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【 Sサイズ (S size) 】 |
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既製服のサイズ表示のひとつで、スモール・サイズ[small size]の略。俗に「S寸(エスすん)」ともよばれ、標準よりも小さなサイズの総称として用いられる。厳密な採寸を必要としない大まかな分類に用いられる表示で、S・M・Lの3段階が基本となっている。基準はJIS(日本工業規格)によって定められているが、実際にはメーカーなどにより差異がある。 |
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【 エス・ピー・エー (SPA) 】 |
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製造小売業。Speciality store retailer of Private label Apparelの略。企画・生産・販売を一体化して行う新しい業態のこと。かつてはDCブランドなどを中心に行われていたが、最近ではアパレル・メーカーもSPAとして直営ショップを展開し、小売業に乗り出している。同時に、小売業者もメーカー機能を構築し、自らプライベート・ブランドを開発・展開し、業際をなくして、お互いに競争激化を促進している。SPAは、今後のファッションビジネスのひとつの理想像として注目されている。 |
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【 絹 (silk) 】 |
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絹には家蚕(かさん)と野蚕(やさん)とがある。野蚕には柞蚕(さくさん)と山繭(やままゆ)がある。家蚕の繭をほどいてとった糸を生糸(きいと)という。二匹以上の蚕がひとつの繭をつくったものを玉繭(たままゆ)といってこれを引いてとった糸を玉糸(たまいと)という。節(ふし)が多く独特の風合いがある。繭から生糸を引いた時にできるいろいろな屑繊維を副蚕糸(ふくさんし)といい、これで糸にしたものを絹紡糸(けんぼうし)という。下等な屑原料で糸にしたものを紬紡糸(ちゅうぼうし)という。柞蚕の繭からとった糸を柞蚕糸(さくさんし)、山繭から引いた糸を山繭糸(やままゆし)という。 生糸を精練したものを絹練糸(きぬねりいと)といい、それで織った絹織物を練織物(ねりおりもの)という。織り上げた後で精練するものを生織物(きおりもの)という。絹の光沢は繊維の断面の三角形からできており、あらゆる繊維のうちでもっとも上品な光沢をもっているといわれる。また、天然繊維の内でもっとも細く強いもので、染色も容易で発色にすぐれている。高級な和服地やドレス、ブラウス地に多く使われている。 |
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【 サイド・オープン (side open) 】 |
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靴のデザインのひとつで、土踏まずの横の部分が切り取られているもの。また、そのような靴(サイド・オープン・シューズ)の名称でもあり、別にオープン・シャンク・シューズともいう。 |
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【 サイド・ストーン (sidestone) 】 |
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脇石(わきいし)ともよばれる。通常宝飾品のセンター・ストーンを取り巻く、比較的小粒の石をいう。メレー・ダイヤなど、一般的にダイヤモンドが使われることが多い。 |
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【 サイド・パッド (side pad) 】 |
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ずん胴形の体形を補整したり、腰の形を整えるために用いる「詰めもの」で、綿やフェルト、スポンジなどでつくられる。腰に当てやすいようにベルトを付けて、左右にパッドが付けられた形になったものが代表的。 |
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【 サイド・ベンツ (side vents) 】 |
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両脇の裾を割ったベンツで、「剣吊り(けんつり)」と呼ぶことも多い。これはその昔、サーベル(西洋風の長い刀)を下げるのに便利なように、両裾脇をあけたことに由来する。また後ろ中央であけたものはセンター・ベンツという。 |
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【 サイド・ポケット (side pocket) 】 |
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ジャケットやパンツの腰の脇寄りに付けられたポケットのことで、両脇、あるいは片方だけの場合もある。ジャケットやコートでは、ウエスト・ポケットともいう。 |
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【 サイドウエイ・カラー (sideway collar) 】 |
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サイドウエイは、「横の、斜めの」の意で、服の打ち合わせが左右どちらかの脇に寄っていて、そこに衿がついたものをいう。 |
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【 サイドゴアブーツ (side gore boots) 】 |
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両脇にゴム布(ゴア)を入れたアンクル・ブーツの一種。日本では明治時代からフロック・コートにあわせて履かれたほど古い歴史をもつ靴で、現在でもチェルシー・ブーツなどの名称で親しまれている。単にゴア・ブーツともよばれる。 |
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【 鮭 (salmonskin) 】 |
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サケ目サケ科。主に食用で、皮革としては北海道の土産ものとして売られている程度だが、昔はアイヌが衣裳から靴にまで利用していたといわれる。 |
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【 ササール・コート (Sassar coat) 】 |
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イタリア映画「三月生まれ」(1959)の主演女優、ジャクリーヌ・ササールが映画の中で着用していたコートをヒントにしたもので、'60年頃大流行した。幅の広いテーラード・カラーに、エポーレット、ボタン付きの肩当て(ガン・パッチ)、ウエストをベルトで絞ったスポーティーなダスター・コート。つまりトレンチ・コートのこと。 |
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【 刺し子 (さしこ) 】 |
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衣服やふきん、ぞうきん等の補強、保温を兼ねて、装飾的に縫う手芸。主にランニング・ステッチ(ぐし縫い)による直線を水平、垂直、斜めに組み合わせて、多様な模様を構成する。キルティングにも似ている。 |
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【 サスペンダー (suspender) 】 |
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肩から吊り下げ、ズボンやスカートを留める留め具。主にアメリカで使われることばで、イギリスではブレーセスといい、サスペンダーはガーターを意味する。フランスではブレテルという。 |
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【 サスーン・カット (Sasoon cut) 】 |
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ロンドンの美容師ビダル・サスーンによって創作されたヘアスタイル、またはそれに似た幾何学的なカットの総称。前髪を下げたボブ型のショート・カットで、耳の前後を尖らせてカットし、うなじは逆V字形に深く刈り上げたもの。とがらせた部分が5つあることから、ファイブ・ポイント・カットともいわれた。 |
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【 サッカー・ストライプ (sucker stripe) 】 |
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たて糸を、たるませた部分と引っ張った部分を交互に配して織った織物をサッカーという。サッカーは織物上でたるんでしわになった部分と張った部分で、たて方向の縞ができ、これをサッカー・ストライプという。無地、または、たるませる方と張る方の色を変えたもの、あるいは普通の織物を縞状にエンボス加工してサッカー・ストライプにしたものなどがある。 |
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【 サック・ドレス (sack dress) 】 |
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サックは「袋」のことで、ずん胴形のまるで袋のようなシルエット(サック・ライン)のドレスをいう。'58年春夏のパリ・コレクションで発表され、世界的に大流行した。それまでのウエストをくびれさせたXライン型のドレスとはちがい、全くウエストラインをマークしないもので、その新しさと着やすさが当時の女性たちに受け入れられたもの。 |
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【 サックス・ブルー (saxe blue) 】 |
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サックス・ブルーは、インディゴを材料とする染料の染め色で、淡い緑みの青。 |
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【 サッシュ・ブラウス (sash blouse) 】 |
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サッシュとは「帯・飾り帯」の意で、ブラウスの裾が帯状になっていて、ウエストで結べるようになっているブラウスのこと。 |
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【 サッシュ・ベルト (sash belt) 】 |
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サッシュは「帯、飾り帯」の意。柔らかい布地でつくられた幅の広いベルトで、襞(ひだ)を付けたものもある。 |
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【 サッチェル・バッグ (satchel bag) 】 |
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サッチェルは学生カバンや、旅行などに用いる手提げカバンのこと。これにヒントを得てつくられた新型のビジネス・バッグを指す場合もある。 |
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【 サテン (satin) 】 |
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朱子(しゅす)ともいう。(1)織物の組織である朱子織のこと。(2)朱子織に織った織物の総称。たて糸かよこ糸をできるだけ平行にして布地の表に織り出した織物で、たて糸が表に多く出たものを経(たて)朱子、よこ糸が多く出たものを緯(よこ)朱子という。絹、綿、化合織のフィラメント糸などが使われ、手触りが滑らかで光沢がある。ドレス、ブラウス、スカーフ、裏地などに用いられる。 |
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【 サードオニキス (sardonyx) 】 |
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和名は赤縞瑪瑙(あかしまめのう)。瑪瑙(めのう)の一種で、サードまたはカーネリアンの地色に白色または黒色の縞目が入ったものをいい、特に白い縞目のものが知られている。8月の誕生石。 |
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【 サドル・バッグ (saddle bag) 】 |
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サドルは馬につける「鞍(くら)」のことで、本来は鞍の両側にある皮製の大きなバッグをいい、専門的には「鞍嚢(あんのう)」や「鞍袋(くらぶくろ)」とよぶ。また、このバッグに使われるサドル・レザーという上部な牛革でつくられたハンドバッグや、ステッチなどを施した、鞍のような形のバッグをいうこともある。 |
