| 【 アイゼンハワー・ジャケット (Eisenhower jacket) 】 |
| 第2次世界大戦時の米国陸軍の制服で、ウエスト丈の比較的短いバトル・ジャケット。連合軍総司令官であったアイゼンハワー元帥(1890〜1969)にちなんでこの名がある。カーキ色のウール地で胸に大きなパッチ・ポケットが付いており、肩にエポーレットが付いているものと付いていないものの2タイプがある。その後、このスタイルが民間の服にも影響をあたえ、街着やスポーツウエアとして広く用いられるようになった。 |
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| 【 アイレット (eyelet) 】 |
| →鳩目 |
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| 【 アイレット編 (eyelet knitting) 】 |
| ペレリン編みともいう。透かし目模様の緯編(よこあみ)の一種。ペレリンジャックという目移し針を使って、シンカー・ループ(針と針の間のループ)を本来のコースではなく、次のコースの針にかけて編成を行うことにより、小孔状のきれいな透かし目の編地となる。すなわちフライス生地の裏目に互い違いに穴のあいた状態のものになる。 |
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| 【 アース・カラー (earth color) 】 |
| 地球、大地のような色という意味。狭義では大地をイメージする茶系統の色をいうが、広義では地球上の土や木、海、空のような自然の色のことを総称する。アーシー・カラーともいう。ナチュラル・カラーと同義。 |
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| 【 アーリー・アメリカン・ルック (Early American look) 】 |
| アーリー・アメリカンとは「初期のアメリカ」という意味で、特に19世紀前半のアメリカ開拓時代の装いを指す。男性では、ウエスタン・ルックのカウボーイ・ジャケットや、ファーマーズ・シャツにオーバーオール、女性では、英国のビクトリアン調の流れを汲んだ、フリルの付いたエプロン・ドレス、小花プリントのドレスやペザント・スカートにショールといったものが特徴になっている。 |
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| 【 イージー・オーダー (easy order) 】 |
| 気楽に出来る注文服のこと。名の通り、客は既に指定され揃っているデザインや形・素材の中から、自分の気に入ったデザインや布地を選び、採寸に合わせて仕立てる服のことを言う。既製服(レディーメード)と注文服(オーダーメイド)の中間的なもので、手早くスピーディーに仕立ててくれるのも大きな特徴。 |
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| 【 イージー・パンツ (easy pants) 】 |
| 楽でくつろいだ感じ(イージー)のパンツ。柔らかい素材使いで、股上が深く、ゆったりとしたシルエットのものが多い。 |
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| 【 イートン・カラー (Eton collar) 】 |
| 英国の名門、イートン校の制服のシャツ衿からきた呼び名で、折り返しの大きい幅広な白いフラット・カラーのこと。 |
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| 【 イートン・ジャケット (Eton jacket) 】 |
| イギリスの有名校イートン・カレッジの制服の上着、またはそれに似せたジャケットのこと。ラペル幅は広く、ウエストを絞った、丈の短いジャケットで、前ボタンをはめずに着用するならわしがある。ジャケット丈は、ヒップの最上部くらいまで。イートン・キャップとよばれる制帽、イートン・カラーという広い衿付きのシャツ、衿付きベスト、黒いネクタイなどと共に着用されることが多い。 |
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| 【 イブニング・コート (evening_coat) 】 |
| 男性の夜間の第一礼装とされるスワローテール・コートのこと。性格にはイブニング・ドレス・コートとかフォーマル・イブニング・コート、ドレス・イブニング・コート、また単にドレス・コートとかフル・ドレスなどとよばれ、もっとも格調の高い礼服として知られるが、現在では特別な場合を除いて、着用の機会は少なくなっている。別に「ホワイト・タイ」の名でもよばれ、タキシードの「ブラック・タイ」と対照をなしている。また、女性のイブニング・ドレスの上にはおる豪華なコートをいうこともある。 |
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| 【 イブニング・ドレス (evening dress) 】 |
| 一般に「夜会服(やかいふく)」と称し男女を問わず夜間の社交の場に用いる礼装をいうが、現在では特に女性のドレッシーなドレスを指すことが多い。夜間の礼装としてはもっとも格調が高く、腕、背中、胸の中部を大きくあけたローブ・デコルテなどのロング・ドレスがその代表的なものとされる。イブニング・ガウンやイブニング・フロックの別称もある。 |
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| 【 イヤ・マフ (ear muff) 】 |
