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【 パイソン (python) 】 |
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ヘビ類の中でも大きなヘビの類の総称。 |
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【 パイピング (piping) 】 |
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ほつれ止めや装飾のために、布の端をバイアステープや別布でくるんで始末する方法のこと。玉縁(たまぶち)ということもある。また、切り替え線に細いコード状のものをはさみ込んで装飾にすることもいう。→トリミング |
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【 パイピング・カフス (piping cuffs) 】 |
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パイピングは「衣服に縁取りを付ける」といった意味で、袖口に細いバイアス布などで縁取りを付けたものをいう。ギャザーをとってふくらませた袖の始末としてよく用いられる。 |
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【 パイプド・ステム (piped stem) 】 |
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「パイプの柄(え)」の意味で、上から下までストンとしたストレート・シルエットのパンツ。ストーブパイプ・パンツ(煙突形パンツの意)ともいい、こうした名称は特にアイビー調のパンツを代表しているところからアイビー・パンツとも総称される。 |
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【 パイル織 (pile fabric) 】 |
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添毛織(てんもうおり)ともいう。地糸とは別にパイル用のたて、またはよこ糸を使って、織物の表面にパイル(輪奈や毛房)を織り込んだ織物、または組織のこと。パイルには2種類があり、(1)パイルをカットしたカット・パイル、(2)パイルをカットしないで、そのまま輪奈状に織り込んだアンカット・パイルがある。また、たて糸でパイルをつくったものを「たてパイル」、よこ糸でパイルをつくったものを「よこパイル」という。たてパイルにはモケット、ビロード、タオルなどがあり、よこパイルには別珍、コール天などがある。 |
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【 パイレーツ・シャツ (pirates shirt) 】 |
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「海賊(パイレーツ)の着るようなシャツ」という意味で、フロントに前立てをとり、それを結んで留めるようにした長袖のTシャツをこうよんでいる。色は白と紺が代表的で、スエット地やパイル地などでつくられるのが一般的。 |
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【 パイレーツ・ルック (pirates look) 】 |
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パイレーツは「海賊、海賊船」の意で、イギリスの小説家R・L・スチーブンソン原作『宝島』の物語を思わせるような、カリブ海の海賊たちの服装をモチーフとして展開されるファッション。パイレーツ・ストライプと呼ばれる太い横縞のTシャツや、膝下丈の細身のパイレーツ・パンツ、胸元にフリルの付いたゆったりとしたシャツなどがその代表アイテム。'80年代初めロンドンのヴィヴィアン・ウエストウッドが打ち出したのをはじめ、先鋭的なデザイナーたちによく取り上げられるスタイルのひとつ。 |
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【 パイロット・シャツ (pilot shirt) 】 |
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飛行機のパイロットのユニフォームに見るシャツ、またはそれに似たシャツのこと。エポーレットや、両胸にビッグ・ポケットが付いた男性用のスポーティな半袖のアウター・シャツで、多くは厚手の白いコットン地でつくられる。 特に、'78年から日本で新型として発表されたものを指す場合が多く、この夏は記録的な猛暑が続いたせいもあり、上着を着用する必要のないビジネス用のシャツとして一般化した。 |
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【 パイロット・ジャケット (pilot jamper) 】 |
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ピー・コートの別名。または、エイビエーター・ジャケットの別名でもある。 |
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【 パウチ・ポケット (pouch pocket) 】 |
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パウチは「小袋」の意で、ポシェットと同義。これに似たふくらみのあるパッチ・ポケットのこと。ポーチ・ポケットともいう。 |
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【 パーカ (parka) 】 |
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もとは、エスキモー人の用いる、トナカイなどの毛皮でつくった、フード付きの防寒上着のことをいったが、現在では、一般にフード付き上衣の総称となっている。防寒、防風、防水の素材でつくられ、アノラックやヤッケと同義に用いられることもある。また、ヨット・パーカのようにフード付きのスエット・シャツなども含まれる。 |
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【 パゴダ・スリーブ (pagoda sleeve) 】 |
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パゴダとは東洋の仏塔のことで、それに似て、袖の上部が細く、袖先に向かって広がっていく袖のこと。仏塔のように3段、5段などに重ねたものもある。 |
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【 パジャマ・ルック (pajama look) 】 |
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パジャマのシンプルでリラックスした要素をタウンウエア、パーティ・ウエア、リゾート・ウエアなどの中に取り入れたスタイル。'66年頃からエレガンス・モードの中にも登場し、ルーズなシャツやチュニック、パンタロンという組合せが多い。素材も綿、シルク、レーヨン、アセテートなど、さまざまで、目的と用途によってエレガントにもカジュアルにも表現される。 |
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【 パース (purse) 】 |
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財布(さいふ)の総称。もとは「巾着(きんちゃく)」、すなわち、口を紐で締めて腰にぶら下げる形の袋をいった。コインパースはこの一種で「小銭入れ」をいい、日本でいう「がま口」にあたる。なお、紙幣を入れる折りたたみ式の「札入れ」はウォレットやワレットといよばれる。 |
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【 パスマントリー (passementerie) 】 |
