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【 粗利益 (gross profit) 】 |
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「荒利益」とも書く。「一定期間の販売によって得られる売上高と仕入れ原価の差額」をいう。また、「粗利益=売上高×粗利益率」であらわされ、差益高、売上総利益ともいう。経営の状態を示す目安としては、売上高にも増して重要な要素である。 |
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【 ガウチョウ・パンツ (Gaucho pants) 】 |
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ガウチョウは南アメリカのパンパス(草原地帯)に住むスペイン人と現地人の混血の牧童(カウボーイ)をいい、彼らの着用する七分丈のパンツをこうよんでいる。たっぷりとしていて、裾広がりのシルエットが特徴で、民族色あふれるパンツのひとつとして女性のファッションに取り入れられている。 |
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【 ガーター (garter) 】 |
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靴下留め。ガーター・ベルトともいう。腿までのストッキングをはく時に、たるんだり、よじれたりしないようにぴったりと安定させるもの。もとは男性にのみ用いられ、16世紀頃はリボン結びなどにした装飾性の強いものであったが、18世紀後半に女性にも用いられるようになり、その後、実用的、または下着的なものへと変化していった。伸縮性のあるゴム布や輪状のゴムを使って、脚に直接巻き付けるようにしたものや、腰につけたベルトに留め具を使って靴下を吊るす形にしたもの、ガードルに付いたものなどさまざまな種類がある。 |
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【 がま口 (がまぐち) 】 |
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口金付きの袋状の小銭入れ。開けた口ががま蛙の口に似ていることからの名称。 |
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【 ガラビア (galabeya) 】 |
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エジプトで男女両方に見られるワンピース形式の民族衣装。もとは砂漠の遊牧民であるベドウィン族が用いたもので、ゆったりとしたシルエットで、丸衿、長い筒袖、丈は床まで届く長さのスタイルを特徴としている。素材は木綿、麻などで、縞柄や刺繍を施したものもある。古代の中ニックに似たもので、中近東やアフリカ北部地方にはこうしたワンピース型のものが、特に多くみられる。 |
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【 ガルボ・ハット (Garbo hat) 】 |
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30年代の代表的な女優グレタ・ガルボが好んでかぶったカプリーヌ型の帽子。波打つような幅広いブリムに特徴があり、顔にかげりがつくように斜めにかぶられたもの。 |
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【 ガン・クラブ・チェック (gun club check) 】 |
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織柄の名称で、地色に2色使いの千鳥格子をいう。ガン・クラブ・チェックという名前はイギリスの狩猟同好会(ガン・クラブ)のメンバーが好んでこの柄を着ていたところから付けられた。和名では二重弁慶格子ともいう。 |
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【 ガン・パッチ (gun patch) 】 |
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肩から胸にかけて付けられた当て布。ハンティング・ジャケットなどによく用いられるもので、もともと銃床(じゅうしょう)を支える目的でつくられたデザインであることからこの名がある。ガン・フラップやショルダー・パッチともよばれる。 |
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【 ガーンジー・セーター (guernsey sweater) 】 |
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イギリスの特にヨークシャーなどイングランド東海岸を中心にして昔から着られているフィッシャーマンズ・セーターの一種。もとはセーターの発祥地とされるチャネル諸島のガーンジー島に生まれ、イギリス全土に広まっていったセーターで、胸の部分にだけ入れる独特の編柄と輪編(わあみ)という編み方、直線的なシルエットを特色にしている。もっとも古い形のセーターのひとつとされる。 |
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【 ガーントレット (gauntlet) 】 |
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ゴーントレットともいう。中世のヨーロッパで手を保護するために、武具のひとつとして用いた金属製または革製の手袋。グラブ型とミント型があったといわれ、17世紀頃からは手首から肘にかけて、広がりのあるカフスを付けた手袋をいうようになった。 |