| 「耳を暖めるもの」の意で、防寒用の耳当てのこと。耳を帽子のように覆うことから、イヤ・キャップともよばれる。ヘッドホーンを耳に当てているような外観が特徴で、毛皮や模造毛皮でつくられるものが多い。別にイヤ・マッフルの名称もある。また全く別の意味で、耳に這(は)い上がっているような形のイヤリングの一種をいうこともある。 |
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| 【 イヤ・ループス (ear loops) 】 |
| 新しく登場したアクセサリーの一つで、通常のイヤリングやピアスとは異なり、耳たぶではなく、耳の内側につけることを特徴としたもの。留め金がなくてもしっかり固定することができ、新しい感覚が楽しめることから人気を集めている。 |
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| 【 ウナギ (eelskin) 】 |
| 皮革に利用されているのは、食用にはならないアブラウナギという種類で、日本では南九州、沖縄の海でとれる。革は薄くて上品さに欠けるが、小型のカバンや財布などに加工されている。 |
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| 【 エア・シューズ (air shoes) 】 |
| 靴全体が厚い空気層をもつ構造になった靴。軽くてクッション性に富み、歩きやすいのが特徴。エア・クッション・シューズ、またはエア・コンディション・シューズともいう。靴底の内部にエア・フローパットという特殊装置を設け、歩くたびにふいごのように空気を対流させて、つねに靴内部をフレッシュに保つという仕組みの開発により実現したもの。 |
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| 【 エア・ジェット織機 (air jet loom) 】 |
| シャットルレス織機の一種で、空気を噴射する力でよこ糸を飛ばして織物を織る織機。ウォーター・ジェット織機が合成繊維フィラメント糸の織物用であるのに対し、これは紡績糸、特に綿織物に適している。シャットル織機の4〜6倍の生産力がある。 |
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| 【 Hライン (H line) 】 |
| 54年に、クリスチャン・ディオールが発表した代表的なシルエット。アルファベットのHの字に似た形をしており、肩幅が狭く、全体にほっそりとしたストレートなラインのこと。Hの地の横線は、ベルトや切り替えによって表現された。バストもヒップもフラットで、ウエストもルーズなのが特徴。世界的に大流行し、60年代の基本的なラインとなった。 |
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| 【 エクステンション・カフス (extension cuffs) 】 |
| エクステンションは「延長、広がり」などの意味。袖先から延ばして付けた朝顔形に広がったカフスのこと。 |
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| 【 エクストラ・ロング・スリーブ (extra long sleeve) 】 |
| 手がほとんど隠れるくらいに極端に長い袖のこと。'90年代のファッションに特有の、スラウチ感覚(あどけないだらしなさ)を表現するディテールとして、若い女性向けのカットソーやセーターなどに用いられる。 |
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| 【 エジプト綿 (Egyptian cotton) 】 |
| エジプトのナイル河流域で生産される長毛の綿のこと。一般的には60番手以上の細番手用として使われる。強くて絹のような艶(つや)がある。現在、超長毛筋綿(超長綿)のメノフィー、カーナック、や長毛筋綿のアシムニ、デンデラなどが栽培されている。メノフィーはきわめて繊細である。いずれも100番手以上の細番手が可能。 |
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| 【 エスカルゴ・スカート (escargot skirt) 】 |
| エスカルゴとは、フランス語で「かたつむり」の意。ちょうどかたつむりのように、渦巻き状に、斜めに布をはいだスカートのことで、巻き付けタイプのものと、はいであるものとがある。スパイラル・スカート、スワール・スカートともいう。73年頃流行した。 |
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| 【 エスキモー・ルック (Eskimo look) 】 |
| エスキモーは、アラスカ、シベリアなどの極寒地の原住民であるが、その原住民たちが来ている毛皮のフード付きのショート・コートやボア付のジャケットなどをヒントにした防寒用のカジュアル・ウエアのことを指す。 |
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| 【 エステティック (esthetique) 】 |
| 原意は「審美的な、審美眼のある」、また「美学、審美」ということで、今日では、科学的な理論をふまえて精神面から働きかけた「全身美容=トータル・ビューティー」という意味で用いられる。メークアップ、マニキュア、ぺディキュア、フェイシャル・トリートメント、ボディ・トリートメント、痩身、脱毛など、頭髪関係以外の全身美容に心身両面から関わるもの。健康や美容に対する意識の高まりから、ブームとなっている。 |