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フランス語で、飾り紐、組み紐などの紐類、フリンジやタッセルなどの縁飾り、かた金銀のモールなどのブレード類を総称する。つまり、衣服に用いるトリミング用の装飾付属品のうち、リボンとレースをのぞくすべての商品郡が含まれることになる。 |
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【 パック (pack) 】 |
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「湿布(しっぷ)」の意で、美容用語では「美容塗布剤」をいう。スキン・ケアのためにパック剤を肌に塗ることを一般にパックといい、皮膚の角質層に水分を供給し、肌を引き締め、張りをあたえたり、毛穴の汚れを取り、肌を清潔に保つ、といった効果がある。顔に用いるフェイス・パック、身体に用いるボディ・パックがあり、パック剤にはゼリー状、ペースト状、泡状、粉末状のものなどがある。 |
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【 パッチ・アンド・フラップ・ポケット (patch&flap pocket) 】 |
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貼り付け式のフラップ・ポケット、またフラップの付いたパッチ・ポケットの意。カジュアルなジャケットなどに多く見られるもので、封筒のような形をしていることからエンベローブ・ポケットの名もある。 |
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【 パッチ・ポケット (patch pocket) 】 |
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パッチは「継ぎ布をあてる」の意で、衣服に切り込みを入れずに外側から布を張り付けた「張り付けポケット」の総称。表側に付けられることから、アウト・ポケット、セットオン・ポケットということもある。 |
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【 パッチワーク (patchwork) 】 |
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パッチは「はぎ合わせ、継(つ)ぎ当て」の意味で、さまざまな色・形の違う布をはぎ合わせて模様をつくることをいう。主にベッド・カバーや敷物、衣服などに用いられる。 |
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【 パット・デレファン (pattes delephant) 】 |
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フランス語で「象の脚」のこと。性格にはパンタロン・ア・パット・ド・エレファン。単にパット・ド・エレファンともいい、象の脚形をしたパンツ、いわゆるベルボトム・パンツの一種を指す。本来は極端な裾広がりのシルエットのものをいうが、現在では短めの丈で、裾が少し広がったタイプをこう呼ぶ傾向がある。英語ではエレファント・パンツという。 |
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【 パナマ・ハット (Panama hat) 】 |
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パナマ帽ともいう。エクアドル、コロンビアなどの中米産の椰子に似たパナマ草の若葉を細く裂いて日に晒し(さら)し、それを手で密に編んだ盛夏用帽子の総称。少し黄みがかった色(クリーム色)が特徴で、中折れ帽型などさまざまな種類がある。なお、この名称は産地がパナマなのではなく、出荷港がパナマ市のためとされる。帽子の起源は14世紀中頃とされるが、’06年に米国大統領セオドル・ルーズベルトがパナマ運河で求め、好んでかぶったことからの名称という説もある。 |
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【 パニエ (panier) 】 |
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本来は「籠 (かご)」の意で、スカートをふくらませるための腰枠形式のアンダースカートのことで、英語のフープとほぼ同義。ちょうど籐の籠をスカートの左右に入れているように見えるため、この名がある。18世紀(ロココ時代)の婦人たちに用いられたもので、基本的には、針金や鯨の髭(ひげ)、籐などで枠を作り、ウエストに紐を縛って留める形式だが、ペチコートに鯨の髭などフープを縫い付けたものが多かった。さまざまな大きさがあり、時と場所によって衣装同様に着替えられたという。18世紀末に再びバッスルが流行するまで用いられたが、現在でも張りののある素材などでつくられた、スカートを広げるためのアンダースカートをパニエとよび、ウエディング・ドレスなどの下に着られている。 |
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【 パネル・スカート (panel skirt) 】 |
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パネルは「縫いばめ、飾り布、はめ板といった意味で、パネル使いをデザイン上のアクセントとしたスカートをいう。たとえば、スカートと共地の布を短冊のように重ねて下げたものなどがある。またプリント柄などの別布を「はめ板」のようにうまくはめ込んだデザインのものもこうよばれる。 |
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【 パネル・ドレス (panel dress) 】 |
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パネルとは「枠、羽目板、長方形の縫い飾り」の意味で、ドレスの身頃やスカートなどに共布や別布をはめ込んだり、型やウエスト、裾などから布を垂らして、量感や装飾性を出したドレスのこと。 |
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【 パネル柄 (panel pattern) 】 |
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パネルとは「一仕切、一区画、一わく」という意味で、1枚の絵のような柄が配置されたものをいう。捺染柄の場合、大体75〜80cmの間隔でくり返されている。 |
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【 パフ・スリーブ (puff sleeve) 】 |
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パフとは「ふくらませる」の意でギャザーやタックなどで袖山や袖口をふくらませた袖のこと。袖丈は長いものから短いものまでさまざまある。バブル・スリーブと同義。 |
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【 パーマネント・プリーツ (parmanent pleat) 】 |
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パーマネントとは「永久の・永続の」という意味で、プリーツの襞山(ひだやま)が洗濯などでも簡単にはとれないように加工されたプリーツのこと。この場合の特殊加工をパーマネント・プレス加工という。 |
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【 パラシュート・ドレス (parachute dress) 】 |
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パラシュート(落下傘)形のドレス。襟元や胸の切り替え線からプリーツやフレアーを入れるなどして、ちょうど落下傘を思わせるような裾広がりのシルエットとしたもの。フランス語でパラプリュイ(雨傘)・ドレスとよばれるものも同様のアイテム。 |
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【 パラソル・スカート (parasol skirt) 】 |
