとかシャツウエスト・ブラウスとよばれるものと同じ。なおフランス語で男性のシャツはシュミーズというが、このシャツ、ブラウス型のものはシュミジェと女性形でよんで区別している。 |
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【 テリーヌ・バッグ (terrine bag) 】 |
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フランス料理のテリーヌを作る、陶製の蒸し焼き用の壷に似た形のバッグ。底が平らになった半円形のバッグで、丈夫な持ち手とファスナー式の大きく開く口が特徴。オンタイムにもオフタイムにも使うことができる、実用性の高さで人気がある。 |
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【 テンガロン・ハット (tengallon hat) 】 |
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アメリカ西部に特有のつば広帽子。カウボーイ・ハットやウエスタン・ハットともいう。テンガロンは水が10ガロン入るほど大きいという意味で付けられた、カウボーイ独特の大げさな名称といわれる。両横が巻き上がった幅広いつばと、中折れ型の高いクラウンに特徴がある。これの小型のものをファイブガロン(5ガロン)・ハットとよぶことがある。 |
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【 天竺(てんじく) (T-cloth) 】 |
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金巾(かなきん)よりやや厚めの、綿の平織物。粗布(そふ)、細布(さいふ)、天竺、金巾の順に糸使いが細くなり、地合いは薄くなる。はじめはインドから輸入されたのでこの名がある。最初Tの字の商標を付けて出されたため、海外では[T-clith]とよばれている。たて・よことも20番手程度の糸を使い、密度はたて・よことも50本/インチくらいで織られる。 |
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【 テンセル (Tencel) 】 |
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英国コートルズ社が開発したセルロース繊維。 木質パルプを原料にアミンオキサイド(シャンプーなどに使われている人体無害)溶剤にとかし、そのまま紡糸する「溶剤紡糸セルローズ繊維」。同社では精製セレルローズ繊維として他のセレルローズ繊維と区別している。 コットンよりも強く、寸法安定剤があり、湿潤時でも強度、不変形特性が高いためウォッシャブルである。繊維の特性としては、ソフトな風合い、ドレープ性、独特の光沢感と発色性に優れている。また、製造時に廃棄物を出さず、繊維そのものに生分解性があるため環境に優しい繊維としてプロモーションしている。 |
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【 テント・コート (tent coat) 】 |
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テント・ライン型のコート。テントのように肩幅が狭く、裾に向かってゆるやかに広がるシルエットを特徴とするコートで、多くは婦人用。'50年代以来、伝統的なラインのコートのひとつとされている。ピラミッド・コートと同義。 |
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【 テント・ドレス (tent dress) 】 |
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テント・ラインのシルエットをもち、肩から裾にかけて、ゆるやかにフレアーが入ったドレスのこと。全体にゆったりとした形で、シルエットは動的な美しさをもっているものが多い。 |
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【 テント・ライン (tent line) 】 |
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ちょうど、テントのように裾に向かって広がっていくシルエットのこと。肩のあたりを小さくフィットさせ、胸から裾にかけてフレアーを大きく出し、三角状に広がっていくのが特徴。トラペーズ・ラインをさらに広げたような形をよぶ場合が多い。 |
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【 ディアストーカー (deerstalker) 】 |
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イギリス的なカントリー帽の一種。ひさしが前後に付き、両側にイヤーフラップ(耳あて)が付いた特殊な形のもので、普通はイヤーフラップを頭の上で先端に付いたリボンで結んでかぶる。ディアストーカーとは「鹿狩りの勢子(せこ)、鹿に忍び寄る人」の意味で、日本語では「鹿打ち帽」とか「鹿狩り帽」とよばれる。ガンクラブ・チェックのツイード地でつくられたものが代表的。また、コナン・ドイルの小説の主人公、名探偵シャーロック・ホームズのトレード・マークとしても有名で、俗に「シャーロック」ともよばれる。 |
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【 デッキ・パンツ (deck pants) 】 |
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膝下丈や七分丈の、脚にピッタリとフィットしたパンツ。もともと船員の甲板(デッキ)作業に用いられたことからこう呼ばれるもので、裾にスリットがとられて動きやすくなっている。別にクラム・ディガーンズ(貝を掘るためのパンツ)ともいい、同種のものにパイレーツ・パンツやコルセール・パンツ(ともに海賊パンツの意)などがある。 |
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【 トゥイナー (tweener) 】 |
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アメリカABC放送のビル・オライリーがビトウィーン[between(〜の間に)]からつくった造語で、ヤッピーの後に注目されてきた、中庸で自然体のライフスタイル志向の人たちをこのように名付けたもの。富と力を求めるヤッピーに対する一種のアンチテーゼで、無理した生活をせず心の平穏さを大切に暮らすことに価値観を見出しはじめたことが背景にある。 |
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【 トウ (toe) 】 |
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「つま先」のことで、靴や靴下の先端部分をいう。靴ではトウの形が、デザインの大きな要素ともなっている。ラウンド・トウ(丸形)、スクエア・トウ(角形)、エッグ・トウ(卵形)、ポインテッド・トウ(尖り形)などを基本にさまざまな種類がある。 |