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【 ガーントレット (gauntlet) 】 |
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ガーントレットともいう。中世のヨーロッパで手を保護するために、武器のひとつとして用いた金属製または革製の手袋。グラブ型とミトン型があったといわれ、17世紀頃から手首から肘にかけて、広がりのあるカフスを付けた手袋をいうようになった。 |
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【 幾可柄(きかがら) (geometric pattern) 】 |
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直線、曲線を使って描かれた柄。また幾何学的な発想によって生まれた柄で、具象柄、抽象柄と共にプリント柄としてよく使われる。水玉や格子も広義には幾何柄にはいる。ジオメトリック・パターン、幾何学模様ともいわれる。 |
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【 金ボタン (gilt button) 】 |
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樹脂に金メッキしたボタンのこと。金属製品より軽いことから、薄手の布地にも用いることができる。 |
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【 ギブソン・ガール・シルエット (Gibson girl silhouette) 】 |
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1890〜1909年に流行したSカーブ・シルエットをいう俗語。アメリカの画家のチャールズ・ダナ・ギブソンが描く肖像画に、こうしたシルエットの服装の婦人が好んで取り上げられていたところから名がついた。別に「蜂の腰スタイル」ともよばれるが、コルセットを用いて胸と腰を張り、横から見るとアルファベットのSの字のように見えるのが特徴。 |
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【 ギブソン・ウエスト (gibson waist) 】 |
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19世紀末〜20世紀初頭に流行したもので、当時活躍したアメリカの挿絵画家チャールス・ダナ・ギブソン(1867〜1944)の絵に見られるブラウスをいう。高い衿と、袖山のギャザー入りの長袖を特徴としたシャツ風のブラウスで、ブラウスをそれまでの下着的なものから上着的なものへと発展させるきっかけとなったアイテムとしてしられる。 |
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【 ギャザー (gather) 】 |
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布を縫い縮めてしわや、襞(ひだ)を寄せること、またはその襞のこと。柔らかな表情が出るため、特に婦人服や子供服のウエスト部分や、衿ぐり、袖口などに用いられることが多い。 |
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【 ギャザー・スカート (gather skirt) 】 |
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ギャザーは、布を縫い縮めて襞(ひだ)を寄せること。ウエストや腰まわりにギャザーを入れたスカートの総称。ペザント・スカートのように筒状の布の、ウエスト部分を縫い縮めたもの、裾にかけてフレアーを入れて、ギャザーを寄せたギャザー・フレアー・スカートなどある。 |
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【 ギャツビー・ルック (Gatsby look) 】 |
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ギャツビーとは、ジャズ・エイジを描いたアメリカの代表的な作家、F・スコット・フィッツジェラルド(1896〜1940)原作の映画『グレート・ギャツビー』(1974)の主人公のことで、その映画に見る、古き良き時代の’20年代ファッションにアイディアを得たもの。紳士服では、白のフランネルのスーツ、婦人服では、ストレートなショート・ドレスに代表されるチャールストン・スタイル(フラッパー・ルック)が特徴とされる。 |
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【 ギリー (gillie,gilly) 】 |
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スコットランドを発祥とする靴の一種で、舌革(タン)がなく、紐を甲部の皮革製の紐環(リング)に通して編み上げるようにした靴をいう。本来は交差させた紐を足首に巻き付けて履いたものだが、今日では普通の紐結び式の靴のようになっている。ギリーは「従僕(じゅうぼく)」の意味で、昔、スコットランド高地人の従僕たちが履いていたことからこの名がある。 |
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【 クルー・ネック (crew neck) 】 |
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ラウンド・ネックラインの代表的なもので、首もとが丸く詰まった「丸首(まるくび)」型のネックライン。クルーは「船の乗客員」の意で、船員の着るセーターによく見られることから、この名があるとされる。アイビー・ルックによく用いられるセーターにも多いことから、アイビー・ネックともいう。 |