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パラソル(婦人用日傘)の形を思わせるスカート。三角形の布地を縫い合わせて、全体にフレアーを出したもので、アンブレラ・スカート、パラシュート・スカートと同義。 |
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【 パラッツォ・パンツ (palazzo pants) 】 |
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パラッツォはイタリア語で「王宮・宮殿」の意。これを英語読みにしてパラゾー・パンツともいう。まるでイタリアの宮殿ではくような、ということからこうよばれるもので、全体にたっぷりとした広がりをもち、一見スカートのように見えるエレガントな夜向きのパンツをいう。'72年に極端なフレアード・パンツのひとつとして、ニューヨークを中心に流行したのだが、スカート・パンツなどの人気から再浮上した。 |
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【 パール (pearl) 】 |
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英名はパール。生きた真珠貝の分泌物から形成され、表面をオリエントといわれる七色の光沢(真珠光沢)を放つ真珠層で被われた天然産物のことで、天然真珠と養殖真珠、また生息水域によって海水真珠と淡水真珠に分けられる。一般に市場に出まわっている真珠は、海水産のアコヤ貝からとれる養殖真珠であることが多い。冠婚葬祭などに広く用いられるが、熱や酸に弱い。 |
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【 パール・バッグ (pearl bag) 】 |
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ハンドル(持ち手)の部分にパールを施した婦人用のバッグ。もとはアビオン・ド・ヌーベル社のオリジナル商品。その独特のデザインからパール・バッグと俗称されるようになり、亜流もたくさん生まれている。本物はグログラン(絹に畝をとった素材)を用い、12色で展開されている。同社では、これに続いて竹をハンドルに使った「バンブー・バッグ」を発売して、高い人気を博している。 |
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【 パールトーン加工 (pearltone) 】 |
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京都のパールトーン社が開発した、防水加工、酸化防止加工の一種。同社が開発した特殊な薬剤を使って、真空浸透加工するもおので、特徴としては、(1)湿気を近づけず、縮緬(ちりめん)などの縮みや絞りの伸びを防ぐ、(2)白色の変色を防ぐ、(3)撥水性があり、防水と防汚の効果、(4)金、銀、ラメの変色防止効果などがあげられる。呉服などに使われる金箔や絞りに効果がある。 |
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【 パレオ (pareo) 】 |
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長方形の布を腰に巻き付けて着る腰巻風スカートのこと。南太平洋のタヒチ島の人々に見られるスタイルで、これに似せたものをパレオ・スカートともよぶ。 |
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【 パンク・ファッション (punk fashion) 】 |
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70年代半ば、ロンドンの若者風俗から浮上してきたファッションで、「セックス・ピストルズ」に代表される、破壊的なパンク・ロックのステージ・コスチュームから広がったとされる。悪魔的なメークアップ、鋲打ちの黒革のジャンパーや細いパンツ、メッセージ入りの派手なTシャツ、安全ピンやカミソリ、チェーンなどをアクセサリーに使った、反抗的で攻撃性のあるファッションとして知られる。その後、世界的な広がりをみせ、反体制ファッションのシンボルともなっている。 |
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【 パンク・ヘア (punk hair) 】 |
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パンク・ファッションに見られる髪型のこと。典型的なものとしては、金色など派手な色のメッシュを入れたものや、模様を入れて刈り込んだ“丸刈り”、前髪や頭頂部に逆毛を立てて、ディップや砂糖水で固めたもの、中にはとさかのように高くしたものもある。 |
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【 パンタクール (panta-court) 】 |
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パンタロンにクール(フランス語で短いの意)ということばをかけ合わせた造語。すなわちパンタロンを膝下で切り取ったような短い丈の婦人用パンツのことで、パンタロン流行の後を追って、’70年頃に登場した。ミディ・スカートのパンツ版として話題を提供したためにミディ・パンツともよばれた。ガウチョ・パンツと同じもの。 |
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【 パンタロン (pantalon[仏]) 】 |
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フランス語でパンツ(ズボン)の総称。語源はイタリア喜劇の道化役パンタロンを演じた俳優パンタローネの衣裳のズボンからといわれる。フランス革命(1789)以後、キュロットに代わって着用された男性用のズボンや、19世紀初期に女性のスカートの下にはかれた装飾的なズボンのこともいう。日本では、特に1967年頃〜1970年代初期に流行した裾広がりのズボンをさす場合が多い。 |
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【 パンプス (pumps) 】 |
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履き口を大きくカットして、足の甲を露出させたスリッポン(紐や留め具を用いずに履く靴)型の浅靴の総称。広義ではロー・ヒールからハイ・ヒールまでを含めるが、一般には3cm以上のヒールが付いたものをいう場合が多い。婦人靴の基本型となっている。 |
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【 平編 (plain knitting,plain stitch) 】 |
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天竺編、または単に天竺ともいう。緯編(よこあみ)のもっとも基本的なもので、編地の表裏がはっきり区別でき、表はV形、裏は半円形の編目になるのが特徴。編地はたて方向より、よこ方向に伸びやすく、軽くて薄い。欠点としてはラン(伝線)を起こしやすく、編地がまくれやすい。用途はアンダーウエア、スポーツ、シャツ、セーター、靴下、手袋、帽子、ボンディングやコーティングの基布、および産業資材まで、広範にわたっている。 |
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【 ピー・コート (pea coat) 】 |
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イギリス海軍の艦上用コートから一般化した、ダブル・ブレスト型のショート・コート。大きめのリーファー・カラーとマフ・ポケット、錨(いかり)をあしらった大きなボタンが特徴。「ピー」とはもともと生地の名で、現在では主にネイビーブルーのメルトン地が使われている。艦橋で見張り用に着られたところからブリッジ・コートやウォッチ・コートの別名があり、ほかにピー・ジャケットやパイロット・ジャケット、パイロット・コートの名でもよばれる。 |