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| 【 エスニック・ルック (ethnic look) 】 |
| エスニックは「人種的な、民族的な」また「異邦人の、異教徒の」という意味で、特に、ユダヤ、キリスト教徒以外の民族調ファッションを指し場合が多い。フォークロアが「民族調の」と訳されるのに対して、エスニックはさらに土臭く、土着的な意見合いの強いファッションを指すことが多い。アフリカ、中近東、南米、インド、東南アジア、モンゴルといった地方が主なソースとなっている。 |
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| 【 エスパドリーユ (espadrille) 】 |
| ジュート麻などの軽い縄底に、綿キャンバス地などでラフに甲部を覆った、スリッポン型の簡単靴。もとはフランスやスペインの船乗りや港湾労働者、バスク地方などで履かれていた海兵用の「わらじ風」のサンダルまたは短靴で、現在では簡便なリゾート・シューズとして用いられている。紐を付けて、足首で巻いて留める形のものもある。エスパドリエ、エスパドリルともよばれ、スペイン語でアルパルハータ、またアルパルガータともいう。 |
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| 【 エッグシェル・シルエット (eggshell silhouette) 】 |
| エッグシェルとは「卵の殻」のことで、ちょうど卵の殻のように、丸くふくらみをもったシルエットのことを指す。別に、エッグ・ライン、オーバル・ラインともいわれる。 |
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| 【 エプロン・スカート (apron skirt) 】 |
| エプロンをかけたように見えるスカートで、オーバースカートの一種。また1枚のスカートで切り替え線を工夫してエプロンをつけたように見えるスカートをいう。ほかに胸当ての付いたエプロン風のスカートをこう呼ぶこともある。 |
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| 【 エプロン・トラウザーズ (apron trousers) 】 |
| フロント部分にエプロンのような飾りの布片をあしらったパンツ。一見、腰布を巻き付けたように見えるユニークなデザインのパンツで、メンズ・パンツからはじまって女性のパンツにも見られるようになった。 |
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| 【 エポーレット (epaulet,epaulette) 】 |
| 「肩章(けんしょう)」また「肩飾り」と訳される。トレンチ・コートやカジュアルなジャケットなどの肩のところに付くタブ状の布片をいう。もともとはフランス語で肩を意味するエポール(epaule)に「小さい」を意味する指小辞のetteがついてエポレット(epaulette)となったもの。つまり「小さな肩」をあらわし、これが英語化してエポーレットとよばれるようになった。軍服のデザインとしてエポーレットは、18世紀中期から見られる。 |
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| 【 エポーレット・スリーブ (epaulet sleeve) 】 |
| 肩章(エポーレット)を付けたような感じの袖で、袖山が方まで続き、ヨーク状に衿ぐりまで延びている袖のこと。 |
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| 【 エマニュエル・カーン (Emmanuelle Khanh) 】 |
| [1937〜. フランス;パリ]「バレンシアガ」のモデルをしていたが自分でデザイン画を描くうちに「エル」誌に認められ、デザイナーに転身する。「ドロテビス」、「キャシャレル」等でデザイナーそして活躍したあと、'64年、最初のコレクションを発表。'60年代のニュー・プレタ時代の先駆けとして、アップ・トゥ・デイト(今日的)なカジュアル・ルックを数多く発表した。その存在はしばしばイギリスのマリー・クワントに対比される。 |
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| 【 エメラルド (emerald) 】 |
| 和名は翠玉(すいぎょく)。ベリルの緑色の変種をいう。色の良さ、輝きの強さが価値基準となり、色が薄すぎる石はグリーン・ベリルといって区別される。ベリルの中ではもっとも高価である。欠けやすく、耐久性は他の石に比べて低い。またインクルージョンが多いので、目立たないようにオイル処理(オイル漬け)されているものもある。主産地はコロンビア、ブラジル、タンザニア、ロシアなど。 |
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| 【 エルボー・パッチ (elbow patch) 】 |
| 上着の肘に、補強や装飾を兼ねて縫い付けた革製、あるいは布製の肘当てのこと。ハンティング・ジャケットなどによく見られるもの。 |
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| 【 エレガンス (elegance) 】 |