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【 グラニー・バッグ (granny bag) 】 |
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「おばあさんのバッグ」の意で、昔懐かしいデザインの婦人用手提げバッグをいう。がま口式の大きな金具で開閉する形を特徴としたものが多い。また、半円形の大きな木の取っ手などが付いた袋物をいう場合もある。同じ意味からグランマーズ・バッグともよばれる。 |
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【 グラニー・ブーツ (granny boots) 】 |
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「おばあさんのブーツ」という意味で、昔風の編み上げ式のブーツをいう。くるぶしほどの高さで、ドレッシー、スポーティー両方の雰囲気を備えているのが特徴。別にレースド・ハイ・ブーツともよばれる。 |
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【 グラマードレス (glamour dress) 】 |
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50'〜60'年代のグラマーな女優を思わせるセクシーなイメージのドレス。豊かな胸とくびれたウエストを強調するデザインが特徴で、ロング・ドレスからミニ・ドレスまでさまざまなスタイルが見られる。 |
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【 グラマラス (glamorous) 】 |
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「魅力に満ちた、魅惑的な」の意。日本では肉感的な魅力を持つ女性について「グラマー」や「グラマラス」という表現を用いるが本来はそうしたセクシーな魅力だけでなく、完成された大人の魅力や洗練性と気品の中に感じられる魅力ということば。 |
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【 グランジ・ヘア (grunge hair) 】 |
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手入れをまったくしていないようにカットした無造作なヘアスタイル。グランジ(汚い、下品な)の影響から生まれたもので、ぼさぼさの髪型が若い女性たちのファッションになった。よくいえば、まったく自然なヘアスタイルともいえる。 |
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【 グランジ・ルック (grunge look) 】 |
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グランジは「汚い、悪い、劣った」という意味のアメリカ俗語。80年代にアメリカで生まれた、グランジ・ロックのミュージシャンたにの服装をストリート・カジュアル化したスタイルで、90年代に入って、多くのデザイナーがコレクションに取り上げて注目された。ネオヒッピーなどと同様、90年代初期のストリート・ファッションを代表する着こなし表現の一つ。 |
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【 グランド・ジャンパー (ground jumper) 】 |
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正しくはグラウンド・ジャンパーで、グラウンド(運動場)でスポーツ選手が着る防寒用のジャンパーをいう。胸にチーム名の文字などを大きく貼り付けたものが多く見られ、本格的なものは身頃がメルトン、袖がレザーのツートン・カラー使いとなっている。略してグラジャン、スタジアム・ジャンパー(スタジャン)ともいう。また野球選手が多く用いることからベース・ボールジャケットの名でも呼ばれる。 |
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【 グリーン・ベレー (Green Beret) 】 |
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米国陸軍の特殊部隊がかぶった緑色のベレー帽のこと。またはその部隊のこと。 |
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【 グルカ・ショーツ (Gurkha shorts) 】 |
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1857年のインドの反英大反乱の際、旧英領インド軍の傭兵となったグルカ兵(ネパール人兵士)が用いた半ズボンが原型。イングリッシュ・グルカ・ショーツというのが正式名称。丈は膝上ぐらいで、全体によったりとして股上が深く、幅広のウエストバンドの付いたウエスト部に特徴がある。素材は主に綿で、色はカーキやオリーブなど。別にブリティッシュ・アーミー・ショーツ、コロニアル・アーミー・ショーツ、またボビー・ショーツ、単にコロニアル・ショーツの名でもよばれ、これを長ズボン型としたものにグルカ・パンツがある。 |
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【 グルーミング (grooming) 】 |
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「身繕(みづくろ)い、装い」また「手入れ」という意味で、最近のファッション用語では「身だしなみ」という意味で用いられることが多い。グルーミング・グッズといえば、そうした手入れのための化粧品や道具などをいい、マニキュア・セットや爪切り、鼻毛切り、髭剃りなどが含まれる。正しくはグルーミング・エイドとよぶ。 |