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【 ピアス (pierce) 】 |
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本来は「刺す、突きぬく、穴を開ける」の意で、耳たぶに小さな穴を空けて、その穴を通して留めるイヤリングの総称。 |
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【 ピクニック・バスケット (picnic basket) 】 |
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ピクニックに行くとき、弁当や水筒などに入れて持ち歩く、四角い大型のバスケット、あるいはそれに似せたもの。皿やフォーク、ナイフなどを収納できる。機能的な工夫がされているのが特徴。 |
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【 ピコ (picot) 】 |
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正しくはピコットという。主に編み物やレースなどの端に沿ってつくられたループ状の縁飾り(へりかざり)。また、ジャージーなどの縁をピコ・ミシンで小さな波状に始末した端かがりを指すこともある。 |
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【 ピステ・ジャケット (piste jacket) 】 |
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ピステはフランス語で、もとは「滑走路、トラック(競走場)」の意。ここからゲレンデ(スキー場)と同じ意味で使われるようになった。つまり、スキー選手が着用する、ナイロンやゴアテックス素材の薄手のジャケットをいい、ほかにピステ・トレーナーやピスケ・ヤッケ、またスキー・ヤッケの名でもよばれる。フード付きのパーカ型上着が特徴。 |
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【 ピーター・パン・ハット (Peter Pan hat) 】 |
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英国の劇作家ハリー(1860〜1937)の幻想劇『ピーター・パン』の'05年の上演の際に、主人公がかぶっていたところからこうよばれるもので、大きな鳥の羽根を付けた、つばのない、頭にぴったりとした袋状の帽子。円錐形で、つば付きで後ろでそり返ったものもある。 |
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【 ピナフォア (pinafore) 】 |
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幼児のエプロンのことで、特によだれかけ形の胸当てが付いたものをいうことが多い。ここから婦人用のエプロン、また袖なしの簡易服も意味するようになった。 |
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【 ピナフォア・ヒール (pinafore heel) 】 |
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ヒールと前底が1枚続きとなって、ゆるやかなアーチ形を描いているヒールをいう。ピナフォアは「エプロン」の意。 |
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【 ピラミッド・ライン (pyramid line) 】 |
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ピラミッドのように裾広がりのライン。肩幅がせまく、裾に向かってフレアーが広がる。テント・ラインと同じ。 |
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【 ピリング (pilling) 】 |
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ピルとは「小さな球」の意で、つまり毛玉の出来ること。 |
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【 ピン・ストライプ (pin stripe) 】 |
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ドッテッド・ストライプ[dotted stripe]、ピンポインテッド・ストライプ[pin-pointed stripe]、またはピンヘッド・ストライプ[pinhead stripe]ともいわれる。濃色地に明るいピンの頭のような点を連続させた縞柄のこと。一般に縞の間隔は狭い。紳士スーツ用の毛織物によく使われる。 |
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【 ピン・タック (pin tuck) 】 |
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ピンのように、ごく細かく取ったタックのこと。一般に、折り山から、1〜2mmぐらいのところをつまみ縫いしたもので、これを連続したものは、繊細な感じとなるため、ブラウスやドレスなどの装飾に使われることが多い。 |
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【 ピン・ドット (pin dot) 】 |
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ピンの頭ぐらいの小さな点という意味。この小さな点を織り出す柄。また小さな点をプリントした柄。 |
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【 ピン・ヒール (pin heel) 】 |
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「針のように細かいかかと」の意で、ハイ・ヒールの中でも極端に細かいヒールをいう。婦人用パンプスによく見られるもので、釘(くぎ)のような先細りになったスパイク・ヒールもこの一種。ほかにスティレットー・ヒール(短剣形)とよばれるデザインもある。 |
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【 ピンキングばさみ (pinking shears) 】 |
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裁ち目がジグザグに切れるはさみで、切り口がほつれにくいため、主に布地のほつれ止めや、縫い代の始末に使う。また装飾用にも使われる。 |
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【 ピンクッション (pincushion) 】 |
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針刺しのこと。仮縫いや、立体裁断には、バンド付きのものを腕にはめて使用する。中には針をさびさせないように、ぬかや髪の毛などを詰める。 |
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【 ピンズ (pin's) 】 |
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針(ピン)付きの小さなバッジ。バッジの裏に付けた針で、シャツの衿などに刺し、蝶バネという留め金で固定してつけられる。'84年頃に登場したもので、「ピンをつける」という意味から生まれた言葉。別にピン・バッジ、タックピンなどともよばれる。安全ピン式のバッジとは区別される。 |
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【 ピンホール・カラー (pinhole collar) 】 |