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【 サーフ・シャツ (surf shirt) 】 |
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袖のないTシャツ形を特徴とするカット・アンド・ソーンのニット・シャツ。たくましい腕の筋肉がむき出しになるところから「マッスルT」などの名称でも知られるが、サーフというのはサーファーたちに愛用されることからの呼称。またTシャツの肩のところで袖を切り落とした形になっていることから、TではなくIの文字を冠して「Iシャツ」ともいう。 |
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【 サーファー・ルック (surfer look) 】 |
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サーフィンを愛好する若者たちに見られる特有のスタイルで、アメリカ西海岸を発祥地とするもの。蛍光プリントのTシャツ、ショーツ、アロハ・シャツ、ウォッシュド・アウトのジーンズといった、風俗性の強い健康的で明るいイメージのファッション。服装だけでなく、焼けた肌に赤く日に焼けた髪などルックスそのものも重要な要素となっている。 |
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【 サファイア (sapphire) 】 |
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ラテン語の「青」を意味することばに由来し、単にサファイアといった場合は、ブルー・サファイアを意味する。和名は青玉(せいぎょく)。広くはコランダムの赤色(ルビー)以外の変種を指し、ブルー以外の石は、ファンシー・サファイアとよばれ、ピンク・サファイアなどと前に色名をつけてよばれる。主な産地はミャンマー、スリランカ、タイ、オーストラリアなど。 |
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【 サファリ・ジャケット (safari jacket) 】 |
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サファリとはもともとスワヒリ語で「小さな旅行」をいい、そこからアフリカでの動物狩りを指すようになった。そうした狩猟旅行時に用いるシャツ衿、シャツ・カフスでエポーレット、共ベルト付きの機能的なジャケットをいう。シャツ・ジャケットの代表的なものとされるカジュアルな上着である。別にサファリ・コートともいうが、このコートは外套の意味ではなく、単に「上着」ということで使われているもの。ほかにブッシュ・ジャケットやブッシュ・コートの異称もある。 |
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【 サファリ・スーツ (safari suit) 】 |
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サファリ・ジャケット(サファリ・コートともいう)と共地のパンツあるいはスカートを組み合わせたスーツ。サファリとはもともとスワヒリ語で「小さな旅行」をいい、そこからアフリカでの動物狩りなどの時に着るシャツ型のジャケットをサファリ・ジャケットと呼ぶようになった。シャツ・ジャケット・スーツのもっとも代表的なものとして知られる。 |
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【 サファリ・ハット (safari hat) 】 |
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サファリは「狩猟旅行」の意で、主にアフリカの動物狩りの時に用いられる帽子の総称。一般に厚手のコットン生地やフェルトなどでつくられ、コーク・ヘルメット型、ウエスタン・ハット型、クラウンやブリムに粗いステッチ・ワークを施し、リボン状の革をクラウンの下に巻いたものなどがある。別にサファリ・キャップ、ブッシュ・ハット(やぶ、茂み用の帽子)、アドベンチャー・ハット(冒険家の帽子)など多くの呼称がある。 |
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【 サファリ・ルック (safari look) 】 |
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サファリはアフリカでの狩猟旅行のことで、そのときの探検隊風のスタイルをいう。サファリ・ジャケットにサファリ・ショーツ(ゆったりとした膝上丈のパンツ)、トーピー、コーク・ヘルメットやサファリ・ハットといったスタイルが代表的。 |
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【 サブリナ・シューズ (Sabrina shoes) 】 |
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オードリー・ヘップバーン主演の映画「麗しのサブリナ」(1954)から流行した靴。くりが浅く、ヒールの高さがほとんどないフラット・シューズで、ルーム・シューズに似たソフト感をもつもの。別にヘップバーン・シューズともいう。 |
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【 サブリナ・パンツ (Sabrina pants) 】 |
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オードリー・ヘップバーン主演で知られる映画「麗しのサブリナ」(1954)に見られるぴったりとしたパンツで、足首よりも少し短い丈が特徴。当時は特に黒のパンツに人気があり、オードリー・ヘップバーンの人気とも相まって一世を風靡した。トレアドル・パンツとほぼ同じ。 |
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【 サープラス・ジャケット (surplus jacket) 】 |
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サープラスとは「余り、過剰」などの意で、軍隊の放出品のこと。そのようなイメージのジャケットをいい、アイゼンハワー・ジャケットのようなジャンパー型の上着や立衿のブルゾン、またアーミー・パーカのようなコート型のジャケットまでさまざまなものが含まれる。エポーレット(肩章)や金属ボタンなど、いかにも軍服といったディテール・デザインも特徴のひとつ。 |
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【 サープリス・ブラウス (surplice blouse) 】 |
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サープリスは聖職者や聖歌隊員が儀式の際に着る白衣のことで、これにヒントを得てつくられたブラウスをいう。前打ち合わせが日本の着物(きもの)のように斜めに重なっているのがデザイン上の最大の特徴。アシメトリー・スタイル(非対称型)の好例としてよく用いられる。 |
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【 サボ (sabot) 】 |
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元来はオランダで履かれていた、しなの木などの軽い木をくりぬいてつくった木靴のこと。甲の部分に田園風景などの装飾が施されることが多い。また、これに似た木底やコルク底の靴やサンダルを総称していう場合もある。 |
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【 サーモン・ピンク (salmon pink) 】 |
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オレンジみのやわらかいピンク。サーモンは、サケ科ニジマス属のサケ(鮭)の意。その身肉に見るきれいなやわらかいピンクのことで、色名としては、18世紀中期以降から使われている。 |
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【 サラファン (sarafan[露]) 】 |
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ロシアの婦人が着用する民族衣裳で、靴を覆うぐらい長い丈の、ジャンパー・スカートに似たもの。普通は袖なしで、胸から胴までが身体に沿い、スカート部分がギャザーやプリーツ使いとなっているのが特徴とされる。主にブロケードなどの豪華な生地でつくられ、中央にリボンや刺繍飾りを施したものが多い。 |
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【 サリー (saree,sari) 】 |
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インドの婦人が着用する、巻き衣形式の民族衣装。主にボイルや紗(しゃ)のような薄もので、幅が1m余りの生地を用い、4〜5mから11mもの長さの布をたくみに身体に巻きつけて、着装を完成させる独特の様式美をもっている。まず腰から身体に巻き付け、余った部分を頭にかぶる、あるいは肩から後ろへながすというスタイルをとる。一般にサリーの下にはチョリとよばれる。これにヒントを得た東洋調のドレスをサリー・ドレスとよんでいる。 |
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【 サルエル・パンツ (sarrouel pants) 】 |
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サルエルはイスラムの民族服のひとつで、股の部分が、おしめのようにつながった下体衣をいい、サルールともよぶ。これをモチーフにデザインされたパンツが'77年春夏パリ・コレクションに登場し、そこからサルエル・パンツとして一般化するようになった。全体的にたっぷりとしたシルエットで、股の部分が落ちてつながり、足首で絞ったデザインになっているのが特徴。 |
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【 サルヴァトーレ・フェラガモ (Salvatore Ferragamo) 】 |
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〔1898〜1960.イタリア;ポニート〕15人兄弟のうちの一人であったフェラガモは、幼い頃から靴屋で働く。16歳の時アメリカに渡り、ハリウッドを目指す。マレーネ・デートリッヒ、グロリア・スワンソン、キャサリン・ヘップバーン、イングリット・バーグマンら、時代をときめく映画スターたちを顧客に、靴職人としての名声を高めていく。'27年、イタリアに戻り、フィレンツェで大規模な手づくり生産の靴屋を開業。氏が生み出した代表的なものに、甲部を透明なナイロン糸でつくった『見えない靴』、ウエッジ・ソール、プラットフォーム・ソールなどがある。また、足の構造についても研鑽(けんさん)を積み、流行だけにとらわれず、足にフィットした履き心地の良い靴を信条とした。現在、ブランドは妻とその子供たちに受け継がれ、フェラガモの哲学を守った地道な営業で成功している。350種のデザイン特許をもつ。 |
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【 サロペット (salopette[仏]) 】 |
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胸当て付きパンツのこと。オーバーオールズとほぼ同義。 |
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【 サロン・エプロン (salon apron) 】 |
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胸当ての付かない、エプロンのこと。マレー人が用いる腰巻「サロン[sarong]」からきたものと考えられる。また、胸当て付きの装飾的な前掛けを指す場合もあり、これは「客間、社交界」を意味する[salon]の字があてられる。 |
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【 サロン・スカート (sarong skirt) 】 |
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サロンは元来マレー人の男女が用いる筒状の腰布のこと。マレー語で「筒」を意味し、幅2〜4m、長さ1mほどの布を筒形に仕立てて用いたものだが、これに似た形で、身体に巻き付ける形式の簡便なスカートを指すようになっている。リゾート・ウエアやファンシーなディスコ・ウエアなどとして用いることが多い。 |
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【 サン・ドレス (sun dress) 】 |
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胸や背中を大きくあけた、真夏に着るドレスのこと。ビーチ・ドレスと同様に、海岸、高原などで着ることを目的としているが、ボレロや短いジャケットと組み合せて街着として用いられることも多い。 |
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【 サン・バイザー (sun visor) 】 |
