
このところ、アラサー女の私のまわりでは幸せたっぷりな婚約ニュースが飛び交っています。それぞれの友だちがどんな花嫁になるのか、どんなウェディンドレスを着るのか、今から楽しみで仕方ありません。今回は、そんなプレ花嫁または婚活中女子に、デザイナー、リアン・マーシャルと彼女のエコウェディングドレスを紹介したいと思います。

リアン・マーシャルが一躍有名になったのは、アメリカのリアリティ番組「プロジェクト・ランウェイ」(日本ではWOWOWで放送)の第5シーズンに出演して以来。同番組は、スーパーモデルのハイディ・クラムが番組のホスト役を務め、15人の無名ファッションデザイナーが数々の課題に挑戦しトップを競い合うという全米では大人気のリアリティー・ショーです。リアンはそこで、様々なチャレンジや複雑な人間関係の壁にぶつかりながらも見事優勝して、優勝者の特典であるニューヨーク・ファッション・ウィークでコレクションを発表、さらに賞金10万ドルを手にしたのでした。「ファッション・ウィークは、デザイナーにとっての大舞台であり、夢そのもの。そこで自分のコレクションを見た瞬間というのは、言葉には表せない感情だったわ」と、リアンは目を輝かせながら振り返ります。
優勝後は、「人生が変わった」というほど忙しい日々が続いているリアン。まずポートランドからニューヨークへ引っ越し、そこで初めてのスタジオを構えて、アシスタントも数名つくようになりました。今まではすべて自分のアパート内でひとり作業をしていたのが、チャンスをものにした次の日から、ひとつずつ着実に夢が実現しているそうです。そしていよいよ近日中にショッピングサイトBluefly.com で、彼女のアイテムが購入可能になります。

元々バレエダンサーだったリアンは、発表会のたびに自分でコスチュームをデザインし作っていたので、彼女のドレスコレクションにはプリーツやフレアなどのディテールがとても特徴的。ニューヨークへ来てから制作したというミニ丈のエコウェディングドレスは、ヘンプシルクとオーガニックコットン、そしてバンブー使用したふんわりと柔らかいエアリーな仕上がりです。ウェディングドレスのほかにも、鮮やかな色がセクシーなカクテルドレスやジャケット、さらにカジュアルウェアも登場し、すべてリアンらしいフェミニンなタッチ。また作品の半分以上がエコフレンドリーな素材から作られているので、現在エコデザイナーとしても注目を浴びています。
地球に優しくお洒落なウェディングドレスを作る新星デザイナー、リアン・マーシャル。夢を掴んだ後の更なる活躍が楽しみですね。
Bluefly.com
http://www.bluefly.com/