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ドレス・シャツの衿型のひとつで、両方の衿をピンで留める形になったもの。衿に鳩目(はとめ=アイレット)をあけるところからアイレット・カラーともいう。このピンにはさまざまな飾りピンが用いられるが、本格的には昔ながらの安全ピンを使うのが正統とされる。単にピン・カラーとよんだり、またタブレス・タブ・カラー(タブの付かないタブ・カラー状の衿型で、しばしばピンを用いる)の別称もある。 |
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【 プラケット・フロント (placket front) 】 |
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シャツのフロントのスタイルで、プラケット(前立て)が表側にあらわれたもの。表前立て(おもてまえたて)といい、前立てが付かないフレンチ・フロント(後ろ前立て)と対照的に用いられるもので、別にブリティッシュ・フロント(英国式の意)やパネル・フロントともよばれる。また、この場合のプラケットを正確には「トップ・センター・ボックス・プリーツ」という。 |
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【 プラストロン (plastron) 】 |
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本来は鎧(よろい)の胸甲を意味することばで、衣服の胸当て、胸飾りのこと。スーツやドレスなどの、刺繍やレース、フリル、リボンなどで飾られた胸当てや、紳士用のドレス・シャツなどに見られる取りはずしのできる胸当て、またそうした胸の部分を指す。 |
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【 プリーツ (pleat) 】 |
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衣服に運動量をつけるため、立体感を出すため、または、装飾のために付けられる襞(ひだ)、折り目のこと。ドレープやギャザーと違い、一般に折り山はきっちりとたたまれたものが多く、堅い感じがあるが、プリーツの幅や素材により、柔らかく華やかな表現もできる。折り山が途中で消えるものはダーツ、折り目がついていないものはタックで、プリーツとは区別されるのが普通。プリーツは、壁のとり方や形により、それぞれ名称は異なるが、基本的には、アコーディオン・プリーツ、ワンウエイ・プリーツ、ボックス・プリーツの3つに大別される。フランス語ではプリという。 |
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【 プリーツ加工 (pleating) 】 |
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スカート、パンツ、ブラウスなどの襞(ひだ)付け加工のこと。合成繊維高率混紡のものは熱可塑性を利用し、綿織物は樹脂加工、羊毛織物はシロセット加工で耐洗濯性のあるプリーツをつけることができる。またこれらのプリーツのセット法とは別に、プリーティング・マシンや型紙からも襞をつくる方法がある。 |
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【 プリーテッド・ボザム (pleated bosom) 】 |
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主として礼装用のドレス・シャツに見られるデザインで、胸にプリーツをあしらったもの。狭義にはディッキー(胸当て)を付けて、そこに縦、横、斜めなどのプリーツをあしらったものをいうが、一般には裾かで縦形にプリーツを配したものをいうことが多い。プリーテッド・フロント、またタキシード用のシャツに多く見られることからタキシード・フロントともよばれる。日本語では襞胸(ひだむね)という。 |
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【 プリンセス・コート (princess coat) 】 |
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プリンセス・ラインをデザイン上の特徴とした女性用のコート。すなわち、縦に切り替え線をあしらって上半身をフィットさせ、スカート部分にフレアーを入れた女らしいシルエットのコートを総称する。プリンセスの名は英国国王エドワード7世(1841〜1910)の后(きさき)アレクサンドラが皇太子妃(プリンセス)時代に愛用した服の形からきている。 |
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【 プリンセス・ライン (princess line) 】 |
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ドレスやコートで、ウエストの切り替えがなく、縦の切り替え線だけで、上半身をフィットさせ、ウエストを絞り、腰か裾にかけて広がりをもたせたシルエットのこと。19世紀後期、英国王国エドワード7世の皇后アレクサンドラが、プリンセス時代に好んで着用したことからこの名が付いたといわれる。 |
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【 プルオーバー (pullover) 】 |
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プルオーバーとは「頭からかぶって着る服」という意味で、特に、前後の開きのないかぶり式のセーターをいう。 |
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【 プルミエール・ビジョン (premiere vision) 】 |
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毎年2回(3月、10月)、パリで開催される国際的なテキスタイル見本市。元来はリヨンの絹織物業者の展示会であったのが、最近では西ドイツ、イタリアなど欧州15ヶ国、600社近いテキスタイル・メーカーが出店し、3万人を超す世界のバイヤーが訪れるグローバルな生地見本市となった。世界で一番早く開催されるテキスタイル展でもあり、またそこで提案されるトレンド・テーマはファッション業界にあたえる影響がもっとも大きいともいわれる。インターストッフ、イデア、コモと並ぶ世界3大テキスタイル見本市のひとつ。 |
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【 プレス・ボール (press ball) 】 |
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「まんじゅう」のこと。肩、胸、腰などの丸みのあるところを立体的に仕上げるために用いるアイロン仕上げ用具の一種。また、衿やポケット付けなどの針仕事の台としても用いられる。 |
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【 プレステージ (prestige) 】 |
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「威光、権威、名声」の意で、商品や店(企業)のもっとも高いグレードや、地位や名声を象徴する商品、またはそれらを求める顧客ニーズを表現するものである。すなわち、プレステージ・ストア(世界的な有名ブランド)、プレステージ・ゾーン(最高級品の価格帯)などと用いられ、消費の高級化、本物志向を反映して多用されているひとつのキーワードでもある。プライス・ゾーンではベスト・プライス・ゾーンに該当する。 |
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【 プレタ・ポルテ (Pret-a-porter[仏]) 】 |