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【 グレン・チェック (glen check) 】 |
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グレナカート・チェック、あるいはグレナカート・プラッドというのが本当の呼称。たて・よこ糸とも濃色2本、明色2本、濃色4本、明色4本の繰り返しで綾織にしてつくった柄で、千鳥格子とヘアラインを組み合わせた格子柄となる。 |
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【 グログラン (grosgrain[仏]) 】 |
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固く密に織られたよこ畝のある織物。畝はファイユよりも広く、オットマンよりも細い。もともとは絹織物であるが、人絹、綿、毛なども用いられている。たてに細いオーガンジー撚りの生糸を使い、よこに太いトラム撚りの生糸を打ち込んで織る。たて糸密度が高いので布面によこ畝をあらわす。 ネクタイやリボンなどに多く使われる。グログランの名は、フランス語の「gros(大きい、太い)」、「grain(穀粒)」からきている。 |
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【 軍パン (グンパン) 】 |
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軍隊のパンツのこと。米軍から放出されるパンツの総称で、サープラス・ルックや古着ルックの流行に乗って人気が再燃している。たっぷりとしたシルエット、多ポケットの丈夫で機能的なつくりを特徴とし、とくにアメリカ陸軍で使われるM-65パンツとよばれるものはシックス・ポケット・パンツともよばれて、愛好者が多い。 |
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【 ゲージ (gauge) 】 |
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編機の針の密度を示すもの。粗いゲージをコース・ゲージ、またはロー・ゲージ、細かいゲージをファイン・ゲージ、またはハイ・ゲージという。ゲージ呼称は、通常1インチ(=2.54cm)間にある針数をもってゲージといっているが、これは正確には、横編機、丸編機(吊編機を除く)、トリコット編機、ミラーズ編機の場合に用い、フル・ファッション編機は、1.5インチ間の針数で呼称する。ラッセル編機は、外国製のものは、ほとんど2インチ間の針数で呼称する。国内製のラッセル編機は、1インチ間に換算していう場合もある。吊編機は、ゲージの代わりに間(ま)を用いる。たとえばフランス製吊編機の32間は1インチ間換算れは29ゲージとなる。編機は、ゲージによって供給する糸の番手を選定しなければならない。 |
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【 ゴア・シューズ (gore shoes) 】 |
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ゴアを履き口などに取り付けた靴の総称。ゴアはゴム糸を織り込んだ伸縮性の生地、あるいはこの生地でつくられた襠(まち)やベルトのことで、ブーツやスリッポン、子供靴のディテールなどによく用いられる。着脱が容易で、フィット感にすぐれるという特徴をもつ。 |
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【 ゴアテックス (Gore-tex) 】 |
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デュポン社の研究員だったR.W.ゴアが開発した、防水・吸汗性の機能素材。耐熱・耐薬品性のあるテフロン系樹脂を伸ばして加熱し、微少の気孔をあけた超薄膜を、布地にコーティングしたもので、防水性に優れ、しかも体内の汗や蒸れを外に発散することができる。 |
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【 ゴアード・スカート (gored skirt) 】 |
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ゴアとは、「三角形の布、まち」の意味で、三角形の布をはぎ合わせたスカートの総称。裾にかけて広がりをもつフレアー・スカートの一種で、2枚はぎから8枚はぎまでがあり、そのはいだ枚数がそのままフォー・ゴアード・スカートなどとスカートの名称になる。 |
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【 ゴーグル (goggles) 】 |
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風やほこりよけに用いられ「風防メガネ」のこと。オートバイに乗るときやスキーに用いる、顔面にぴったりと付く大型のメガネで、水中メガネのような立体的なデザインが特徴。水泳用のメガネのこともこう呼ぶことがある。 |
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【 ゴデ (godet) 】 |
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運動量を増したり、装飾の目的でスカートなどに部分的にはさみ込む襞(ひだ)やたるみ、フレアー状の布片をいう。もとは「ふくらみ」という意味を持つフランス語で、英語でゴデットともいい、ゴアと同義とされる。また、これと同様のものにガシットがあり、これはま襠(まち)の意味やポケット口、手袋などに付く補強用の三角形の当て布(あてぬの)を指すことが多い。 |