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クラウンがなく、バイザー(前ひざし)とそれを留めるヘッドバンドだけでつくられた日よけ用の帽子。緑色や青、茶色等の透明なプラスチックを付けた、テニスなどのスポーツ用のものがよく知られるが、現在では革製などさまざまなデザインがあり、カジュアルなヘッドギアのひとつとして用いられる。サン・シェイド、サン・シールド、バイザー・キャップ、ポストマンズ・キャップなどと別称、異称が多い。 |
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【 三角かがり (さんかくかがり) 】 |
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かんぬき止めの一種で、スカートの襞(ひだ)の止まり部分やポケットの口の両端を、補強と装飾を兼ねて、穴糸や刺繍糸で三角にかがること。松葉どめともいう。 |
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【 サングラス (sunglasses) 】 |
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目の保護のためにカラー・レンズを使ってつくられたメガネのこと。家庭用品品質表示法では、度数のはいっていないもので、レンズに著しいひずみがなく、平行度も安定しているものをサングラスという。これに90%以上の偏光度が加わったものをファッション・グラスとして区別している。 |
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【 サンダル (sandal) 】 |
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ヒールの高低に関係なく、足を覆い包まず、主に足をのせる台の底部と、それを足に留める紐(ストラップ)やバンドからできている履き物の総称。語源は「板」を意味するギリシャ語またはラテン語からきたとされ、古代エジプトやギリシャ時代、平らな板などを紐で足にくくり付けて履かれた。履き物の中でもっとも歴史の古いもののひとつ。現在さまざまな種類があり、通気性のよい簡便な履きものとして利用されている。 |
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【 シアサッカー (seersucker) 】 |
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単にサッカー、またはしじら織ともいう。たて糸を、ある間隔をあけて、たるませる部分と、張った部分を交互に配して織り上げると、たて糸のたるんでる部分は凹凸のしぼができる。このしぼのあるところと、しぼのない平らなところが交互にストライプ状にあらわれた織物で、先染(さきぞめ)によってしぼのあるところとないところの色を変えたものや、後染(あとぞめ)で同色のストライプとしたものがある。夏のカジュアル・ウエア、パジャマなどに使われる。 |
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【 シェイプド・ジャケット (shaped jacket) 】 |
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ウエストを絞り、全体のラインを身体に沿わせた細身のジャケットの総称。ルダンゴト(乗馬コート)風のジャケットがこれを代表する。 |
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【 シェトランド・セーター (Shetland sweater) 】 |
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スコットランドのシェトランド諸島原産の羊毛糸で編まれたセーター、またはそれに似せた糸で編んだセーターのこと。シェトランドはシェトランド羊毛の紡毛糸やツイード生地の一種をいうが、セーター素材としては特殊羊毛に属し、トラディショナルな味のあるセーターとして好まれている。特にクルーネック(丸首)型のものは基本的なセーターのひとつとされ、チクチクとした肌触りに独特の味がある。 |
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【 シグネット・リング (signet ring) 】 |
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シグネットは「印章、認め印」のことで、」認め印や印形を彫りこんだ指輪をいう。 |
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【 シース・ドレス (sheath dress) 】 |
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シースは刀剣の「鞘(さや)」の意で、鞘のように体にピッタリと沿った細長いシルエット(シース・ライン)を特徴とするドレスをいう。また、鉛筆にも似ていることからペンシル・ドレスともよばれる。 |
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【 シースルー・バッグ (see-through bag) 】 |
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シースルーは「透き通って見える」という意味で、透明ビニールなどを使って、中身が外から見えるようになったバッグの総称。海浜用のビーチ・バッグや百貨店の女性販売員が携帯する業務用バッグなどが代表的だが、最近ではタウン感覚のお洒落バッグもある。 |
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【 島田髷 (しまだまげ) 】 |
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代表的な日本髪のひとつで、主として未婚女性が結うものとされる。婚礼の際に結う「文金高島田」が一般的によく知られている。“ばち形”の髷が特徴で、根を高く結った「高島田(たかしまだ)」、根の低く平らな「つぶし島田」など10種類の型が江戸時代末期に完成された。東海道島田宿の遊女から広まったなど、いくつかの起源説がある。「しまだわげ」ともいわれる。なお文金島田は「文金高島田」の略称で、髷の根をもっとも高く結った優美な形をいう。 |
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【 シーム・ストッキング (seam stocking) 】 |
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後ろの中央に縫い目(シーム)のある婦人用ストッキング。1950年代に縫い目のないシームレス・ストッキングが一般化するまで用いられたものだが、セクシーでクラシックなアイテムとして最近復活している。 |
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【 シーム・ポケット (seam pocket) 】 |
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シームは「縫い目」の意で、身頃やスカートなどの切り替えや脇の縫い目を利用してつくられたポケットのこと。 |
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【 シャツ・ジャケット (shirt jacket) 】 |
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シャツ風のジャケットの意で、シャツ生地を使ってテーラード・ジャケット風にしたものと、スタイルそのものがシャツの形をしているもとのいう2通りの解釈がある。一般的にはサファリ・ジャケットに代表される軽快な上着として知られる。 |
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【 シャツ・ドレス (shirt dress) 】 |
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シャツをそのまま長くしたようなデザインのドレス。シャツ・カラーとシャツ袖を特徴に、フロントは長い前立てのあるシャツ・スタイルとなっているものが多い。別にシャツウエスト・ドレスともよばれ、'25年頃に登場して以来、ベーシックなドレス・デザインのひとつとして定着している。ウエストはベルトで締められることが一般的。また、シャツ・ストライプでつくられたスポーティーなドレスを指すこともある。 |
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【 シャドー・ステッチ (shadow stitch) 】 |
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薄く透ける布地の裏側から千鳥がけに似た刺繍を刺すもので、表側から見て裏のクロスかがりが透けて見える効果をねらった刺し方。 |
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【 シャム・ポケット (sham pocket) 】 |
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シャムは「見せかけの、にせの」の意味。装飾用として付けられる見せかけだけのポケットで、実物は物をいれることができないものをいう。箱ポケットの口布(くちぬの)だけとか、フラップ・ポケットのフラップだけを付けたりする飾りポケットのこと。イミテーション・ポケットともいう。 |
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【 シャーリング (shirring) 】 |
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布地を間隔をおいて何本か縫い縮め、立体的な美しい波状の襞(ひだ)を出すこと、また、そうしたデザインをいう。これを全面にあしらった女らしいシャーリング・ブラウスや、ブルゾンやパンツのウエストにあしらうシャーリング・ウエストといったデザインが見られる。 |
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【 シューティング・グラブ (shooting glove) 】 |
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射撃用の手袋。スポーツ手袋の一種で、銃を撃つときだけでなく、弓を引くときに指を保護する目的で用いるものもいう。ピストルやライフルの種類により、指の付いたもの、ないものがあるが、すべらないように手のひら部分にスエードがはってあるのが特徴。アーチェリーなどの弓用のものは、特にドローイング・グラブとよぶことがある。 |
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【 シューティング・ジャケット (shooting jacket) 】 |
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シューティングは「射撃、銃猟」の意味で、一般にはハンティング・ジャケットとよばれる狩猟用の上着をいい、ノーフォーク・ジャケットがその代表とされる。素材にはギャバジン、ツイード、コーデュロイなどを用い、レザーのガン・パッチ(肩当て)、エルボー・パッチ(肘当て)をあしらい、レザー・ボタンやスロート・タブ(上衿の持ち出し)といったディテールを特徴とする。シューティング・コート、シューターともいう。 |
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【 シュノーケル・コート (snorkel coat) 】 |
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シュノーケルはドイツ語で〔schnorchel〕とも綴(つづ)り、潜水艦の潜航時に用いる「吸・排気管」、また「渦巻き曲線」の意。シュノーケル車というと伸長式はしごや排煙装置を備えた消防自動車のことで、消防夫の着る消防服に似たフード付きのハーフ・コートをこのようによんでいる。新しい化学素材などでつくられ、ヘビーデューティ・ウエアのひとつとして好まれている。別にシュノーケル・パーカともいう。 |
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【 正ちゃん帽 (しょうちゃんぼう) 】 |
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頭のてっぺんにポンポン飾りを付けた毛糸の帽子。大正末期の漫画「正ちゃんの冒険」の主人公がかぶっていたことに由来する帽子で、色柄の鮮やかな模様をあしらったものが多い。かつては子供の防寒帽としてよく用いられていたが、近年はスキー・キャップのひとつとして使われるようになっている。ワッチ・キャップと同じように、裾を折り返してかぶることが多い。 |
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【 ショップ・イン・ショップ (shop in shop) 】 |
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略してインショップともいう。「店舗の中の店」というような意で、百貨店やショッピング・センター(SC)の中に導入された専門店(テナント)のこと。百貨店のコーナー展開とは異なり、品揃えから販売までの独自の運営を一貫して行う。テナント側としても新顧客の開拓に有効であり、また百貨店やSC側としてはそれらの組み替えによって容易に個性的な売り場づくりができる。 |