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フランス語でプレ〔pret(用意できている)〕とアポールテ〔a-pouter(着る)〕からなる合成語で、「すぐに着られる服=既製品」の意味をもつ。日本では「高級既製服」と訳される。元来は、パリのオート・クチュールが手がけた高級既製服のことをコンフェクション(一般的な既製服)と区別してプレタ・ポルテと呼称したのがはじまりである。日本では既製服のことは従来レディーメード〔ready-made〕という英語があてはめられていたが、その後の既製服の質の向上と普及により、高級品も登場するようになって、一般の既製服と区別して高級品にはこのプレタ・ポルテをあてるようになったもの。 |
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【 プロミス・バンド (promise band) 】 |
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手首に巻き付けるカラフルな紐状のバンド。もとは中南米グアテマラの手織りのブレスレットだったが、若者を中心に世界的に流行するようになり、紐がほどけた時に願いがかなうところから、「プロミス・バンド(約束の帯)」という名前が付いたもの。別にプロミス・リング、また「友達の帯」の意でアミーゴ・バンドともよばれる。 |
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【 ぺリドット (peridot) 】 |
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和名は橄欖石(かんらんせき)。透明で、緑色、黄緑色のものが知られ、別名オリビン、またはクリソライトともいわれた。ごくわずかに黄色がかった濃緑色のものが最高品質とされ、夜の人工的な光線の下では緑色を増すので、「イブニング・エメラルド」ともいわれる。主産地はエジプト、ミャンマー、ハワイ、メキシコ、ブラジルなど。 |
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【 ペイズリー (paisley) 】 |
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インドのカシミール地方のカシミア・ショールに使われていた伝統模様で、カシミール模様ともいわれる。この模様が18世紀の初めにスコットランドのペイズリー市に移入され、そこから広められたのがこの名である。カシミール地方の松かさ(インディアン・パイン)の模様、勾玉(まがたま)の模様ともいわれる、曲線で描かれた、精密で多彩な柄が特徴。 |
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【 ペキン・ストライプ (Peking stripe) 】 |
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ペキンはフランス語ではペキネ〔pekine〕といい、「濃淡交織」の意。異なった色糸を使い、細い縞と太い縞による、はっきりした柄のストライプのこと。 |
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【 ペコス・ブーツ (pecos boots) 】 |
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アメリカ南部のペコス川周辺(ニューメキシコからテキサス)で履かれていた農作業用の靴。もとは、レッドウィング社の商標名だが、ストリート・ファッション・アイテムの一つとして用いられて以降、一般に知られるようになった。オイルド・レザーやベロア製のブーツで、ソールにはコルクやラバーが使用され、つま先に鉄板を入れた安全性に優れた頑丈なものをオリジナルとしている。 |
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【 ペザント・ドレス (peasant dress) 】 |
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農民風のドレス。特にヨーロッパの田舎に見るよう農婦風のドレスをいう。スモック・ドレス風やウエストをフィットさせ、トップはパフ・スリーブのブラウス、ボトムはゆるやかななギャザー・スカートとしたものが典型的で、テープやレース、刺繍をあしらったものが多い。ダーンドル・ドレスもこの一種。 |
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【 ペザント・ルック (peasant look) 】 |
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ペザントは「農民、田舎の」の意で、特にヨーロッパの農夫(婦)の服装をイメージさせるファッションをいう。婦人は一般にペザント・スカートとよばれる素朴な木綿のギャザー・スカートに、ドローストリング・ネックライン(衿ぐりに紐を通してギャザーをよせたもの)、ゆったりとギャザーをよせた大きな衿のペザント・ブラウスが基本とされる。より素朴な野良着のイメージをもつものから、刺繍やスモッキングを施したブラウスにボディスといばれる胴衣、大きくふくらませたダーンドル・スカートを組み合せた、民族色の濃い華やかなものまで展開されている。ファーマーズ・ルックとほぼ同義であるが、こちらの方がより民族衣裳的なニュアンスでとらえられることが多い。 |
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【 ページボーイ・スタイル (pageboy style) 】 |
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ページボーイは「小姓」のことで、中世ヨーロッパの貴族に仕えていた小姓たちの髪型をヒントにしたもの。毛先を内側にカールさせた長めのスタイルで、ボブの一種。 |
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【 ペタル・スリーブ (petal sleeve) 】 |
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花びら(ペタル)のような袖。チューリップ・スリーブのように花びら状に重なった袖や、バイアス布のカフスを付け、袖口が花のように大きく開く袖のこと。 |
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【 ペタル・トリートメント (petal treatment) 】 |
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ポケットチーフの飾り方の一種。クラッシュド・スタイルと同じだが、特にポケットチーフの端をさりげなくのぞかせる方法をいう。ペタルとは「花びら」の意。 |
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【 ペダル・プッシャー (pedal pusher) 】 |
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自転車の「ペダルを踏む人」の意で、自転車に乗るのに適した七分丈パンツ。ふくらはぎの真ん中くらいの丈で、ペダルが踏みやすいように、ヒップまわりに少しゆとりがあるが、全体にほっそりとし、活動的なイメージをもっている。 |
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【 ペチコート (petticoat) 】 |
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スカートのすべりをよくし、形を整えるために用いるアンダースカート。スカートのデザインに合わせてスリットを入れたり、丈を短くするなどさまざまな変化がある。フランス語ではジュポンという。なお股下部が2つに分かれたタイプはキュロット・ペチとよばれる。 |
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【 ペッグトップ・スカート (peg-top skirt) 】 |
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ペッグトップは「西洋梨形の独楽(こま)」のことで、腰回りをごくゆったりととり、裾で細くなるシルエットのスカートと同種のアイテムで、ペッグ・ライン・スカートともいう。 |