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【 トーク (toque) 】 |
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ブリムがない筒形の帽子の総称。一般に浅い円筒形で、頭にぴったりとのせてかぶられる婦人帽を指すことが多く、羽やリボン、ベールなどの飾りが施される場合もある。 |
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【 トッグル (toggle) 】 |
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トッグルとは、舟の綱をつなぎとめる「留め木」のことであるが、それになぞらえて、ダッフル・コートなどに付ける浮子(うき)形のボタンのことをいう。 |
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【 トッパー・コート (tooper coat) 】 |
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単にトッパーともいう。婦人用のショート・コートの一種で、上半身を覆う程度の軽快なデザインのものをいう。一般的にはウエストからヒップまでの丈で、裾広がりのシルエットとなったものが多い。日本では'40年代(第2次世界大戦後)をはじめ、映画の『挽歌』(1957)からもトッパーにスラックスのスタイルが大流行した。 |
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【 トップコート (topcoat) 】 |
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軽快な感じのコートを総称する用語。トップはいちばん上に着用するといった意味で、防寒目的とする厚手のオーバーコートと区別して用いられる。日本ではスプリング・コート、または合(あ)いコートがこれにあたるが、欧米ではこの種のものを、すべてトップコートとよんでいる。 |
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【 トート・バッグ (tote bag) 】 |
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トートはアメリカの俗語で「運ぶ、背負う」の意。ものを入れて運ぶための簡単な袋のことで、もとはキャンプの時、水をそのまま入れて運ぶことができる、キャンバスなどの丈夫な布地でつくられた、大きな角形の手提げ袋をこうよんだ。襠(まち)が付き、口が大きく開いたもので、異色の布製のベルトが、持ち手からそのまま両面に2本ずつ縫い付けられたものが代表的。現在では、このようなスタイルのバッグの総称とされ、キャンバス地に革のベルトを配したものなど、素材やデザインのバリエーションも多い。 |
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【 トパーズ (topaz) 】 |
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和名は黄玉(おうぎょく)。黄褐色透明のものが代表とされるが、オレンジ色、青色、ピンク、無色なども一般的である。この他、淡紫色、赤、黄緑などのものもごく稀にある。トパーズによく似た黄水晶などと区別するため、本トパーズ(黄玉)をインペリアル・トパーズ、黄水晶をトパーズ・クオーツ、シトリン・トパーズともよんでいる。黄色系のトパーズは11月の誕生日石。主産地は、ブラジル、スリランカ、アメリカ、マダガスカルなど。 |
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【 トーピー (topee) 】 |
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アフリカやインドなどの熱帯地方で太陽の直射を防ぐために用いる防暑帽のひとつで、アフリカ探検隊などによく見られるヘルメット型の帽子のこと。インド産ソーラという植物の髄(ずい=ピス)を用いてつくられるところから、ソーラ・トーピー、また、ピス・ヘルメットの名でもよばれる。19世紀のインド駐留英国軍がかぶったことがはじまりとされるもので、表面が木綿布で覆われ、つばが狭く、つばのすぐ上は布を幾重も重ねて折りたたんだようなデザインが特徴で、通気穴も付くのが普通。また、トーピー型のヘルメットで、断熱材にコルクを用いたものをコーク・ヘルメットという。 |
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【 トライアスロン・ヘルメット (triathlon helmet) 】 |
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トライアスロンの自転車レース時によく用いられるヘルメット。軽量で、空気抵抗を減少させるように、頭にそって流線形の独特な形をしている。多くは、つばも前びさしもない頭を覆うだけの丸形のもので、あごにかけるバンドが付いているのが特徴。自転車のロード・レースに用いるヘルメットと同じ。 |
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【 トライアングラー (triangular) 】 |
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ポケットチーフの飾り方の一種で、ポケットの口から三角形の角をひとつのぞかせるもの。 |
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【 トラペーズ・スカート (trapeze skirt) 】 |
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トラペーズはフランス語で「梯形、台形」の意。つまり、全体に裾広がりの台形シルエットを特徴にしたスカート。トラペーズ・ラインは58年春夏コレクションに発表したものとして知られている。 |
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【 トラペーズ・ライン (trapeze line) 】 |
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トラペーズはフランス語で「台形」の意。裾へ向かうにつれて広がりをもつシルエットをいい、英語ではトラペジアム・ラインとかトラペゾイド・ラインという。もとは、イヴ・サンローランがはじめて手がけた、'58年春夏の「クリスチャン・ディオール」コレクションで発表されたもので、そこからゆるやかな裾広がりのシルエットをこうよぶようになったもの。 |
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【 トランク (trunk) 】 |