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【 ショーツ (shorts) 】 |
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ショーツ・パンツの略称。トランクスともいう。短いズボン類の総称として用いられ、ハーフ・パンツ(膝上丈の半ズボン)まで含まれる。運動用、遊び用、散歩用、街着用などとさまざまな種類があり、大きくはウォーキー・ショーツとプレイ・ショーツの2つに分けられる。別にショーツには女性の下着の一種を意味することもある。 |
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【 ショーツ・パンツ (shorts pants) 】 |
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女性用の下着のショーツを模してアウター・パンツにしたものを指す。行動的なショーツの意味でアクティブ・ショーツともよばれる。 |
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【 ショーティ (shortie) 】 |
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手首ぐらいまでの短い手袋のこと。 |
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【 ショート・コート (short coat) 】 |
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短い丈のコート。フィンガー・チップ・レングス(指先丈)やスリークォーター・レングス(4分の3丈)といったものから、尻を軽く覆うくらいのヒップ・レングスとよばれるものまでがここに含まれる。ハーフ・コートとほとんど同じで、カジル感をもつものが多い。 |
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【 ショート・ジャケット (short jacket) 】 |
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ウエストラインまでか、それよりやや短め、あるいはやや長い上着の総称。 |
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【 ショート・トレンチ (short trench) 】 |
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トレンチ・コートを基本にして、その丈を短くしたショート・コート。また同様にコートとしてだけでなく、ビッグ・ジャケットとしてもコート・ドレスのひとつとしても着こなせるようにした婦人服の新しいデザインや素材が取り入れられている。別にハーフ・トレンチともよばれる。'88年頃登場。 |
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【 ショート・ブーツ (short boots) 】 |
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ロング・ブーツ、ハーフ・ブーツに対する語で、ハーフ・ブーツ(ふくらはぎ丈)より短い丈のものの総称。くるぶしくらいのものは特にアンクル・ブーツとよんでいる。 |
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【 ショール (shawl) 】 |
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防寒、装飾に用いる肩掛けのこと。形は正方形、長方形、三角形があり、素材はウールをはじめ、さまざまなものでつくられる。ペルシャ語のショール[shal]からきた語とされ、東洋では古くから防寒、防暑、ほこりよけにまとわれていたもので、18世紀にヨーロッパへ伝わったといわれる。インドのカシミール地方のカシミア・ショールが特に有名。フランス語ではシャールという。 |
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【 ショール・カラー (shawl collar) 】 |
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「糸瓜(へちま)カラー」また「糸瓜衿(へちまえり)」ともよばれる衿で、後ろから返り止まりまで刻みがなく、ちょうどショール(肩掛け)を掛けた時のように肩から打ち合わせまでなだらかな線が続いた衿型。タキシードやドレッシング・ガウンによく用いられるデザインとして知られるが、衿幅や長さもさまざまなものがある。フランス語でコル・シャール(肩掛け衿の意)という。 |
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【 ショルダー・バッグ (shoulder bag) 】 |
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長いベルト状のものや紐で、肩から下げるようにしたバッグの総称。正しくはショルダー・ストラップ・バッグという。 |
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【 ショルダー・ライン (shoulder line) 】 |
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衣服の肩線のこと。肩線は上着やドレスなどのラインを左右する大切な要素であり、その種類、デザインも多岐にわたっている。 |
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【 シルク・ハット (silk hat) 】 |
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モーニング・コートや燕尾服(えんびふく)など、男性の最上級の礼装時に用いる帽子。頭頂部が平らな、円筒状の高いクラウンと、両脇がややそり返った、比較的狭いブリムを特徴とする。1797年にロンドンの帽子屋ジョン・ヘザリントンの案と言われるが、もともと17世紀半ばに大流行したビーバー・ハットを原型としたもので、激減したビーバーぼかわりとして、似たようなシルク地を用いたのがはじまりとされる。ハット・バンドには絹のリボンやフェルトが使われる。男子の最高の帽子であるところから、ハイ・ハット、トップ・ハット、トッパーなどと呼ばれ、オペラ・ハット、ジョンブル・ハットなどの種類が見られる。 |
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【 シングル・ストライプ (single stripe) 】 |
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1本の細い、同じ太さのストライプが等間隔に配列された、もっとも単純な棒縞(ぼうじま)のこと。別名「大名縞」ともいう。 |
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【 シンメトリー (symmetry) 】 |
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「対称、相称」の意で、特に左右対称のことをいう。左右非対称のものはアシメトリー、あるいはアシンメトリーという。 |
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【 ジョッパーズ (jodhpurs) 】 |
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乗馬ズボンの一種。インドのジョドプル[Jodhpur]という地名に語源があり、ジョドパーズと発音することもある。腿の部分で外側に大きくふくらむが、乗馬ブーツを履きやすいように、膝下から足首にかけてフィットするという独特の形をしている。騎手のズボンをいうことからジョッキー・パンツ、サドル・パンツ、ライディング・トラウザーズなどともよばれる。 |
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【 スイートハート・ネックライン (sweet-heart neckline) 】 |
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スイートハートは「恋人」の意で、ハート形に深く大きくあけたネックラインのこと。ハート形のくりをハート・シェイプド・ネックラインより深くしたものをいう場合が多い。主にカクテル・ドレスやイブニング・ドレスなどにドレッシーなものに用いられる。 |
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【 スイングトップ (swingtop) 】 |
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俗にゴルフ・ジャンパーとして知られるジップ・フロント、ラグラン・スリーブの軽快なジャンパー。この名称はゴルフのプレーからきた和製英語という説が有力で、アメリカではドリズラー・ジャケットということが多い。これの本格的なものとしてはイギリスのバラクータ社によるG-9モデルが有名で、スイングトップのことを通称バラクータともよんでいる。素材は多くのものがナイロンとコットンのしっかりした混紡地を使用している。 |
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【 スエット・シャツ (sweat shirt) 】 |
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俗にいうトレーナー、トレーニング・シャツのことで、裏起毛パイル仕上げのニット地などでつくられたセーターのようなプルオーバー型の衣服。丸首、長袖で、衿や袖口、袖がリブ編になっているものが多い。スエットは「汗」、「汗をかく・汗をかかせる」の意で、本来はスポーツ選手のトレーニング・ウエアとして用いられていたものだが、'60年代初頭頃のスポーツウエアの一般化からTシャツと同じような感覚で街着や部屋着としても着られるようになった。 |
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【 スエット・パンツ (sweat pants) 】 |
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裏毛パイルのジャージーに代表されるスウェト地でつくられたパンツ。本来はスポーツ用のパンツで、トレーニング・ウエアのボトムとされていたものだが、スポーツ・ファッションの高まりとその機能性、カラフルな色柄使いなどから、最近では実際のスポーツ用だけでなく、気軽な日常用のパンツとしてはかれるようになった。ゴムや紐でウエストを締め、裾をリブ・ニットなどですぼませたデザインが特徴。 |
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【 スエード (suede) 】 |
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カーフ、キッド、ピッグスキンなどの小動物が主体で、革の裏面をサンドペーパーでけずり取り、ビロードのような感触に仕上げたもの。これの非常に細かい仕上げはシルキーとよばれている。 |
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【 スエード・クロス (suede cloth) 】 |
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スエードに似せた人口スエードのこと。繊維素材はほとんどがポリエステルで、超極細のフィラメントを使う。基布は不織布、織物、ニットがあり、これにウレタン系樹脂を含浸させて、毛羽(けば)立てたものが多い。本物とくらべ手ざわりはやや異なるが、軽いこと、取り扱いが容易なことなどの特徴がある。コート、ジャケットなどに使われる。 |
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【 スカーフ (scarf) 】 |
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首に巻いたり、頭を覆ったりする正方形、または三角形の布。マフラー、ショール、ストールなどに比べて、絹などの薄地でプリントや色無地のなめらかな素材が多い。肩に掛けたり、首に巻きつけたり、衿もとにのぞかせたり、ベルトの代わりに使ったりと、その使われ方も結び方も多様。 |
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【 スカーフ・カラー (scarf collar) 】 |
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スカーフを巻いたような形の衿で、ドレープを出して結んだり、変化をつけて着こなすことができる。 |
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【 スカーフ・ジャケット (scarf jacket) 】 |
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肩や衿もとなどにスカーフを巻き付けたようなデザインを特徴とするジャケット。スカーフ部分はスカーフ柄や身頃と共布を用いることが多い。ジャンポール・ゴルチェ、ダナ・キャランが'88年春夏コレクションに発表したものが特に知られる。 |
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【 スカラップ・ポケット (scallop pocket) 】 |