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【 ペティコート・ドレス (petticoat dress) 】 |
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フリルやレースなどが付いた装飾的なペティコートを、裾からのぞかせたドレス。 |
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【 ペディキュア (pedicure) 】 |
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ラテン語の足をあらわす「ペティ」と手入れを意味する「キュア」との造語。マニキュアが手や、手の爪の手入れをするのに対し、ペディキュアは足や、足の爪の手入れや化粧のことを指す。 |
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【 ペニー・ローファー (penny loafer) 】 |
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スリッポンの一種。ローファーの代表代表的なもので、甲部分に真一文字のバンド状の飾り革を付け、その中央に切り込みを入れたデザインのもの。学生たちが、ここにペニー硬貨をはさんだことからこの名称があるもので、同様の理由からコイン・ローファーともよばれる。現在ではアイビー・ルックを代表する靴として、またはカジュアル・シューズとして男女共に広く用いられている。 |
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【 ペニョワール (peignoir[仏]) 】 |
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髪をすくときや化粧をする時に着る服で、ドレッシング・ガウン形式のものと、ケープ形式のものとがある。レースやフリルで美しく飾られるものが多い。 |
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【 ペプラム・シルエット (peplum silhouette) 】 |
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ペプラムは婦人用のジャケットやブラウスなどで、細く絞ったウエストから下の部分にあらわれるフレアーやひだ飾りなどの部分をいう。そうしたディテール・デザインを特徴とした上衣のシルエットのこと。バスク・シルエットと同じ。 |
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【 ペプラム・ジャケット (peplum jacket) 】 |
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ペプラムはブラウスなどで、ウエストから下のフレアーの入った部分、また、そうしたデザインをいうが、これを特徴としたジャケットのこと。 |
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【 ペプラム・ドレス (peplum dress) 】 |
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ペプラムは婦人服のジャケットやベスト、ブラウスなどの、ウエストラインから下のフレアーの入った部分をいうが、そうしたディテール・デザインを伴ったドレスをこうよんでいる。ラッフルやフラウンス(裾ひだ飾り)となったものが多い。 |
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【 ペルー・セーター (peru sweater) 】 |
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インディオ・セーターの一種で、南米ペルーのアンデス山地、チチカカ湖周辺に住むインディオによってつくられたセーター。アルパカの毛をもとにして、ラマ、アルパカ、鳥や人などの絵柄を編み込んだ素朴なもの。着心地は軽く、暖かい。カナダのカウチン・セーターなどと並ぶ民族的なセーターのひとつ。 |
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【 ペンシル・ストライプ (pencil stripe) 】 |
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明色地に濃色の、細い狭い間隔の淡色のたて縞柄をいう。鉛筆で線を引いたように見えるところからこの名前がつけられた。チョーク・ストライプより細く、輪郭がはっきりしている。 |
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【 ペンダント (pendant) 】 |
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「垂れ下がった飾り」の意味で、ネックレスの先に装飾品を垂れ下げたものをいう。 |
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【 ポインテッド・スリーブ (pointed sleeve) 】 |
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袖口が手の甲までかかり、その先がとがっているもの。ウエディング・ドレスなどに用いられることがある。 |
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【 ポインテッド・トウ (pointed toe) 】 |
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ポインテッドは「鋭い、先の尖った」の意で、尖ったつま先の総称。ラウンド・トゥと対比的に使われ、イタリアン・カットと言うこともある。 |
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【 ポーク・ボンネット (poke bonnet) 】 |
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ポークは「突き出す」という意味で、ブリムが前方にぐっと突き出たボンネット型の婦人帽で、19世紀の救世軍の婦人士官が用いたことで知られる。別にカポートともいうが、カポートはフランス語で、襞(ひだ)のある布でつくった「あご紐」付きの婦人帽、また、子供や馬の頭巾状のかぶりものの意味をもつ。 |
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【 ポークパイ・ハット (porkpie hat) 】 |
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クラウンの天井が平らで、周囲からへこませた形の、ちょうど菓子のポークパイ(肉入りパイ)に似た紳士用の帽子。女性用のものは小型で、後ろに2本の長いリボンを垂らすこともある。本来はテレスコープ・ハットとよばれる、望遠鏡(テレスコープ)のレンズ部分の凸(とつ)レンズのように、中央を丸く盛り上げたクラウンを特徴とするスポーティーなものをいった。 |
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【 ポケット・クリップ (pocket clip) 】 |
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メンズ・ジュエリーの一種で、ジャケットのポケットにつけるクリップ式の飾り物をいう。ラベル・ピンなどと同様、男のアクセサリーとして注目される。 |
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【 ポケット・チーフ (pocket chief) 】 |
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(1)ポケットに入れて持ち歩く、日常に使うハンカチーフのこと。(2)上着の胸ポケットに入れる装飾用のハンカチーフのこと。ポケット・スクエアともいう。飾り方のスタイルには、トライアングラー、ツー・ピーク、スリー・ピーク、パッフド・スタイル(アイビー・フォールド)、TVフォールド、クラッシュド・スタイル(ペタル・トリートメント)、タックド・インなどがある。 |