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大きな箱型のカバンのこと。革や合成樹脂、金属製などの、がっちりとしたつくりの頑丈なカバンで、主に旅行カバンとして使用される。トランクは本来「木の幹」の意で、はじめは木で作られたことからの名称といわれる。なお、こうした大型カバンは、ハンドバッグと区別する意味で、バゲージやラゲージ(原意はともに小荷物)と総称されている。 |
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【 トランクス (trunks) 】 |
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膝から上の短い丈のズボン。俗にいう半ズボン、短パンのことで、ショーツ(ショート・パンツ)と同義。特にボクサー・ショーツに代表されるゴム入りのウエストと特徴とした、ゆったりとしたスポーツ用のものをこうよぶことが多い。トランクスは「幹、胴」の意味で、ほかに股下付きの男子用下着パンツの意味もある。 |
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【 トランスペアレント (transparent) 】 |
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「透明な、透けた」の意で、オーガンジーやシフォンのように透けて見える布地や、それらを使った衣服などに対して用いられることば。シースルーと同じ。フランス語でトランスパラント〔transparente〕ということも多い。 |
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【 トランタン (trente ans[仏]) 】 |
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「30歳」という意味のフランス語。90年代以降、急速に消費市場の主役を担いはじめた30歳前後の女性を、バンタン(20歳)、バンサンカン(25歳)という言い方にならってこうよぶようになったもの。いわばアッパーハナコ世代(雑誌「Hanako」の対象層のうち上の方に位置する世代)にあたり、ファッション・マーケティングの主要なターゲットの一つとして、そのライフスタイル研究が盛んに行われるようになっている。還暦の半分に当たるところから「プチ還暦」ともよばれる。 ちなみにバンタン、バンサンカンは、フランスの女性雑誌にちなんだよび方。 |
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【 トランペット・スカート (trumpet skirt) 】 |
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トランペットのラッパ部分を思わせるシルエットのスカート。腰のあたりまでは身体に沿わせ、袖口でラッパのように広がる形を特徴とする。また、百合(リリー)の花を伏せたような形であることから、リリー・スカートの名でもよばれる。 |
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【 トランペット・ライン (trumpet line) 】 |
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全体に細身で、スカートの膝から裾にかけてトランペット形に開いたシルエットをいう。 |
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【 トリアセテート (triacetate) 】 |
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アセテートと同様、酢酸セルロース繊維であるが、特に酢酸の割合が59.5%以上のものをトリアセテートという。アセテートに比べて、合成物である酢酸の割合が大きいため、アセテートより合成繊維に近い性質(熱可塑性がある、吸湿性が低い)、をもち、アセテートと合成繊維の中間的なところにある。シルキーな光沢や風合いをもち、アセテートより一格上の繊維として位置づけられている。商標には三菱レイヨン(株)<ソアロン>などがある。 |
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【 トリアノン・ルック (Trianon look) 】 |
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トリアノンはパリのベルサイユ宮殿の北側にある離宮で、ルイ16世妃マリー・アントワネット(1755〜1793)が、ここに 牧歌的な田園のロッジを模した小さな館(プチ・トリアノン)をつくり、非常に贅沢な素朴な暮らしを楽しんだことで知られる。その時の服装「田園ルック(農婦風の簡素なスタイル)」や、エンパイア・ドレス風のシュミーズ・ドレスをいう。寒冷紗(かんれいしゃ)のドレスに、フィシュー(肩かけ)をかけ、>リボンを結んだ大きな麦わら帽子をかぶったスタイルなどが代表的。 |
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【 トリコット (tricot) 】 |
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デンビー編ともいう。経編(たてあみ)に一種で、織りと編みの中間的な風合いをもつ。伸縮性すぐれ、しなやかで、シルキーな艶がある。 |
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【 トリプル・ストライプ (triple stripe) 】 |
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三本縞ともいう。たて縞が3本並びになっているもの。 |
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【 トリミング (trimming) 】 |
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トリムとは「整える、飾りを付ける」の意味で、服飾では主にバイアス布やレースなどで衣服の縁取りをする仕上げ飾りのことを指す。パイピングや玉縁(たまぶち)飾りが代表とされる。 |
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【 トルソー・ジャケット (torso jacket) 】 |
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身体に沿って長くのびるシルエットが特徴の婦人ジャケット。ロング・トルソー・ジャケットともよばれる。’91年春頃からの流行で、ウエストをフィットさせたヒップを覆う丈のジャケットに、短めのタイト・スカートを組み合わせる丈のコントラストをつけた着こなし提案に特徴が見られる。 |
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【 トルマリン (tourmaline) 】 |