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スカラップは「帆立貝の殻(から)」の意で、ここから「扇形の飾り、波形に切る」という意味がある。そのような形を特徴にしたポケットをいい、逆山形のフラップ・ポケットを指すこともある。 |
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【 スカラップド・ネックライン (scalloped neckline) 】 |
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スカラップは「帆立貝(ほたてがい)」のことで、ちょうど帆立貝のへりのように、連続した波形に衿ぐりがカットされているネックライン。 |
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【 スカルキャップ (skullcap) 】 |
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頭にぴったりと合った、お椀形の丸帽。6〜8枚はぎで、ベルベットや絹、毛糸などでつくられた。主に老人用の室内帽として用いられ、また中世の書記や下僕(召し使いの男)などにかぶられたものとしても知られる。スカルとは「頭蓋骨」の意。フランス語のキャロットと同じ。 |
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【 スカンジナビアン・セーター (Scandinavian sweater) 】 |
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北欧のスカンジナビア地方で用いられる雪の結晶やトナカイなどの模様を施した厚手セーター。スキー用のセーターとしてよく着られる。ノルディック・セーターともいう。 |
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【 スカンツ (skants) 】 |
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スカート+パンツから生まれた合成語。スカート形のパンツという意味で日本の袴(はかま)のような形をしたルーズ・シルエットの女性用パンツを指す。キュロット・スカートよりも分量が多くエレガントで、スカート・パンツとほぼ同義。 |
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【 スキッパー (skipper) 】 |
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本来は「一見すると重ね着に見える衿もとの切り替えを特徴とするセーター」の名称だが、レイヤード・ネック(ダブル・ネック)の俗称としても用いられる。タートルネックとVネックライン、シャツ・カラーとクルー・ネックなど、組合せはさまざまなものがある。スキッパーは「船長、主将」あるいは「跳ぶ人、はねる人」の意で、もともとはイギリスのメーカー名に由来する。 |
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【 スキニー・スリーブ (skinny sleeve) 】 |
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スキニーは「やせこけた」という意味で、衣服などが肌にぴったりと密着した状態を指す。つまり、そのように腕にぴったりと合ったごく細身の袖をいう。 |
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【 スキニー・パンツ (skinny pants) 】 |
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スキニーとは「皮膚のような」の意で、皮膚のように脚にぴったりとフィットするパンツ。 |
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【 スキン・シャツ (skin shirt) 】 |
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肌にぴったりと張りつくようなシャツ。シースルー調の素材やストレッチ素材で、いっそうセクシーなイメージを強調したものが多い。'93年春夏パリ・コレクションに多く見られたアイテム。 |
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【 スクエア・アームホール (square armhole) 】 |
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ノースリーブの一種で、アームホールが角形(スクエア)につくられたもの。 |
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【 スクエア・ネックライン (square neckline) 】 |
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スクエアとは「四角の」という意味で、ちょうど首の付け根から、四角に切り取ったような形をしているネックライン。 |
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【 スクエア・カット (square cut) 】 |
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フロント・カットのひとつで、丸みをつけずに角形(スクエア)にカットしたスタイル。裾線が水平になるのが特徴で、ダブル・プレスト型の上着に用いられることが多い。 |
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【 スクープド・ネックライン (scooped neckline) 】 |
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スクープは「シャベル」の意で、ちょうどシャベルで丸くすくったようなネックラインのこと。ボート・ネックラインより衿ぐりが深く下げられたものをいう。 |
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【 スクール・マフラー (school muffler) 】 |
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イギリスやアメリカの伝統的に見られるマフラー、またはそれに似せたもの。ニットや柔らかなウール地製で、横縞や縦縞を配したり、学校の頭文字などをあしらったデザインが多い。正式なものは、ラインの本数や配色が、それぞれのスクール・カラーにあわせて決められている。長いものはシックス・フッターともよばれる。 |
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【 スクール・リング (school ring) 】 |
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校名、校章などを彫り込んだ指輪のこと。貴石や宝石をはめ込んだものもある。男女共に用いられ、どの指にはめてもよいとされる。 |
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【 スコッチ・グレイン (Scotch grain) 】 |
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単にスコッチともいう。グレインとは「穀粒」、または表革(銀面)のことで、特に粗い小石をばらまいたような表面の、細かい型押し革をいう。光沢がなく、重厚な味があり、丈夫なところからブローグや、ローファーなどの紳士靴に多く用いられる。また、この名称はそれらの靴自体も指す。 |
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【 スコート (すこーと) 】 |
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テニスなどのスポーツ時に用いるごく短めのスカートで、プリーツやフレアーなどのタイプがある。従来のブルーマーを改良してつくられた女学生のスポーツウェアの商品名として登場したもの。 |
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【 スタイリスト (stylist) 】 |
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1.アパレル・メーカーなどの商品企画において、企業やブランドのコンセプトに沿ってテーマを設定し、デザイン、カラー、テキスタイルなど、具体的な商品イメージをつくりあげていくスペシャリスト。2.ファッション・ショーやファッション雑誌などの撮影において、イメージやテーマに従いスタイリング、カラー、アクセサリー、小物などを選択し、トータルに着こなしを完成させるスペシャリスト。3.舞台衣装やタレントのスタイリングをつくり上げるスペシャリストのこと。 |
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【 スター効果 (star effect/asterism) 】 |
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アステリズム、星彩効果(せいさいこうか)ともいう。強い光をあてると、星の輝きのような4条あるいは6条の光の線が浮き上がる効果のこと。これは、内包されるインクルージョンの配列が光を反射してひき起こす現象で、カボション・カットのスター・ルビー、スター・サファイアなどが知られている。 |
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【 スタジアム・ジャンパー (stadium jumper) 】 |
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通称スタジャンともいう。グランド・ジャンパー、スタジアム・コートなどともよばれ、本来、グラウンドやスタジアム(共に競技場の意)で、スポーツ選手が着る防寒着としてデザインされたもの。身頃と袖を色違いとして、胸にアルファベット文字などを大きく貼り付けたり、背中にネームをいれた軽快なものが多い。 |
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【 スターチド・ボザム (starched bosom) 】 |
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礼装用のクラッシクなドレス・シャツに見られるデザインで、角形やU字形に切り替えた胸の部分(ボザム)を固く糊付けした(スターチド)ものをいう。共布を重ねてディッキー(胸当て)のように見せ、それを糊付けしたもので、固いという意味からスティッフ・ボザムとも呼ぶ。日本語では俗に、鳥賊胸(いかむね)として知られる。 |
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【 スタック・ヒール (stack heel) 】 |
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スタックは「積み重ねる」という意味で、薄い木の板や革などを何枚も積み重ねてつくられる、いわゆる「積み上げヒール、積み革ヒール」のこと。ヒールに塗装仕上げをして積み重ねたように見せたものもある。靴と共革の巻きヒールよりも丈夫でスポーティな趣がある。スタックド・ヒール、別にビルドアップ・ヒールともいう。 |
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【 スタンド・オフ・カラー (stand off collar) 】 |
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オフは「離れて」の意。立ち衿の一種で、首や首の付け根から離れて立っている衿のこと。スタンド・アウエイ・カラーともいう。 |
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【 スタンド・カラー (stand collar[和製]) 】 |
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「立ち衿」の総称で、衿の外へ折れないで首に沿って立った(スタンド)衿型をいう。正式な英語ではスタンダップ・カラーとかスタンディング・カラーといい、スタンド・カラーというのは日本的な俗称。ネックバンド(衿腰だけの低い立ち衿、台衿)やマオ・カラーなど、その名称と種類は豊富。日本学生服に見る「詰め衿」もこの一種で、これは衿もとが詰まっていることからの名称。 |
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【 スーツケース (suitcase) 】 |
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大きなトランク型の旅行カバンの一種。服ひと揃い(スーツの原意)を入れるくらいの大きさであるところからこの名がある。革や合成樹脂を成型したハード・ケースで、真ん中からほぼ均等に割れる形となったものが普通。なお、これは19世紀に用いられたグラッドストン・バッグ(英国の政治家の名にちなむ)とよばれる軽い旅行カバンを原型につくられたとされる。 |
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【 ステア (steer) 】 |