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【 ポシェット (pochette) 】 |
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本来はベストに付いている小型のポケット、またはポケットチーフの意味だが、転じて、「小さな袋」という意味で用いられるようになっている。今日では首から下げたり、たすきがけにしたり、ベルトに付けたりする可愛らしい小型のバッグを指す。ポーチ、パウチと同義。 |
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【 ポージー・リング (posy ring) 】 |
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表や裏側に短い詩や愛のメッセージを刻みつけた指輪。ポージーは「花、花束」の意味だが、古語で「(指輪に刻みつけた)短いモットー、記念文字」という意味がある。こうした指輪は13世紀のヨーロッパにはじまり、18世紀末の「結婚指輪法」の制定によって姿を消すまで広く普及していたもので、'91年のプラチナ・ギルド・インターナショナルのキャンペーンによって注目されるようになった。 |
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【 ポストマン・シューズ (postman shoes) 】 |
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郵便配達人(ポストマン)が履いているようなところから名付けられた紳士靴の名称。もとはアメリカの靴メーカー、レッドウィング社の商品名で、がっちりとしたつくりのプレーン・トゥ型オックスフォード・シューズのこと。現在ではトラディショナルな靴のひとつとして履かれる。 |
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【 ポップ・アート (pop art) 】 |
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ポップはポピュラー[popular]の略ともいわれ、'60年代、アメリカやロンドンを中心に広がった前衛的な美術形態のひとつ。印刷やマンガ、テレビ画像などのマス・メディアを通して映し出される人間や事物の無機質な印象をドライに淡々と表現し、時にはパロディ化したもの。リキテンシュタインやアンディ・ウォーホル、横尾忠則などがアーティストとして活躍し、現代感覚を象徴するアートとして、デザインやファッションにも大きな影響をあたえた。 |
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【 ポニーテール (ponytail) 】 |
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ポニーテールとは、「子馬のしっぽ」の意で、髪を後頭部の上の方でしばり、そこから馬のしっぽのように一束にして垂らしたスタイル。'50年代に大流行し、50'Sルックの代表的なヘアスタイルとなった。 |
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【 ポリスマン・ジャケット (policeman jacket) 】 |
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アメリカの警察官、とくにハイウェイ・パトロール隊員が着用する革のライダース・ジャケットで、単にポリス・ジャケットともよばれる。マスキュリン・ルックを構成するアイテムの一つとして登場したもので、ミニスカートなどと組み合わせて、セクシーに着られるのが特徴。フランス語でジャンダルムともよばれる。ちなみにジャンダルムには「警察官、憲兵、騎兵班長」などの意味がある。 |
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【 ポール・スミス (Paul Smith) 】 |
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〔1946〜.イギリス;ノッチンガム〕24歳の時に自分の店をもち、自らデザインも手がける。伝統的なブリティッシュ・スタイルとロンドンのストリート感覚を融合させた、モダンなメンズ・ファッションを展開。特に、上質の素材を用いたシンプルなスーツと、カラフルなプリント・シャツはその代表的なものといえる。日本でも人気の高いデザイナーの一人。 |
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【 ポロ・コート (polo coat) 】 |
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本来、ポロ競技の観戦用とされた重厚な感覚のタウン・コート(街着として用いられるコートの総称)の一種。キャメル、またはキャメル色のウールで作られるダブル・ブレスト6つボタン型のボックス・コートで、ゆったりとしたピークド・ラペル、後ろにはバック・ベルト、フラップが中に入り込んで付けられたフレームド・パッチ&フラップとよばれる独特のポケットなどのディテール・デザインを特徴としている。英国的な雰囲気を強く感じさせるコート。 |
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【 ポロ・シャツ (polo shirt) 】 |
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ポロ競技のユニフォームから生まれたプルオーバー型のニット・シャツ。短い前明きとポロ・ネックとよばれるデザインを特徴にして、半袖、長袖、無地、柄ものとデザイン変化に富む。テニス・ポロ、ゴルフ・ポロというようにスポーツ・ユニフォームとして用いるほか、ごく一般的なカジュアル・シャツとしても気軽に用いられる。 |
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【 ポロ・ネック (polo neck) 】 |
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ポロ・シャツに見られる折り返し衿で、前立てを2〜3個のボタン留めとしたもの。この衿型をポロ・カラーとよび、両者は同義とされる。本来のポロ競技用のものは3個ボタンの浅いプラケット(前立て)型としたが、'33年<ラコステ>のテニス用シャツが出て以来、その影響を受けてテニス用ポロ・シャツは2個ボタン型が主流となった。現在ではフライ・フロント型やスリット(切り込み前立て)型などの変形も見られる。 |
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【 ポンチョ (poncho) 】 |
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南米のペルーやボリビアなど、アンデス山脈地帯に住むインディオ(原住民)の民族衣裳で、布の中央に穴をあけて首を通してき着る、貫頭衣(かんとうい)のような外衣。アルパカなどの毛で織られたもので、民族調の独特な幾何柄をもつ。今日ではこのような形式のものを広くポンチョとよび、無地も含め素材のバリエーションも多い。 |
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【 ポンパドール (Pompadour[仏]) 】 |
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ルイ15世の愛妾ポンパドール夫人(1721〜1764)の髪型から生まれたもので、髪全体をブラシでとき上げ、うなじからかき上げて後頭部にゆったりとふくらみをもたせたアップ・スタイルをいう。現在では前髪を部分的にふくらませたスタイルをいうことが多い。また、男性のヘアスタイルで、前髪を後ろになで上げたものをいうこともある。 |
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