
ニューヨークでよく見かける“さりげないお洒落”とは、シンプルと上質をミックスさせた存在感を放つアーバンスタイル。洋服はシンプルだけれどバッグや靴は上質なもの、またはジーンズ&タンクトップのようなカジュアルスタイルにゴールドジュエリーをバランスよく身につけるなど、アクセサリー使いがお洒落のポイント。そんな風に、身につける人の魅力をアップさせるチャーミングなNY発ジュエリーブランドが「Elisa Solomon」です。

ニュージャージー出身デザイナーElisa Solomonは、小さな頃からお母さんやおばあさんにもらったアクセサリーのひとつひとつを大切に保管し、大人になった今でもすべて大事にしていると言います。アート、ファッションに興味があった彼女は、ファッションデザイナーやペインターなど様々な夢を描きながらミネソタ大学に入学、そこで“Jewelry Smithing”(金属工芸)の授業を受けた時「これだ!」と思いジュエリーデザイナーへの道を決意。大学在学中最後の夏には、ニューヨークでジュエリーデザイナーのアシスタントとしてインターン、またスティーブン・アランでも経験を積み、その年のスティーブン・アラン、トライベッカ店には彼女の作品が発売され学生デビューを果たしました。卒業後はビジネス面での経験を重視してミートパッキングにあるジュエリーショップ「Ten Thousand Things」、またデザイナー「Sharon Khazzam」の元で2年間アシスト業務に専念。独立して3年過ぎた今、今後の活躍が期待される若手ジュエリーデザイナーとして注目されています。

Elisaのジュエリーは、ひとつひとつに彼女の思いや願いが伝わる心のこもったエモーショナルなジュエリー。手作り感があり、どこか優しく、人やモノの価値を理解でき、感謝できる人のためのジュエリーです。デザインの多くは、ボヘミアン・スタイルからインスピレーションを受け、花や虹、木や石など彼女が愛する自然、またはネイティブ・アメリカンのシンボルであるスピリチュアル・アニマル、60年代を象徴するピースサインや鳩などをモチーフにデザイン。また旅をすることで感受性が豊かになり、自然界にあるもの、世の中の小さな変化などに敏感になるので、時間を見つけては週末にニューヨークから出ることにしているとか。そして、作品の多くにはダイアモンド、天然石、ビーズなども使われ、カラフルでエネルギー溢れる存在感が彼女のジュエリーの魅力です。



Elisa Solomonの人気コレクションのひとつは、マルチカラーストーンシリーズ。虹からインスピレーションを受け、レインボーカラーをイメージして作られたこの作品は、ダイアモンドにピンクサファイヤ、アイオライト、アクアマリーンなど数多くの宝石が施され、イエローゴールドとの相性も抜群。石の組み合わせもカスタム・メイドで行っているので、Elisaのモットー「人をハッピーにされるジュエリー」そのものとなっています。「人とジュエリーの出会いはとても特別でパーソナルだと思うの。だから私がジュエリーに込めるラブやピース、夢や喜びをみんなにも感じてもらいたい」。Elisaは、自分の持つセンスやパーソナリティ、考え方もひとつのジュエリーを持つ上で必要な要素だと言い、そういった感覚がジュエリーとその人の魅力の両方に良い影響を与えると考えています。 Elisa Solomonのメンズシリーズは、近日日本のUnited Arrowsで販売され、今後はウェディングリングの展開もさらに広げていく予定。ウィメンズコレクションも日本で購入できる日が近いかもしれません。


ELISA SOLOMON JEWELRY
http://www.elisasolomon.com/