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いわゆる大判物(おおばんもの)とよばれる革。生後半年以内に去勢(きょせい)されているため、成牛にしてはきめが細かい。牛革のなかで生産量、利用度が最高で、牛革の70%を占める。 |
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【 ストッキング (stocking) 】 |
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長靴下のこと。ホーズと同義で、フランス語では「バ」という。日本では一般に腿よりも長い女性用の薄地の靴下をいうが、野球などのスポーツ用の靴下もこうよぶ。後ろに縫い目のあるシーム・ストッキングと、縫い目のないシームレス・ストッキングの2種があり、現在は丸編機で筒状につくるシームレス・ストッキングが主流。 |
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【 ストッキング・ブーツ (stocking boots) 】 |
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柔らかい革でつくられた、大腿部までのストッキングのように長いブーツをいう。'60年代後半にミニスカートの流行と共に登場した。 |
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【 ストーム・コート (storm coat) 】 |
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嵐(ストーム)にも耐えれるようなきわめて丈夫なイメージのあるコートをいう。本来は荒天(こうてん)に耐えるコート、耐寒コートという意味であるが、そのような実用的なものだけでなく、豪華な毛皮などをあしらったお洒落っぽいものもある。 |
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【 ストーム・パンプス (storm pumps) 】 |
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ストーム・ウェルトの部分が厚くデザインされているパンプスの総称。簡単にいえば、厚手ソールのパンプスのこと。 |
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【 ストーム・フラップ (storm flap) 】 |
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「嵐を除ける雨ぶた」の意で、主としてトレンチ・コートの右肩部分に付くディテール・デザインの一種。肩を二重に覆って、雨の侵入を防ぐのを目的としている。ガン・フラップ、ガン・パッチとも同義で、銃傷(じゅうしょう)当ての機能も持っている。ストーム・パッチともいう。 |
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【 ストラップ・ショルダー (strap sholder) 】 |
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ストラップ(肩紐)で前後の身頃をつなげた肩紐のこと。 |
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【 ストラップレス・ネックライン (strapless neckline) 】 |
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キャミソール・ネックラインのストラップ、つまり肩紐のないようなネックライン。腕、肩、胸の上部を露出するもので、イブニング・ドレスなどに多く見られる。 |
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【 ストラップレス・ブラ (strapless bra) 】 |
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肩紐の付かないブラジャーの総称。オフショルダーやネックラインのくりが大きなドレスなどを着たときに肩紐が見えないという利点がある。 |
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【 ストール (stole) 】 |
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装飾、防寒に用いられる肩掛けで、主に大判で、長く、幅が狭い長方形のものを指す。ウールや毛皮、絹、レース地などが用いられることが多く、端にフリンジを飾る場合もある。ローマ時代の婦人が着ていたくるぶし丈のゆったりとしたチュニック、ストーラ「stola」が転じたものといわれる。フランス語ではエトールという。 |
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【 ストール・カラー (stole_collar) 】 |
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ストールを首に巻いたような感じの衿で、衿の両端を前後に垂らしたり、房飾りを付けたものなどがある。スカーフ・カラーよりも衿全体が大きいものをいう場合が多い。 |
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【 ストレッチ・デニム (stretch denim) 】 |
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伸び縮みするデニムのこと。一般によこ方向に伸びるもので、よこ糸にスパンデックスを2〜6%、綿糸と組み合わせて使い、加工で収縮させてストレッチ性をもたせる。15〜25%の伸び率がある。 |
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【 ストレート・スカート (straight skirt) 】 |
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ヒップ・ラインから裾まで、まっすぐなシルエットを特徴とするスカート。スカートをシルエット別に分類した場合、もっとも中心となる基本的なもので、別称としてチューブ・スカート(筒状のスカート)とかコラム・スカート(円柱形のスカート)などともよばれる。 |
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【 ストレート・チップ (straight tip) 】 |
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つま先に横線を1本あしらったデザインで、ドレッシーな靴に多く見られる。俗に「一文字飾りり(いちもんじかざり)」や「一文字かがり」、また、単に「一文字」とよばれる。 |
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【 ストレート・パンツ (straight pants) 】 |
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まっすぐなシルエットのパンツの総称。主にほっそりとしたラインのものをいう。 |
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【 ストレート・ライン (straight line) 】 |
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全体的に直線的なストンとしたシルエットの総称。胸の張りや腰のくびれなどを強調した曲線的なラインとは対照をなすもので、あくまでもすっきりとした直線のイメージを生かしているのが特徴。ボックス・ラインやHライン、レクタンギュラー・ライン(長方形ライン)などがある。 |
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【 ストロー・ハット (straw hat) 】 |
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麦わら(ストロー)製の帽子の総称。つばの広い、いわゆる“麦わら帽子”から、つばの狭いものや、コサージュなど装飾を施したものも含まれる。英語では特にカンカン帽を指す場合が多い。 |
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【 ストーン・ウォッシュ・ジーンズ (stone wash jeans) 】 |
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人工的に中古風に加工したジーンズのひとつで、ストーン・ウォッシュ(砕石混入洗い)とよばれる加工法で仕上げることからこの名がある。ブリーチ・アウト(漂白)やウォッシュ・アウト(水洗い)にくらべて、ムラ染め状に仕上がるのが特徴で、この加工法はレザー・ジャンパーなどにも使われている。これをさらに発展させて、塩素系の洗剤液などを用い、科学的(ケミカル)に中古風にしたのがケミカル・ウォッシュ・ジーンズとよばれるアイテム。これは雪が降ったように白っぽくまだらに仕上がるところからスノー・ウォッシュ・ジーンズ、大理石(マーブル)のような表面感があるところからマーブル・ウォッシュ・ジーンズなどと、さまざまな異称、別称が付けられている。またケミカルとストーンの中間的なもので、きれいな表情に仕上がるケミカル&ストーン・ウォッシュという加工法もある。 |
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【 スナップ (snap) 】 |
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衣服などの合わせ目を留めるためのもの。凹形と凸形が一組になっていて、上ボタン(凹)に取り付けられたバネの緊張作用によって合う。薄手の布用の極小型000番手から、厚手の大型1〜3番まであり、一般的には00〜0番が使われている。 |
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【 スナップ・ブレスレット (snap bracelet) 】 |
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手首にパチンと巻きつける仕掛けになったブレスレット。スナップには「パチンと音をさせる、締める」などの意味があり、俗に腕パッチンなどともよばれる。ファンシーなアイデア小物の一つ。 |
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【 スニーカー (sneaker) 】 |
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ゴム底で、キャンバス地やソフト・レザーなどを使ったカジュアル靴の総称。日本ではかつて「ズック」とか「運動靴」とよばれ、現在ではスポーツ・ブームと共にファッション化し、スタイル、色、素材などにさまざまなバリエーションを見せている。スニーカー本来の意味は「忍び歩く人」といういことで、靴底がゴムでできているために、歩いても音がしないというところからきたもの。 |
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【 スノッブ (snob) 】 |
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一般には、流行を追う者、軽薄者などの「俗物」の意味をもつ。本来はラテン語の[sinenobilitate(非貴族)]に由来し、貴族の一員に見せかけようとして、服装から立ち居振る舞いまで貴族の真似をする、いわゆる「上流気取り」を指す。スノッブということばは、「まがいもの」というとらえ方での軽薄的な意味と、粋で遊びを知っている都会的な趣味の持ち主をいう2つの使い方がされ、ファッションでは、やや品格には欠けるが、時代を先取りした粋なお洒落をいう場合が多い。 |
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【 スパ (spa) 】 |
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スパとは「鉱泉、温泉」の意であるが、最近では特にそれらの地につくられた美容と健康のための施設をいう。エステティック、運動指導、食事療法による肥満解消などを目的としたものが多く、滞在型のリゾート施設としての役割ももつ。スパの機能を取り入れた医療機関としては、西ドイツで盛んなクアハウスがある。 |
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【 スーパー・リアリズム (super realism) 】 |
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超写実主義。別にハイパー・リアリズム[hyper realism]、または写真を参照にすることが多いことからフォト・リアリズム[photo realism]ともいう。その名のとおり、きわめて写実的なタッチを特徴とする美術表現で、写真と見まごうばかりの精密な筆致で描き込んだものが多い。 |
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【 スパイラル・スリーブ (spiral sleeve) 】 |
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スパイラルは「らせん形の、渦巻き形の」という意味で、布地を渦巻き状に縫い合わせてつくった袖をいう。婦人の毛皮コートによく見られる。 |