「優雅、優美、上品」の意味で、ファッションのエレガンスとは、時代を問わず求め得る最高のものを指す。エレガンスとはことば使い、態度、しぐさ、雰囲気、趣味まで含めた、精神的要素の大きいものであり、単に服装の優雅さだけを指すものではない。 服装におけるエレガンスは、時代によって常に変わっていくものであり、ただ単に古典的な昔風の女らしさだけでなく、時代の求める最高の精神性と形(服装)が一体化した時に生まれるものをいう。 |
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| 【 エレベーター・シューズ (elevator shoes) 】 |
| 背の低い人が高く見えるように、内部を上げ底にした靴の商品名。この靴を履くと一段高く見える姿を、エレベーターになぞらえていったもの。主に紳士靴に用いられる構造。 |
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| 【 エンジー (eingyi[ヒンディ]) 】 |
| ミャンマーの男女が着用する上衣をいう。女性用はブラウス風で、絹やナイロン、綿などの薄手の生地を用い、衿なし、あるいは中国服風の立ち衿、ウエストまでの短い丈を特徴としている。前脇の打ち合わせは、ボタン、宝石、飾り紐などで留めてきられる場合もあり、これとロンジーとよばれるプリント柄のスカート風のものを組み合わせて着装が完成する。男性のエンジーは白無地の開衿シャツ風のものをいう。 |
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| 【 エンジニア・ブーツ (engineer boots) 】 |
| 「技師(エンジニア)が工事現場で履くようなブーツ」という意味で名付けられた、革製のきわめて頑丈なイメージのロング・ブーツ。危険をさけるためのスティール・キャップ(鉄入りの爪先)、足首と履き口にあしらわれた尾錠留めデザインが大きな特徴で、油や薬剤に強い“オイル&ケミカルズ・レジスタンス・ソール”という靴底を用いている。渋カジのタウン・ブーツとして流行に火が付いた。 |
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| 【 エンパイア・スタイル (empire style) 】 |
| ナポレオン第1帝政(1804〜1814)下に見られたクラシック・スタイルのことで、フランス語ではアンピール・スタイルという。これは、ウエストを絞り、スカートを大きくふくらませた18世紀のロココ・スタイルと異なり、古代ギリシャやローマの影響を受けた、自然の体形の美しさを意識したもの。細身の直線的なシルエットで、ハイ・ウエスト、パフ・スリーブの付いたドレス(エンパイア・ドレス)が大きな特徴。シュミーズ・ルックの一種でもある。また、スペンサー・ジャケットやショールなどとの組合わせも見られる。 |
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| 【 エンブレム (emblem) 】 |
| ヨーロッパの王侯貴族、旧家などが、自分のファミリーを象徴するために、楯や旗などに用いた楯形の紋章。ライオン、鷹、王冠、百合の花などを図案化したものが多い。日本ではブレザーの胸ポケットなどに飾る学校やクラブなどのマークを一般にこうよぶ。ほかに、アームズ、チャージ、ヘラルドリー、インシグニア、クレスト、ブレイゾン、ブレイゾンリーなどさまざまな別称、異称がある。ドイツ語ではワッペンという。 |
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| 【 エンブロイダリー・レース (embroidery lace) 】 |
| 刺繍レースのこと。基布になる織物に穴をあけ、その周囲を刺繍でかがったもので、おもに婦人服に広く使われている。基布には綿のローンが多く用いられる。この応用としてケミカル・レースがある。 |
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| 【 エンベロープ・バッグ (envelope bag) 】 |
| エンベロープは「封筒」の意味で、封筒のふたに似た“かぶせ”が付き、それを開け閉めして用いるハンドバッグの総称。 |
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| 【 エンボス加工 (embossing finish) 】 |
| 織物などの布地に、型付ローラーで凹凸の押し型模様をつける加工。模様は小さい円形の水玉模様からサッカー調のたて柄模様などさまざまだが、いずれも小柄なものが多い。また、クレープなどのしぼ出しをする、極く細かいエンボス加工もある。 |
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| 【 鳩目 (eyelet) 】 |
| 小穴、紐穴のこと。鳩目(はとめ)、鳩目穴ともいい、ベルトや靴、衣服に紐を通すために、鳩目鑿(のみ)を用いてあける子穴。別に、鳩目鑿のことを略して鳩目ともいう。 |
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| 【 ヨーロピアン・カジュアル (European casual) 】 |
| ヨーロッパ調のカジュアル・ルックの総称。アメリカン・カジュアルと比較されるもので、ヨーロッパ独特のエレガントな感覚を取り込んだもの。着方のルールというよりも個性的なコーディネートを重視し、自分自身のファッション感覚で組み立てるところにも、アメリカン・カジュアルとはひと味違った特色が見られる。略して「EC」ともよぶ。 |
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