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【 ゴートスキン (gooatskin) 】 |
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ヤギの成獣の革のことで、皮質は薄いが弾力性にすぐれ、高級感もあり、形くずれしにくいことから高級靴、ハンドバッグ、小物などに用途が広い。 |
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【 ゴブ・ハット (gob hat) 】 |
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ゴブはアメリカの俗語で「水兵」をいう。アメリカ海軍の水兵がかぶる白いキャンバス製で、ブリム全体が折り返った形の小さな帽子のこと。セーラー・ハットともいう。 |
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【 ゴブラン編 (Gobelin) 】 |
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タペストリーの一種で、毛、絹、綿などで織られたつづれ織のこと。もともとはフランスのアンリ4世(1594〜1610)の保護下でつくられたタペストリー工場のことで、ゴブラン家がこれを管理したことから、この名がある。ゴブラン家の高度な技術により、その名声はますます高まり、ルイ14世(1643〜1715)の時代には全盛期を迎えた。おもに室内の壁飾りや高級家具の張布などに使われるが、美術品としての評価も高く、非常に高価である。現在はタペストリーに見るような重厚な織物や、ゴブラン織に似た織柄をこうよぶようにもなっている。 |
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【 ゴルフ・スカート (golf skirt) 】 |
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ゴルフをする時に着用するスカート。現在ではプリーツ・スカートやキュロット・スカートなどを用いるが、18世紀末には特に運動着として床までの長さで裾にフレアーが入ったものがはかれた。 |
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【 ジオメトリック・カット (geometric_cut) 】 |
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幾何学的にカットされたデザイン、またシルエットのこと。鋭角的に切り替えを入れたり、三角形や四角形などのモチーフを取り入れたシャツなどが代表的。 |
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【 Gマーク (Good design mark) 】 |
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グッド・デザイン・マークの略。デザイン性に優れ、合理的な生産が可能であり、また価格的にも適性であると認められた商品に対して通産省から配布されるマークで、生産業者の商品開発推奨と一般消費者のデザインに対する意識を高めるために、’57年より実施されているもの。 |
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【 ジャンパー・スカート (jumper skirt) 】 |
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上身頃とスカート部分がひと続きになった婦人や女児用のスカート。上身頃は、袖なしか、小さな袖付きで、衿ぐりやアーム・ホールは深くくったものが多い。 |
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【 ジョーゼット (georgette) 】 |
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ジョーゼット・クレープの略称、クレープ・ジョーゼットともいう。薄い、透けて見える、しぼのある織物。たて・よこ糸とも2500〜3500/mの強撚糸を使い、それぞれ右撚りと左撚りを2本ずつ交互に配列して平織に織り、精錬することによって、たて・よこ両方向に縮ませてしゃり味としぼを出す。そのため、たてよこ縮緬ともいう。もともと平織であるが、サテン・ジョーゼットや厚地の梨地ジョーゼットもある。 |
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【 ジョルジオ・アルマーニ (Giorgio Armani) 】 |
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〔0935〜.イタリア;ピアチェンツァ〕ミラノ大学で医学を専攻していたが、イタリアの百貨店リナシェンテで紳士服を手がけたことからファッション界へ。〈セルッティ〉の紳士服デザイナーを経て、'75年に自社を設立。紳士服の素材やディテールを婦人服の中に取り入れながらも、女らしいシルエットやソフトな感覚をつくり出すテクニックは抜群で、「ジャケットの王様」の異名をとる。'79年、ニューマン・マーカス賞受賞。ロンドン、ニューヨーク、パリ他、世界各国でその評価をますます高めている。日本でもその人気は高く、〈エンポリオ・アルマーニ〉と共に、そのブランド名はよく知られている。 |
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【 杢糸(もくいと) (grandfille yarn) 】 |
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同じ太さの2本の異なった色の単糸を撚り合わせたもので、からみ糸ともいう。 |
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