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【 スパッツ (spats) 】 |
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足首の保温と装飾のためにつけられる、甲からかかとまでを覆う靴カバーのこと。19〜20世紀初期に男女共に履かれたもので、フェルトや絹地などでつくられ、脇にボタンが付き、土踏まずの底からベルトをまわして留めるもの。特に白やグレーのラシャ製のものは男性のフォーマル用とされた。 |
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【 スパッツ (spats) 】 |
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ごく細身で、脚にぴったりとフィットするタイツのようなパンツ。タイツの足首から下を切り取ったようなもの。もとはバレエの練習用などに用いられていたものだが、フュゾーやスキー・パンツなど同種のパンツの流行からスパッツと単独でよばれるようになり、今日ではそのようなジャージー製のものを、すべてスパッツとよぶようになっている。主にスカートの下などにはかれる。スパッツ本来の意味は20世紀はじめに流行した短いゲートル、または靴カバーのこと。 |
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【 スパニッシュ・コート (Spanish coat) 】 |
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スパニッシュ・カラーとよばれる、タブ(持ち出し)の着いた大きなリブ編の衿を特徴とするスポーティーなコート。太畝(ふとうね)のコーデュロイでつくられることが多く、いわゆるスペクテーター・ウエア(スポーツ観戦着)として用いられたもの。スパニー・コートとも略称するが、これらは日本独特のネーミングであるらしく、アメリカでは一般にゴール・コートとよばれる。 |
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【 スパングル (spangle) 】 |
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日本語ではスパンコール、フランス語では、パイエットという。装飾用のプラスチックや金属の円形の小片のことで、中央部の穴に糸を通して縫い付けられる。パーティ・ドレス、舞台衣装をはじめ、ハンドバッグ、靴などにも広く使用される。 |
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【 スピンドル・ライン (spindle line) 】 |
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57年にクリスチャン・ディオールが発表したライン。スピンドルとは「紡錘(ぼうすい)」のことであり、それに似た、腰部がふくらみ、トップやボトムスがすぼまったラインのこと。 |
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【 スプリット・ステッチ (split stitch) 】 |
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スプリットは「分割する」の意。針に通した糸を分割しながら返し針で刺す方法。1本の糸を割るのではなく、あらかじめ針に2本の糸を通しておく。できあがりはチェーン・ステッチに似ている。 |
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【 スプリング・コート (spring coat[和製]) 】 |
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春用のコートという意味で、春と秋の2シーズンに着用する薄手素材を使った軽いコートを総称する。秋に着るものはオータム・コート、また寒暑の間(合い)の季節に用いられることから「合いコート」といった名称でもよばれる。なおスプリング・コートというのは日本的な名称で、海外では広くトップコートとよばれているものに属する。 |
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【 スペクテーター・コート (spectator coat) 】 |
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スポーツ観戦用のコートのこと。裏地にアクリル・ボアを配し、チームロゴなどを特徴としたカラフルなナイロン製の、フード付きロングコートをいう。Jリーグ人気からタウンウエア化したもの。スタジアム・コート、ベンチ・ウォーマー、ベンチ・コートなどともよばれる。 |
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【 スペクテーター・シューズ (spectator shoes) 】 |
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スペクテーターは「観戦者」という意味で、さまざまなスポーツ観戦のほか、旅行などに用いられるスポーティーな靴を総称する。サドル・オックスフォードとよばれるコンビネーション・シューズなどが代表的。また、極端にヒールの高いパンプスなどをいうこともあり、これは高いがゆえに見物しやすいという意味からきている。 |
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【 スペンサー・ジャケット (spencer jacket) 】 |
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スペンサーとは、もとは、18世紀末〜19世紀初頭に男子、夫人、子供に着用された、主に毛皮で縁どりされた短い丈のジャケット、またボレロのこと。それに似せた、「丈の短い、ウエストのピッタリとしたジャケット」のことで、イギリスのスペンサー伯爵(1758〜1834)が好んで着用したことに由来する。ウエスト丈ぐらいが多いことから、この丈をスペンサー丈ということもあり、男女を問わず広く着られている。そのほかホテルのボーイ、ウエイターのユニフォームとしても定着している。 |
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【 スポーツ・カラー (sports collar) 】 |
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広義ではシャツ・カラーと同じ。狭義では、コンバーティブル・カラー(二通りに使える衿のこと)の一種。一見オープン・カラーのように見える衿で、ラベルの先に付いているボタンをかけるとシャツ・カラーになるもの。 |
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【 スポーツ・サンダル (sports sandal) 】 |
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スポーツ用途や健康目的で作られたサンダルをいうが、'93年夏頃からストリート・ファッションやデザイナー・コレクションに登場するようになり、急速に一般化した。底部分が薄く、スリッパのように履けるシンプルなスタイルを特徴としたものが多い。 ドイツの健康サンダル<バーケンストック(ビルケンシュトック)>やアメリカのサーファー・サンダル<ティバ>などのブランドはその代表格。 |
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【 スポーラン (sporran) 】 |
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スコットランドの伝統衣裳として知られるキルトと共に用いられる、中型の装飾的な下げ袋。多くは山羊革や毛足の長い毛皮でつくられ、腰の前面に下げるが、現在ではその他の革や毛皮などでもつくられる。独特の房飾りが付き、本来は財布などとして用いられたもの。 |
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【 スモーキング・ジャケット (smoking jacket) 】 |
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スモーキングは「喫煙」の意で、本来は19世紀の英国で、男性が食事後、タバコを楽しむために用いたガウンのような形のくつろぎ着をいった。これを基にタキシードが考案されたといわれ、フランスやドイツではタキシードを単にスモーキング(フランス語で正しくはスモーニュと発音する)とよんでいる。また、日本ではタキシードの別名として用いられることもある。 |
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【 スモッキング (smocking) 】 |
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布を縫い縮めて襞山(ひだやま)をつくり、刺繍糸で模様を作りながらかがる技法。スモックに用いられる事からこう呼ばれるもので、婦人のブラウス、エプロン、子供服などに施される事が多い。 |
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【 スモック (smock) 】 |
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画家の仕事着や、幼稚園児の制服に見るように、服の上からはおる、主として汚れを防ぐためのブラウス。身頃にギャザーを入れた、ゆったりとした腰丈ぐらいまでの長めの上衣で、長袖のものが多い。ヨークで切り替えたり、アップリケ、刺繍などの手芸を施したものもある。また、刺繍の技法のひとつでもある、スモッキングのことを指す場合もある。 |
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【 スモック・ドレス (smock dress) 】 |
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幼児の着るスモックの丈をそのまま長くしたようなドレス。ヨークをバスト・ラインで切り替えて、ギャザーやタックでたっぷりとしたボリュームを出しているものが多い。 |
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【 スライド・ファスナー・ポケット (slide fastener pocket) 】 |
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ファスナーを付けたポケットのこと。 |
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【 スラウチ・ニット (slouch knit) 】 |
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スラウチは「前屈み、うつむき、だらっと下がる」などの意。ゆったりと腰全体を隠す長い丈で、ジャケットがわりにも着られるセーターをいう。長い袖や裾というデザイン的特徴と、それらを垂れ下げさせて着るという着こなし方からこの名前が付けられた。これは「肩のこらないリラックスした様子」を指す流行語の一つにもなった。 |
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【 スラッシュ (slash) 】 |
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「切れ目、切り込み」のことで、肌の中に着たもの、裏地などを見せるため、装飾的にあけられた切り込みを指す。 |
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【 スラッシュド・ネックライン (slashed neckline) 】 |
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スラッシュは「あき口をつける、切れ目をつける」といった意味で、前後の衿ぐりをくらずに、水平に一直線にカットしたネックラインをいう。ネック部分の切れ目から首を出す感じになるのが特徴で、これをボート・ネックラインの原型とする向きもある。 |
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【 スリーインワン (three-in-one) 】 |
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ブラジャー、ウエスト・ニッパー、ガーターの3つの機能がひとつの形におさめられているファンデーション。本来は本格的な盛装用に向くものとされるが、クラシックで、かつセクシーなアイテムとして、最近復活している。これよりさらに重装備のオールインワンをコースレットとよぶのに対して、これをセミ・コースレットということがある。 |
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【 スリークオーター・スリーブ (three-quarter sleeve) 】 |
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肩先から手首までの4分の3丈の袖。七分袖と同じ。 |
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【 スリット (slit) 】 |
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「細長い切れ目、切り込み」のことで、装飾性や運動量をもたせるために入れるやや長い切り込みのことを指す。 |