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和名は電気石(でんきいし)。熱すると電気を帯びる性質があることからこのようによばれるもの。緑、赤、ピンク、青、オレンジなどさまざまな色があり、2色以上にわかれている(パーティカラード・ストーンという)石やキャッツアイ効果を示す石もある。特殊な色みのものはそれぞれ色名を付けてよぶが、レッド・トルマリンをルベライト、ブルーのものをインディゴライトとよぶこともある。主産地はブラジル、アメリカ、タンザニア。 |
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【 トレーニング・パンツ (training pants) 】 |
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略して、トレパンともいう。スポーツ時に着用する、ウエストをゴムなどで締める丈の長いパンツの総称。以前は綿のブロードなどでつくられたが、最近は伸縮性のあるジャージーなどを用いたスエット・パンツが一般的。 |
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【 トレーン (train) 】 |
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ウエディング・ドレスなどに見る、長く後に引いた衣服の裳裾(もすそ)のこと。トレーンはトレインと同じで、「列車、列、連続」の意で、後ろに引きずるものということに由来している。 |
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【 トレンチ・コート (trench coat) 】 |
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“キング・オブ・メンズ・コート”の異名をもつレインコートの王者的存在のコート。第1次世界大戦の末期、イギリス陸軍の塹壕(ざんごう=トレンチ)戦用に開発されたところからこの名があり、戦後、一般に広まった。ダブル・ブレストでベルト付き、チン・ウォーマー、ガン・パッチ、エポーレット、背中のケープ状の当て布など、複雑なディテール・デザインにはひとつひとつに意味があり、まさに機能の集合ということができる。 |
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【 トレンド (trend) 】 |
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「潮流、傾向」の意。ファッション用語では、1、現在の「流行の最先端」「流行の先取り」という意味に用いられ、“トレンド商品、トレンディな人”ということばで表現される。2、次にくる「新しい傾向」「新しい流行」の意味に用いられ、商品企画をする上で、“来年のトレンド”という使われ方をする。 |
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【 トレンド・セッター (trend setter) 】 |
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「時代の風潮や流行を教唆(きょうさ)する人、扇動する人」のこと。消費者のウォンツやニーズを敏感に先取りして、次の時代の動向・傾向として、あるいは、ファッションの傾向として仕掛けたり、提示したりして、多くの人々をその方向に仕向ける人を言う。 |
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【 トロンプロイユ (trompeloeil) 】 |
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「だまし絵」「見かけ倒し」の意。ニットウエアやTシャツ、セーターによく見られる技法で、ネクタイやセーラー・カラーベストなどのデザインを編みこんで、あたかもそれが実物のように見せるテクニックのこと。 |
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【 トンボ・メガネ (とんぼ・めがね) 】 |
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ファッション・グラスの一種で、きわめて大きな丸形のメガネをいう俗語。トンボの目のように大きいため、こうよばれるようになったもの。'60年代のポップ・ファッションを代表するひとつ。 |
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【 ドラム・バッグ (drum bag) 】 |
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円筒形のスポーツ・バッグの総称。細長い太鼓形、或いはドラム缶形を特徴としているところからこうよばれる。もとはテニス選手がツアー遠征時もラケットを収納するために用いたものだが、バスケット・ボールなどでも使われて人気となり、ストリート・ファッションのアイテムとしても広く使われるようになった。有名なスポーツ・ブランドのロゴを配したものが一般的。 |
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【 鞣し加工 (tanning) 】 |
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各種の原皮(生皮)を腐敗しない状態に加工すること。この作業により、「皮」から「革」へ移ることになる。まず保存のための塩、汚れなどを除く「水洗い」にはじまり、裏削り、石灰漬けなどの作業の後、鞣し剤の種類などによって、タンニン鞣しとクロム鞣しに作業が分けられ、染色、加脂、乾燥などを経て完成した革となる。 |
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【 鼈甲 (tortoise shell) 】 |
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インド洋やカリブ海沖を回遊する海亀の一種「タイマイ」の甲羅でつくられる。温めると加工しやすく、日本でも古くから髪飾りなどの装身具、また最近ではメガネフレームなどにも使用されている。その地色と斑(ふ)の模様によって等級が決められる。地色が黄色や白黄色のものは「アメ甲」とよばれ、もっとも評価が高い。 |
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【 指貫 (ゆびぬき) 】 |
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手縫いをする場合、針の頭を押えるために指にはめる用具。材料は、金属、革、プラスチックなどがある。右手の中指にはめ、まつるときなどに使用する。 |
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