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【 スリット・スカート (slit skirt) 】 |
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スリットは服の裾などに入れる「切り込み」をいい、こうしたデザインを取り入れたスカートを総称する。特にタイト・スカートなど裾口の狭いスカートに用いることが多く、スリットの位置や長さはさまざまである。 |
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【 スリッパ (slipper) 】 |
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スリップは「すべる」の意で、足をすべり込ませて履けるつっかけ式の簡単な室内履きのこと。留め金や紐、ヒールがないものが一般的。 |
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【 スリップオーバー (slipover) 】 |
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「すべらせて着るもの」といった意味で、前明きがなく、頭からかぶる形になったプルオーバー式のニット・ベストをいう。これに対して前明き型でボタン・フロント式となったニット・ベストをカーディガン・ボディスやベスト・カーディガンなどとよんで区別している。スリップオーバーはまた同様の意味からスリップオンとよばれたり、古い用語でポンチェロということもある。 |
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【 スリッポン (slip-on) 】 |
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本来の意味は「すべるように容易に脱ぎ着できる」ということで、そうした機能を重視して作られた靴紐のない短靴(たんぐつ)および浅靴(あさぐつ)を総称する。いわゆる「ひもなし靴」で、着脱が容易なところから、多くはカジュアルなものであるが、フォーマル用のオペラ・パンプスのようにドレッシーなものもある。ペニー・ローファー、モカシンなどが代表的。 |
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【 スリーブ・タブ (sleeve tab) 】 |
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トレンチ・コートやジャンパーなどの袖口に付いている短いバンド状のタブ |
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【 スリーブ・レングス (sleeve length) 】 |
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袖丈のことで、普通は、袖山から袖口までの長さを指す。長袖、七分袖、半袖(五分袖)、三分袖などいろいろな種類がある。 |
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【 スリム・ライン (slim line) 】 |
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服の輪郭が、ほっそりと身体の線に沿ったシルエット。スレンダー・ライン、ペンシル・シルエットと同じ。 |
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【 スレーブ・イヤリング (slave earring) 】 |
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スレーブは「奴隷(どれい)」の意味で、昔、奴隷がつけていたことからこの名がある。金や銀、銅などの金属でつくった大きな輪状のイヤリング。輪の意味からフープ・イヤリング、リング・イヤリングともいう。 |
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【 スレーブ・ブレスレット (slave bracelet) 】 |
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その昔、奴隷(スレーブ)がつけていたことからこの名がある。腕にきっちりとはめるようになった金属製の幅広の腕輪や、数本の細い輪でできた腕輪をいう。また、ブレイス〔brace〕は本来「引き締める、支える、くくる」という意味があり、そこからウエストにぴったりと合った金属製のベルトのことをいうこともある。 |
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【 スワトー・ブラウス (Swatou blouse) 】 |
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中国のスワトー(汕頭)を生産地とする汕頭刺繍(スワトーししゅう)を装飾的に取り入れたブラウス。ドロン・ワークのひとつであるこの刺繍は非常に繊細で、ハンカチーフや室内装飾用の布などにも用いられている。 |
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【 スワローテール・コート (swallowtail coat) 】 |
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燕尾服(えんびふく)。上着の前はウエスト丈だが、後ろは燕(つばめ=スワロー)の尾(テール)のように膝あたりまで垂れ、その裾が2つに割れているところから名がついた。別にテールズ・ドレス・コート、テールスなどと呼ばれ、さらにイブニング・コートとしての名称、異称も多い。素材はドスキン、カシミア、上質のウーステッドなどで、色は黒、またはミッドナイト・ブルー、衿はピークド・ラペルが一般的。燕尾服は男性の夜間の正礼装とされ、ホワイト・タイ(白の蝶タイ)に白のピケのベストという最高の着装が要求される。従ってホワイト・タイといえば燕尾服の代名詞となる。 |
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【 セクシー・セーター (sexy sweater) 】 |
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ボディラインを浮き立たせた、いかにもセクシーなイメージの女性用セーター。身体にぴったりとしたリブ編みのセーターが多く、深くくったVネックラインや大胆に肩を出したオフ・ショルダーなどのデザインが見られる。 |
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【 セーター・ドレス (sweater dress) 】 |
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セーターの丈が長くなって、そのままドレスとなったようなニット・アイテム。ドレスとして単独で着用することが多く、別にドレス・セーターともよばれる。ポロ・セーターをモチーフにしたポロ・ドレスなどはこの代表的なもの。ニッテッド・ドレスと同義。 |
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【 セーター・ブルゾン (sweater blouson) 】 |
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編んでつくたれたブルゾンの意。布地として裁断して使うニット(カット・アンド・ソーン)ではなく、ブルゾンの形に編み上げていったニットを指すもので、ソフトな暖かみが特徴となっている。ニット・ブルゾンと同義。 |
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【 セットアップ (set-up) 】 |
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セット・アップスーツともいう。「組み立てスーツ」の意味で、コーディネート・スーツと同義に扱われるが、一般的にはあらかじめ用意されたジャケットとパンツ、スカートの中から、自分のサイズに合ったものを選び、完全なスーツとして着こなせるようになった単品売り式のセットをいう。サイズを自由に選ぶことができるという利点がある。 |
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【 背広 (せびろ) 】 |
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テーラード・スーツの日本的な呼称。立ち衿ではなく「折り衿」の服であることを背広の原則としている。その語源は誕生当時(1870年代)には背中の縫い目がなく背が広く見えたことからとか、ロンドンの仕立て屋街サビル・ロウ[Savil Row]の訛り、またシビル・クローズ[civil clothes](市民服の意)からなどの諸説がある。 |
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【 セミノッチド・ラペル (seminotched lapel) 】 |
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ノッチド・ラペルの下衿(したえり)の角度を途中から少し上げた衿型。 |
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【 セミフレアー・スカート (semiflare skirt) 】 |
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裾にかけてのフレアー(広がり)の程度が本来のフレアー・スカートほどには大きくないスカートをいう。 |
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【 セーラー・カラー (sailor collar) 】 |
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水兵(セーラー)の服に用いられる衿で、肩から背中に垂れ下がった衿のこと。全部はV字形に明き、衿が前から続いて肩から背中に四角形に垂れている。女子学生の制服であるセーラー服などにも用いられる。 |
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【 セーラー・キャップ (sailor cap) 】 |
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「水兵帽」のこと。ブリムの付かないクラウンにややボリュームをもたせた円形の帽子で、バンドの部分に軍の名前などが入り、後ろにリボン飾りが付けられるのが特徴。各国の海軍で用いられているが、特にフランス海軍のそれは頭に赤いポンポン飾りがついていることで知られる。 |
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【 セーラー・パンツ (sailor pants) 】 |
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水兵パンツ。ボタン留めの前当てを特徴にしただぶだぶのフレアード・パンツ。もともと海軍の水兵の制服としてミディ・ジャケット(セーラー服)と共に用いられたもので、きわめて機能的なつくりとなっている。素材は綿がウール、色は白かネイビー・ブルーが多い。これをもとにさまざまなデザイン変化をあたえたタイプを、最近ではノーティカル・パンツ(海洋調のパンツの意)とよぶようにもなっている。 |
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【 セーラー・ルック (sailor look) 】 |
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セーラーは「水平」の意味で、彼らが艦上で着用している衣服をインスピレーションにしたもの。セーラー・ハット、セーラー・カラー、ボーダー柄のシャツなどにその特徴が見られる。マリン・ルックの一種。 |
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【 セルフベルト (self-belt) 】 |
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「同一材料のベルト」という意味で、服と同じ生地でつくられたベルトを総称する。ベルト付きのコートやジャケットなどに多い。いわば「共(とも)ベルト」。 |
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【 センス (sense) 】 |
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「感覚、意識、感じ」などの意であり、物事を感じとる知覚、直感などを広く指すことば。ファッションでは、時代を感じる力や、服飾美の感性を鋭くつかむ知覚を指し、その鋭さの度合いに対し、「センスが良い」「センスが悪い」などの使われ方をする。 |
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【 ソックス (socks) 】 |
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広義では腿より短い靴下の総称。狭義ではくるぶしの上までの長さのものをいう。それより短いものをソックレット、膝ぐらいまでのものをハイ・ソックス、またはニー・ソックス、膝上の長さのものをオーバ |